【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(91〜100)
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS92位

中山美穂さんの代表曲としてとても有名な曲ですよね。
歌う方は多いのではないでしょうか?
また、ロックバンドWANDSとコラボしているのもとても貴重です。
全体の音域は、F#3~B4で、サビで最高音のB4がたくさん使われているため、高音が得意な方は歌いやすいキーですね。
歌っていて「高いな」と感じる方は無理して歌わず、キーを1つ2つ下げて歌うのがオススメです。
地声が苦手な方は、高音部分でしっかりアクセントができると楽に声が出ますよ!
歌っていて高い場所はなんとなくわかると思うので、まずはそこを目掛けてピンポイントで「あ」で発音してみるといいかもしれません。
また、「い」が母音になる発音は、横に引っ張りすぎると力みます。
口の中に空間を作って「い」と言いすぎないように意識してみてくださいね。
亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ93位

島谷ひとみさんが2002年5月に発表したこの曲は、爽やかな恋愛を描いた名曲。
少女の恋心を幻想的な情景描写で表現し、風景や自然との調和を美しく描き出しています。
若さと清らかさがにじむ歌詞に、透明感のある歌声が寄り添い、純粋な恋愛の輝きを余すことなく表現。
花王エッセンシャルダメージケアシャンプーのCMソングとして起用され、オリコン週間チャートで最高4位を記録する大ヒットとなりました。
おおらかなメロディと、風に揺れる髪のように優雅な曲調は、みんなで口ずさめる親しみやすさを持ち合わせています。
乾杯長渕剛94位

結婚する友人のために制作され、3rdアルバムの表題曲としてリリースされた楽曲『乾杯』。
オリジナルバージョンはもちろん、小学校の音楽の教科書に掲載されたり、数多くのアーティストによってカバーされたりなどの背景から、幅広い世代のリスナーに支持されている代表曲です。
テンポがかなりゆったりしており、メロディーもシンプルであることから、ご自身に合ったキーに設定すればどなたでも気持ちよく歌えますよ。
イベント後のカラオケに大合唱しても盛り上がる、ハートフルなナンバーです。
何も言えなくて・・・夏THE JAYWALK95位

多くの名曲を残してきたJ-WALK。
中村耕一さんが脱退するまでの活躍はすさまじく、男性ファンも非常に多いバンドでした。
50代男性のなかにもファンだったという方は多いと思います。
そんなJ-WALK最大のヒットソングであるこちらの『何も言えなくて・・・夏』は、歌いやすい作品として非常にオススメです。
ボーカルラインの起伏が少なく、特にこれといった高音パートもないため、どの声域の方でもキーを合わせれば難なく歌えます。
ただし、ロングトーンが非常に多い作品のため、横隔膜のスタミナが持つ範囲での声量で歌う必要はあります。
その点さえ注意すれば、高得点を狙える楽曲です。
TSUNAMIサザンオールスターズ96位

失恋の痛みを津波に例えた名曲として知られる本作は、サザンオールスターズの代表作として名高い感動的なラブソングです。
大切な人を失う切なさを、壮大なメロディとともに表現した珠玉のバラードナンバーで、桑田佳祐さんの卓越した作詞作曲センスが存分に発揮されています。
2000年1月のリリース後、オリコン週間ランキングで1位を獲得し、同年の日本レコード大賞も受賞。
テレビ番組『ウンナンのホントコ!』の人気企画『未来日記III』のテーマソングとしても起用され、幅広い世代から支持される名曲となりました。
特別な存在を失った後の心の痛みを抱える方に寄り添う、心温まる1曲として、カラオケでもお勧めです。
サボテンの花〜ひとつ屋根の下より〜財津和夫97位

財津和夫の通算11枚目のシングルとして1993年に発売されました。
1975年に発売されたチューリップの「サボテンの花」のセルフカバー曲で、フジテレビ系ドラマ「ひとつ屋根の下」主題歌に起用されたことがきっかけとなり、60万枚以上の売り上げを記録する大ヒット曲となっています。
home木山裕策98位

父から子へとつづられる温かな愛情と成長への願いを込めた、感動的なバラード作品が、木山裕策さんから届けられました。
優しく穏やかな歌声が家族への深い愛情を伝え、シンプルな語り口ながら、聴く人の心に確かな余韻を残します。
2008年2月に発売された本作は、日本テレビ系『歌スタ!!』のエンディングテーマや読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』のエンディングテーマに起用され、その年の『第59回NHK紅白歌合戦』への出場も果たしました。
カラオケでは、家族との思い出を振り返りたい時や、大切な人への感謝を伝えたい時におすすめです。
明るい空の下で、誰かの手をそっと握り返すように、優しさに包まれた1曲です。





