邦楽ロック人気ランキング【2025】
これまでに人気があった邦楽のロックをピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
邦楽ロック人気ランキング【2025】(91〜100)
swim04 Limited Sazabys96位

04 Limited Sazabysの楽曲って、どの曲もキャッチーで耳なじみがよくて盛り上がりますよね!
また歌詞の言葉選びも秀逸で、ラップではありませんが、歌詞の言葉を音として聴いたときの心地よさが抜群なんですよね!
そんな彼らの楽曲、これほど人気なのにコピーバンドで演奏されているのってあまり見かけませんよね?
各パートの難易度が高いこと、そして何よりボーカルのハイトーンが出せないというのが簡単に手を出せない理由かもしれませんね。
もしあなたがハイトーンに自信のあるなら、ぜひチャレンジしてみてください!
うまく歌いこなして演奏できればかっこいいことまちがいなしです!
花ORANGE RANGE97位

映画『いま、会いにゆきます』の主題歌に起用され、爆発的なヒットを飛ばした、この曲。
沖縄県発のミクスチャーロックバンドORANGE RANGEの楽曲で、2004年に8枚目のシングルとしてリリースされました。
愛する人と出会えたことを奇跡だと歌う、その感動的な世界観に胸が打たれます。
泣きたいときに聴くのがいいかもしれませんね。
ちなみに高音、中音、低音とパート分けされている曲なので、複数人で歌うカラオケ曲としてオススメ。
モンキーマジックゴダイゴ98位

モンキービジネスとは不正や悪ふざけを意味します。
モンキーと頭に付く言葉はおおよそ「二流や大したことのない」の意味。
『モンキーマジック』とはさしずめつまらない手品のことか?
そんなことはさておいておいてこの曲を聴くとドラマ『西遊記』を同時に思い出しませんか?
子供の頃、堺正章さん演じる孫悟空のアクションをよくマネした人も多いのでは。
三蔵法師役の夏目雅子さんはどこまでも美しかった……。
全編英語のこの曲、プログレロックを思わせるイントロの機械音にだれもが未来を感じました。
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)99位

クリスマスというロマンティックな季節に、切ない別れの物語を紡ぎ出したラブソング。
タイトルからは真っ白な雪景色を連想させますが、実は本作は土砂降りの雨のなかで繰り広げられる別れのシーンを印象的に描いています。
1989年11月に発表されたJUN SKY WALKER(S)の楽曲は、バンド初のオリコンチャート1位を獲得。
松下電器(現パナソニック)の「CDラジカセ」CMソングにも起用され、幅広い支持を集めました。
本作はパンクロックバンドがバラードに挑戦し、街中の華やかなクリスマスの雰囲気と別れの予感に揺れる主人公の心情を巧みに対比させることで、独自の世界観を生み出しています。
冬の夜に一人で過ごしたい時や、恋に揺れる心を癒やしたい時にピッタリの1曲です。
桜桃(さくらんぼ)LACCO TOWER100位

独特なボーカルの歌声と繊細(せんさい)な感情表現が光るロックバンドの一曲です。
この曲はボーカルのとても美しく繊細な旋律が、聴く側の感情を深く揺さぶる名曲となっています。