小学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
友達と音楽の話をすることがよくあると思います。
話に出てきたけれど「実は知らない……、聴いたことがない」なんてことが実はあると思います。
こちらのランキングでは小学生に人気の邦楽・J-POPアーティストをランキングで紹介しています。
どんなアーティストが流行っているかチェックしてみてくださいね!
小学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(91〜100)
明日もSHISHAMO92位

人生の中で感じる不安や挫折、そして前に進む勇気を歌ったSHISHAMOの応援ソング。
つらくて泣きたい時も、その姿から生きる力をくれるヒーローが居るんだとつづられた歌詞に、共感できる方も多いはず。
きっとあなたにも、「〇〇のためなら頑張れる!」と思えるあなただけのヒーローが居るのではないでしょうか?
この曲は2017年2月発売のアルバム『SHISHAMO 4』に収録されドコモのCMソングとしても起用されました。
学校で悩みを抱えている人、夢に向かって頑張りたい人にピッタリの1曲です。
力強くも温かなメロディとともに、明日への一歩を踏み出す勇気をくれることでしょう。
証flumpool93位

仲間との別れや新たな旅立ちをテーマにした心温まる楽曲です。
2011年9月にリリースされ、同年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として制作されました。
flumpoolの3枚目のオリジナルアルバム『experience』にも収録されています。
NHK紅白歌合戦でも披露され、多くの人々の心を捉えました。
未来への希望や仲間との絆を歌った歌詞は、とくに学生の心に響く内容となっています。
卒業や進学で環境が変わる方々にとって、深く共感できる1曲はず。
仲間と別れを迎える場面で寂しさを感じつつも、お互いの夢を尊重し合う姿勢が表現されており、聴く人の心に寄り添う楽曲です。
拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふ94位

春色に染まる校舎の描写から始まる本作は、まふまふさんの繊細な歌声とともに、青春のはかなさを優しく包み込んでくれます。
2019年10月発売のアルバム『神楽色アーティファクト』に収録され、『少年ジャンマガ学園』のテーマソングとしても起用されました。
桜舞い散る季節の中で、学生時代の思い出や友情、別れを歌い上げる歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
卒業シーズンや春の訪れを感じる時期に聴きたくなる一曲です。
まふまふさんの世界観に触れてみたい方にもオススメですよ!
インフルエンサー乃木坂4695位

乃木坂46の『インフルエンサー』は大人っぽい楽曲ですね。
情熱的な雰囲気のギターサウンドと妖艶なダンスが、すこし影のあるお姉さんという感じでかっこいいです。
人数の多さをいかしたフォーメーションダンスも見どころなので、グループ発表の場にもオススメですよ。
練習はむずかしいかもしれませんが、おそろいのワンピースで踊るととてもステキです!
なんでやねんねん浜田ばみゅばみゅ96位

大人気深夜番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の企画「浜田アイドル化計画」から飛び出したスターが、この曲を歌う浜田ぱみゅぱみゅさん。
その正体はもちろんダウンタウンの浜ちゃんなんですけれどね。
きゃりーぱみゅぱみゅさんの妹分という設定で活動し、楽曲はきゃりーぱみゅぱみゅさんの音楽関係者が担当しました。
聴いてみるときゃりーさんの楽曲?とも思えますよね。
特にサビの部分の繰り返しはついつい歌ってしまいます。
小学生なら1発ギャグとしても使ってくださいね。
がむしゃら行進曲関ジャニ∞97位

学校でつらいことがあっても、一気に元気になれる関ジャニ∞の『がむしゃら行進曲』。
2014年にリリースされたこの曲は、メンバーの丸山隆平さんが主演をつとめたドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』の主題歌に起用されました。
いろいろ考えずにとにかく夢中になれという意味の「がむしゃら」。
つらいこと、悲しいことがあっても、小学生ならではの元気をフルパワーで出して、この曲でとにかく自由に踊って暴れてみましょう!
そうすればつらいことも吹き飛んで、また頑張ろうという気持ちになれますよ。
おどるポンポコリンE-girls98位

大人気アニメ『ちびまる子ちゃん』のオープニングテーマ曲。
元祖B.B.クイーズから始まり、E-girls、ゴールデンボンバー、ももいろクローバーZと大物歌手が歌いつなげています。
ここではE-girlsの曲を取り上げていますが「低学年にはE-girlsのダンスはちょっと難しいかも……」と思うなら、ももクロバージョンをオススメ!
そうした方向転換ができるのもこの曲の強みだと思います。
動画サイトにはダンスを紹介してくれているものもありますし、一からダンスを組み立てる必要もありません。
少しくらいダンスがそろわなくても、きっとこの曲がフォローしてくれますよ!