クイズ・なぞなその人気ネタランキング
年齢関係なく一緒に楽しめる遊びといえば「クイズ」!
教室や旅行先、移動中の暇つぶしにも最適なクイズは、年齢や性別問わず盛り上がれるので人気ですよね。
この記事では、そんな人気のクイズのネタをランキング形式で紹介します。
遊び方は自由ですから、代表者をひとり決めて質問を出してもいいですし、参加メンバーが交代で質問を出してもいいですね。
アレンジしてオリジナルクイズを作ってしまえば、謝恩会やパーティーなどの立派な出し物の一つにもなりますよ!
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クイズ・なぞなその人気ネタランキング(11〜20)
「舌=3、目=4、鼻=?」?に入る数字は何?15位
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9
一見バラバラに見える「舌=3,目=4,鼻=?」という式。
実はこれ、五感を数字に置き換えたクイズなんです。
舌が関係するのは「味覚」なので数字は「3」。
目が関係するのは「視覚」なので数字は「4」。
鼻が関係するのは「嗅覚」なので数字は「9」。
数字そのものに深い意味があるわけではないため、何か意図があるんじゃないかと考えるほど、がんじがらめになってしまうかも。
発想を切り替えるとスッと解ける、ひらめき系の気持ちいいクイズです。
誕生日にわかめスープを食べる風習を持つ国は?16位
- 日本
- 韓国
- 中国
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韓国
韓国では、誕生日にミヨッククと呼ばれるわかめスープを食べる習慣があります。
これは、母親が出産後の体力回復のためにわかめスープを飲む風習に由来しているんだそう。
この世に産み落としてもらったことに対する感謝の気持ちを込めて、誕生日にわかめスープを食べるようになったといわれています。
動物の雑学クイズ17位

まだまだ不思議なことが多い動物たち。
このクイズは動物のあまり知られていない知識が出てきます。
また、家で飼われている動物の問題も出てくるので、飼う際に役立つ知識も取得できます。
動物が好きで知識を試したい方には特にオススメ。
普段見る際にも思い出したい知識がたくさんです。
200匹の魚がいます。99%がグッピーです。魚の98%をグッピーにするには何匹取り除けばいい?18位
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100匹
魚は全部で200匹。
その内99%がグッピーとのことですが、数にするとグッピーが198匹で、2匹がそれ以外です。
このグッピーを98%にする場合、グッピーの数を減らす必要があります。
グッピー以外が2匹なので、198匹のうち、100匹を減らせば98匹がグッピーで、それ以外の魚が2匹で98%になります。
1%下げるために100匹減らすの?
びっくりするかもしれませんが、そこがこの問題の面白さです。
一問一答雑学クイズ19位

簡単なものから難しいものまで、さまざまなクイズを一問一答で考えていき、全問正解を目指していこうという内容です。
答えはシンプルな単語で回答できるものなので、勘で答えたとしても正解の可能性があるのが楽しいポイントでもありますね。
日常生活で必要とは限らない内容も多いので、知識の幅を広げていく手段として考えていくのがオススメですよ。
いざというときに名称がすっと思い浮かぶという姿を目指して、幅広くものごとを知っていきましょう。
金閣寺を建てた人物は誰?20位
- 足利義政
- 足利義満
- 足利尊氏
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足利義満
室町時代の三代将軍足利義満は、南北朝時代を統一して足利政権を確立した人物。
金閣寺の建立や明との貿易を進めたことでも知られています。
ちなみに金閣寺は通称で正式名称は鹿苑寺と言います。
クイズ・なぞなその人気ネタランキング(21〜30)
柳葉魚21位
柳葉魚は「シシャモ」と読み、たまごをしっかりと蓄えたところも特徴の魚ですね。
柳の葉を表現したアイヌ語である「スサモ」や「スシャモ」が名前の由来と言われており、どのようにして親しまれていったかがこの部分からも感じられますね。
柳葉魚やシシャモのほかに表記がないことからも、由来の強さや歴史が伝わってきますね。
食卓にシシャモとしてあがるものは、ほとんどが代替品のカラフトシシャモだと言われており、本来のシシャモは目にする機会が少ないとされています。
この事実を知れば、純粋なシシャモがどのようなものかが気になってきますよね。





