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邦楽ロック人気ランキング【2025】

日本のロックシーンに新たな風を吹き込んだSaucy Dogさんから、魂を揺さぶるTHE BLUE HEARTSまで、時代を超えて愛される珠玉の楽曲をご紹介します。

心に響く歌詞、圧倒的な演奏力、そして独創的な世界観で、音楽ファンを魅了し続けるロックの真髄をお届けします。

皆様からの熱い支持を集めた楽曲の数々が、きっとあなたの心に深く刻まれることでしょう。

もくじ

邦楽ロック人気ランキング【2025】(81〜100)

MonolithCROSSFAITH86

アルバム「Zion EP」に収録。

そのバキバキのメタルコア的サウンドメイキングは知らない人が一聴すれば海外のバンドと勘違いすること請け合い。

Coldrainなどのバンドの台頭により徐々に世間にも認知されつつあった「ラウドロック」というジャンルを、一気にハードコアな方向へと深めたバンドといえるのではないでしょうか。

LOVER SOULJUDY AND MARY87

女性ボーカルのロックバンドの代名詞として人気を誇り、解散後も再結成の声が絶えない4人組ロックバンド、JUDY AND MARY。

13thシングル曲『LOVER SOUL』は、キュートな歌声とキャッチーなギターフレーズが耳に残るナンバーです。

浮遊感がありながらもパートそれぞれが存在感を示しているアンサンブルや、そこに乗せた突き抜けるようなサビのメロディーが心を震わせますよね。

JUDY AND MARYというバンドの個性が光る、世代の方以外にも聴いてほしい名曲です。

Cause You’re AliveGOOD 4 NOTHING88

Cause You’re Alive
Cause You're AliveGOOD 4 NOTHING

冒頭のアコースティックギターの音色が印象的な、さわやかさのある楽曲です。

GOOD4NOTHINGによる作品で2007年1月にリリースされました。

「今、生きている毎日の素晴らしさに気付いてよ」という、聴いているこちらをはげましてくれる歌詞が最高なんです。

嫌なことがあって沈んでいるとき、そのモヤモヤをどこかへ吹き飛ばしてくれるパワーを持っています。

あなたもこの曲を聴いて、やる気をもらってみてはいかがでしょうか。

ツバサアンダーグラフ89

『ツバサ』full MV アンダーグラフ
ツバサアンダーグラフ

青春時代の恋愛や夢、希望を描いた秋のロックナンバーといえば『ツバサ』。

ストリートライブでの活動から人気を集めたスリーピースロックバンド、アンダーグラフが2004年にリリースしており、彼らの代表曲としても知られています。

エレキギターが刻むイントロから、ミドルテンポで展開する情熱的なロックサウンドが印象的です。

愛する人と過ごした日々に別れを告げて、夢を追いかける姿が描かれています。

決意に満ちた秋のロックナンバーをぜひ聴いてみてくださいね。

スピッツ90

優しくて心を癒やしてくれるようなロックバラードが聴きたいときには、スピッツのこの曲がオススメです。

1998年7月に発売されたこの曲は、アルバム『フェイクファー』からのシングル曲で、彼らの代表曲の一つでもありますよね。

思い出を胸に抱えたまま、別れを受け入れて進んでいく姿が描かれた歌詞に、共感し、胸を打たれたリスナーは多いはず。

本作は多くのアーティストにカバーされる名曲で、草野マサムネさんの独特の世界観を感じられる楽曲として、長く愛され続けています。