小学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
友達と音楽の話をすることがよくあると思います。
話に出てきたけれど「実は知らない……、聴いたことがない」なんてことが実はあると思います。
こちらのランキングでは小学生に人気の邦楽・J-POPアーティストをランキングで紹介しています。
どんなアーティストが流行っているかチェックしてみてくださいね!
小学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
キセキGReeeeN22位

不良高校生が高校野球を通して成長していく姿を描いたTBS系テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌に起用され大ヒットした名曲が『キセキ』ですよね。
4人組ボーカルグループGReeeeNが7枚目のシングル曲としてリリースしました。
2009年には第81回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲でも流れていましたよね。
カラオケでも大人気の楽曲で、子供から大人まで盛り上がれるナンバー。
誰でも最初は人前で歌うのが恥ずかしいですが、元気に歌える『キセキ』を選曲してみんなで一緒に盛り上がっちゃいましょう!
Happiness嵐23位

軽快なリズムと前向きなメッセージが詰まった一曲!
聴く人の心を自然と弾ませるメロディが特徴で、力強い歌詞が未来への一歩を後押ししてくれます。
2007年にリリースされ、ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌としても話題に。
ライブでも定番で、会場が一体となって盛り上がる光景は圧巻です。
新たな門出を迎える春、カラオケで歌えばポジティブなエネルギーが広がること間違いなし!
仲間と一緒に歌って、最高の瞬間を楽しみましょう。
パプリカFoorin24位
カラオケで子供たちが心躍る1曲を求めているなら、『パプリカ』がまさにぴったり!
カラフルで親しみやすいメロディーが特徴的なこの曲は、シンガーソングライター米津玄師さんが手掛け、小中学生の声があふれる楽しいナンバーなんです。
打楽器が躍る明るいリズムは聴く人を自然と元気にし、軽快なダンスも人気を博しました。
ちょっとした緊張をふっとばすような、この楽曲でカラオケを盛り上げてみませんか?
心弾むリズムで歌って、笑顔があふれる時間を過ごしましょう!
イチバンボシSnow Man25位

時には悩んだり、立ち止まることがあっても努力する小学生にエールを贈るのは『イチバンボシ』。
男性アイドルグループのSnow Manが、2022年にリリースしました。
夢や目標に向かって頑張っている人を応援する歌詞が、心に響きます。
彼らの絆を感じさせるような、温かみのあるコーラスワークとともに、元気がもらえるでしょう。
勉強や部活、趣味に打ちこむ小学生を応援する、やさしいメッセージが詰まった楽曲です。
前を向くのがつらくなったり、落ちこんでしまった時にこそ、聴いてみてくださいね。
Wake up!AAA26位

船に乗って大海原へ漕ぎ出したくなります!
『恋音と雨空』『愛してるのに、愛せない』などのヒット作でも知られているパフォーマンスグループAAAの楽曲で、2014年に41枚目のシングルとして発売。
国民的アニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマでした。
晴れやかでキャッチーな曲調、明るいボーカルワークに前向きな歌詞が最高に気持ちいいです!
ということで、小学校での運動会のBGMなどにもオススメできます!
打上花火DAOKO × 米津玄師27位

夏になると聴きたくなる方も多いんじゃないでしょうか。
ラッパーのDAOKOさんとシンガーソングライター米津玄師さんがコラボした、こちらの楽曲。
アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?』の主題歌に起用されました。
ロマンチックな雰囲気も感じられるサウンドアレンジにDAOKOさんと米津さんの歌声が映える、聴き心地のいい作品です。
そして歌詞に描かれているノスタルジーな世界観に胸がぎゅっと締め付けられます。
勇気100%28位

カラオケで歌いやすくて、低学年のお子さんも大好きな曲が『勇気100%』です。
この曲が世に出たのは1993年。
当時、アイドルグループ光GENJIが歌って大ヒットしました。
アニメ『忍たま乱太郎』のオープニングテーマとしてもおなじみです。
年齢を問わず親しまれ、運動会などでは元気に踊れる曲としても選ばれることが多いです。
曲のメロディは明るく、歌詞も前向きなメッセージがたっぷり。
失敗を恐れずに何事にもチャレンジする勇気をくれるので、子供たちにも歌ってほしい1曲ですよ。
親御さんも一緒に歌って、元気をもらいましょう!