邦楽ロック人気ランキング【2025】
これまでに人気があった邦楽のロックをピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
邦楽ロック人気ランキング【2025】(91〜100)
Cause You’re AliveGOOD 4 NOTHING91位

冒頭のアコースティックギターの音色が印象的な、さわやかさのある楽曲です。
GOOD4NOTHINGによる作品で2007年1月にリリースされました。
「今、生きている毎日の素晴らしさに気付いてよ」という、聴いているこちらをはげましてくれる歌詞が最高なんです。
嫌なことがあって沈んでいるとき、そのモヤモヤをどこかへ吹き飛ばしてくれるパワーを持っています。
あなたもこの曲を聴いて、やる気をもらってみてはいかがでしょうか。
ツバサアンダーグラフ92位

青春時代の恋愛や夢、希望を描いた秋のロックナンバーといえば『ツバサ』。
ストリートライブでの活動から人気を集めたスリーピースロックバンド、アンダーグラフが2004年にリリースしており、彼らの代表曲としても知られています。
エレキギターが刻むイントロから、ミドルテンポで展開する情熱的なロックサウンドが印象的です。
愛する人と過ごした日々に別れを告げて、夢を追いかける姿が描かれています。
決意に満ちた秋のロックナンバーをぜひ聴いてみてくださいね。
楓スピッツ93位

優しくて心を癒やしてくれるようなロックバラードが聴きたいときには、スピッツのこの曲がオススメです。
1998年7月に発売されたこの曲は、アルバム『フェイクファー』からのシングル曲で、彼らの代表曲の一つでもありますよね。
思い出を胸に抱えたまま、別れを受け入れて進んでいく姿が描かれた歌詞に、共感し、胸を打たれたリスナーは多いはず。
本作は多くのアーティストにカバーされる名曲で、草野マサムネさんの独特の世界観を感じられる楽曲として、長く愛され続けています。
君に届けflumpool94位

映画『君に届け』主題歌に起用されて話題になった楽曲。
青春時代の爽やかで甘酸っぱい恋愛を描いた歌詞が印象的ですね。
「普段はロックをあまり聴かない……」という方にこそオススメしたいナンバー。
疾走感のあるバンド演奏に刻まれるオーソドックスなメロディーラインが体を揺らします。
華やかでクールな山村隆太さんの歌唱に癒やされる方も多いでしょう。
今まさに恋をしているという方も、そうでない方もキュンキュンすること間違いなしのラブソングです。
FLY AGAINMAN WITH A MISSION95位

オオカミの頭を持つ異色のビジュアルが強烈な印象を放つMAN WITH A MISSIONの代表曲です。
人生の意味を探し求め、過去を振り返りながらも、再び翼を広げて飛び立とうとする不屈の魂が描かれています。
人生の無常さや厳しさに直面しながら、自分だけの真実を見つけ出そうとする力強いメッセージが、エネルギッシュなサウンドと融合し、聴く者の心を鼓舞します。
この楽曲は2011年6月発売のメジャーデビューアルバム『MAN WITH A MISSION』に収録され、tvk『Mutoma』やテレビ東京『ゴッドタン』のテーマソングにも起用されました。
何かに打ちのめされ、それでも前を向きたいと願う気持ちに、本作のストレートな歌詞が寄り添ってくれるはず。
ライブで大合唱が巻き起こる一体感を味わいたいですね。