【60代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、60代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
昔聴いていた曲や流行った曲に思い出がよみがえったりと、自分の経験と重ねられるのも音楽の醍醐味です。
音楽と自分に浸ってみるのはどうでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【60代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(61〜70)
ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル64位

素直な恋愛模様を爽やかなロックンロールで包み込んだ、今なお色あせないキャロルの代表曲。
恋人のおどけた仕草に夢中になっていく主人公の純粋な感情が、メロディアスなサウンドに乗せて描かれています。
1973年6月にリリースされ、30万枚という当時のロックバンドとしては異例の売上を記録。
エッジの効いたギターリフとリズミカルなフレーズは日本のロック史に大きな爪痕を残しました。
アルバム『ファンキー・モンキー・ベイビー』にも収録されました。
メロディが覚えやすく、ノリの良いリズムが印象的な本作は、気の置けない仲間とカラオケで盛り上がりたい時にピッタリの1曲といえるでしょう。
時代おくれ河島英五65位

渋い音楽性で男性から絶大な支持を集めたシンガーソングライター、河島英五さん。
60代の方にとってはドンピシャのアーティストと言えるのではないでしょうか?
いくつもの名曲を生み出してきた河島英五さんですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『時代おくれ』。
男がほれる男の姿を描いた硬派な作品で、1980年代に大ヒットを記録しました。
そんなこの楽曲は非常に歌いやすい楽曲でもあります。
歌が苦手な方でも歌いやすい、カラオケでも人気の楽曲です。
瀬戸の花嫁小柳ルミ子66位

『瀬戸の花嫁』は、時代を超えて愛され続ける、心温まるバラードです。
小柳ルミ子さん特有のクリアな歌声が印象的で、聴く人の心にすっと寄り添います。
ゆったりしたメロディが耳に残り、かつてを思い出させるような楽曲です。
歌詞は新しい人生への希望と少しの寂しさを織り交ぜた感情表現が素敵で、どの世代の方も共感できる内容になっています。
カラオケでの定番曲としても選ばれることが多く、親しみやすい一曲です。
過ぎ去った日々を懐かしむとともに、これからの時を前向きに生きる勇気をもらえる歌。
「聴く」という行為が持つ癒やしを提供する、まさに名曲と呼ぶにふさわしい作品です。
川の流れのように美空ひばり67位

人生の波に身を任せて生きることの美しさを歌い上げた、美空ひばりさんの1989年4月リリースの珠玉の名曲です。
この曲は彼女の生涯最後にリリースされた楽曲で、若い世代へのメッセージを込めて制作されました。
ひばりさん自身が選んだこの曲は、人生の流れを川に例え、困難や挑戦に直面しても、やがて訪れる穏やかな時を信じることの大切さを表現しています。
カラオケで心豊かな時間を過ごしたい方におすすめの一曲。
自分を見つめ直す瞬間を与えてくれる本作で、カラオケのひとときをさらに特別な時間に変えてみてはいかがでしょうか。
ハナミズキ一青窈68位

2004年2月にリリースされた本作は、J-POPの名曲として長く愛され続けています。
一青窈さんの透明感のある歌声と、平和への祈りを込めた歌詞が心に響く楽曲です。
ゆったりとしたテンポと、順次進行のメロディラインで構成されているため、意外にも歌いやすい曲なんですよね。
日本テレビの『火曜サスペンス劇場』やCMソングとしても使用され、多くの人々に親しまれてきました。
大切な人への思いを込めて歌うのにピッタリの1曲。
ご自身の経験や感情を重ねながら、ゆっくりと歌ってみてはいかがでしょうか?
どんなときも。槇原敬之69位

自分らしく生きるという普遍的なメッセージを、力強く優しいメロディに乗せて届けた槇原敬之さんの代表作。
人生の迷いや不安を抱えながらも、本当の自分を大切にしようという強い意志が込められた名曲です。
アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』にも収録され、1991年6月のリリースから半年で100万枚を超える大ヒットを記録。
1992年春の第64回選抜高等学校野球大会では入場行進曲として採用されました。
メロディはアコースティックなギターが印象的で、落ち着いたテンポで歌いやすい楽曲です。
人生の岐路に立ったとき、自分を見失いそうなときに、心に響く1曲として多くの方に親しまれています。
桃色吐息高橋真梨子70位

高橋真梨子さんの名曲『桃色吐息』。
非常にエキゾチックなメロディーが特徴で、ムード歌謡の要素を持ちながらも、現代的なJ-POPの要素をかねそなえた作品です。
そんな本作はmid1G#~hiCというやや狭い音域にまとまっています。
頻出する音程もmid2G#なので、女性であれば問題なく発声できるでしょう。
ムードを重視した作品のため、抑揚を意識して歌うのがオススメです。
フレーズの終わりが子音であれば、無声音でフェードアウトするのも手でしょう。