【60代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、60代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
昔聴いていた曲や流行った曲に思い出がよみがえったりと、自分の経験と重ねられるのも音楽の醍醐味です。
音楽と自分に浸ってみるのはどうでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【60代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(71〜80)
宇宙戦艦ヤマトささきいさお71位

宇宙を舞台にした壮大な物語を歌い上げる、ささきいさおさんの代表曲。
1974年10月にシングルとしてリリースされ、同名アニメのオープニングテーマとして使用されました。
力強い歌声と感動的なメロディが、地球を救うために立ち上がった勇敢な戦士たちの決意と希望を鮮やかに描き出しています。
愛と犠牲、勇気と決意という普遍的なテーマが、聴く人の心に強く響くはず。
疲れた時や元気がほしい時に聴けば、きっと背中を押してくれる1曲です。
アニメソング界の大御所として知られるささきいさおさんの魅力が存分に詰まった名曲をぜひ味わってみてください。
あなた小坂明子72位

『あなた』は小坂明子さんが1973年に発表した楽曲で、穏やかな歌声と心に響くメロディが特徴的です。
切なさを含んだ歌詞は、変化する時代の中でも愛され続けており、カラオケでも多く選ばれる不朽の名作と言えるでしょう。
聴けば聴くほどその魅力にひかれ、さまざまな世代に受け継がれる楽曲となっています。
高音部のクリアな発声は歌う際には技術を要しますが、それがこの曲の持つドラマチックな世界観をより一層引き立てています。
まるで時代をこえた旅をしているかのような感覚に陥るこの楽曲は、1970年代前後の青春を懐かしむ人々にとって格別な一曲であり、今もなお多くの方に愛されています。
人生の扉竹内まりや73位

人生の節目を静かに見つめ直す、心に染みる名曲です。
竹内まりやさんの優しく温かな歌声が、聴く人の心に寄り添います。
2007年8月にリリースされたシングルに収録され、TBS系ドラマ『娘の結婚』の主題歌としても使用されました。
年齢を重ねることの意味や、人生の価値を深く考えさせてくれる歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
本作は、人生のさまざまな段階を肯定的に捉え、生きることの素晴らしさをあらためて感じさせてくれる1曲。
大切な人とともに聴いたり、人生の岐路に立ったときに聴くのがオススメです。
上を向いて歩こう坂本九74位

坂本九さんが1961年に発表した日本の歌謡曲史上、歴史に残る名曲です。
『遠くへ行きたい』『黄昏のビギン』などを作詞作曲された永六輔さんと中村八大さんによる楽曲で、アメリカでも『SUKIYAKI』というタイトルで大ヒットしました。
坂本九さんの弾むような独特の歌い方が印象的ですね。
この曲が歌われていた頃は戦後の高度成長期に向かっている時代で、多くの人がこの曲に思いを重ね、それぞれの道を歩んだのではないでしょうか。
神田川かぐや姫75位

貧しくとも幸せに満ちた若者たちの日々を繊細に描いた歌詞が、心に染み入るこちらは、かぐや姫の代表曲。
1973年9月にリリースされ、160万枚もの売り上げを記録した大ヒット曲です。
純粋な愛と、社会の制約との葛藤が見事に表現されていて、当時の若者たちの心情が伝わってきますね。
また、歌詞に描かれた何気ない日常の情景が温かみを感じさせます。
懐かしい思い出とともに、大切な人との絆を感じられる1曲です。
大都会クリスタルキング76位

夢を追い求める人々の心情を繊細に描いた楽曲です。
1979年11月にリリースされ、翌年2月から3月にかけて連続6週間ヒットチャート首位を独走。
ミリオンセラーを記録しました。
クリスタルキングの再デビュー曲でもあり、九州の男たちの挑戦と奮起の精神から生まれた作品なんです。
故郷を離れ、見知らぬ街で運命と向き合う主人公の姿に、きっと共感できるはず。
ホンダCR-VのCMではゴスペル調にアレンジされた英語版が使用されるなど、時代を超えて愛され続けています。
夢に向かって頑張りたいとき、背中を押してくれる1曲になりますよ。
君といつまでも加山雄三77位

夏の歌というと晴天をイメージさせる曲が多いですよね。
そこで紹介したいのが『君といつまでも』です。
こちらは加山雄三さんが手掛けた曲で、レコード大賞を受賞したことや、映画のテーマソングに起用されたことなどでも知られています。
その歌詞は夏の夕暮れを舞台にしたラブソングで、男女の深い愛と絆と描く内容。
ぜひ夕暮れ時に聴いて、たそがれてみてください。
また、長年歌われている曲なので、当時から近年までの歌唱を振り返るという楽しみ方もできますよ。