クイズ・なぞなその人気ネタランキング
年齢関係なく一緒に楽しめる遊びといえば「クイズ」!
教室や旅行先、移動中の暇つぶしにも最適なクイズは、年齢や性別問わず盛り上がれるので人気ですよね。
この記事では、そんな人気のクイズのネタをランキング形式で紹介します。
遊び方は自由ですから、代表者をひとり決めて質問を出してもいいですし、参加メンバーが交代で質問を出してもいいですね。
アレンジしてオリジナルクイズを作ってしまえば、謝恩会やパーティーなどの立派な出し物の一つにもなりますよ!
クイズ・なぞなその人気ネタランキング(31〜40)
大人のなぞなぞ31位

それまでに積み重ねてきた知識をひらめきと重ねることで、答えを見つけだしていく、難易度のたかいなぞなぞです。
問題文を読んでひっかけの要素を探したり、言いかえられるワードを見つけたりと、柔軟な発想力も試されますよ。
中には漢字を使った答えもあったりと、どのくらい幅広い知識があるのかが重要なのも、難しさを高めているポイントです。
問題をひらがなになおしたり、声に出して読み上げてみると、ヒントのワードにも気付きやすいかもしれませんね。
日本で一番広い湖は?32位

- 霞ヶ浦(茨城)
- サロマ湖(北海道)
- 琵琶湖(滋賀)
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琵琶湖(670km²)
220 km²の面積を持つ茨城県の霞ヶ浦、150 km²面積を持つ北海道のサロマ湖に対し、その2つを足しても及ばない670km²の面積を持つ滋賀県の琵琶湖が日本一広い湖として知られています。
約440万年前に形成された古代湖で、京都からほど近く、その水運を利用できることから織田信長が琵琶湖に接して安土城を作ったと言われています。
湖という名前でありながら海のような広さを感じられるため、ぜひ一度は見てほしい湖です。
太郎くんのお母さんには、5人の子供がいます。1人目は一郎、2人目は二郎、3人目は三郎、4人目は四郎。さて、5人目の名前は?33位

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太郎
一郎、二郎、三郎、四郎とくれば、五郎!と答えたくなりますよね。
しかし、問題文をよく読んでみてください。
「太郎くんのお母さんは」とあります。
つまり5人目の子供の名前は、すでに問題文に登場しているんですね。
これは口頭で出題されるとひっかかりそうです!
99%の人が間違える?クイズ34位

問題文をそのまま読むと正解するのが難しい引っかけクイズ。
文章自体はシンプルなものなので、簡単そうに思うけれど答えにたどり着くのが難しい問題が出題されています。
文章のなかに隠されたヒントを見つけて答えが分かるものが多いので、謎解きやなぞなぞの問題が得意な方にもオススメです。
ひらめきや発想力が試される問題にチャレンジすることで、頭を使うトレーニングにもなります。
柔軟な考え方が必要とされるユニークかつ難しいクイズに答えてみてくださいね。
【雑学クイズ】日本三大○○ あと一つは?35位

笑い話にこんなものがあります。
日本の3大名湯の話をするとみんな「草津温泉、別府温泉、〇〇温泉」と3つめに必ず自分の地元の温泉名を差し込むといったもの。
案外ありがちもしれませんね。
そこで「日本三大〇〇、あと一つは?」クイズにチャレンジしてみましょう。
例えば「日本の三大河川とは、利根川、石狩川、あと1つは?」「日本三景といえば、松島、宮島、あと1つは?」などなど。
「喉元まで答えが出ているのに……」ともどかしさいっぱいのクイズも多いですよ。
旅行が好きな方に特にオススメです!