【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(41〜50)
未来へKiroro43位

母への深い愛と感謝の気持ちを優しいメロディに乗せて歌い上げたKiroroの代表曲。
沖縄出身の2人が紡ぎ出す透明感のある歌声と温かいメッセージが心に響く、珠玉のバラード作品です。
1998年6月のリリース以来、中学校や高校の合唱コンクール、結婚式での両親への感謝の歌として広く親しまれてきました。
ゆったりとしたテンポで音域も狭めに設定されているため、カラオケでも歌いやすい作品。
大切な家族への思いを込めて歌うのにピッタリの1曲です。
神田川南こうせつ44位

南こうせつが歌った、フォークソングを代表するようなこの曲は。
1973年に発売されました。
昭和の四畳半フォークといわれたこの曲と同じような学生時代を送った方も多いのではないでしょうか。
青春時代を懐かしむ気持ちで、大切に歌ってほしい1曲です。
カラオケの他、弾き語りなどにもおすすめの曲です。
越冬つばめ森昌子45位

中期・森昌子を代表するヒット曲。
バラエティー番組でゲラゲラと笑っている森昌子とはまた違った顔を見せるすてきな1曲です。
中3トリオが懐かしいですね。
歌詞は許されない恋を追いかける女のさがを越冬つばめにからめてつづったもの。
サビまでは寂しさをこらえるようにしっとりと歌ってくださいね。
印象的なサビが思いのほか高音ですのでキー調節は慎重に。
せんせい森昌子46位

森昌子さんのデビューシングルながら代表曲としても知られている『せんせい』。
昭和歌謡の雰囲気を漂わせる懐かしくシンプルばメロディと、幼いながら先生をひそかに思い続ける淡い恋心を歌った歌詞が印象的ですよね。
テンポを取りやすい楽曲なので、高齢者の方がカラオケで歌うのにもオススメ!
デイサービスのカラオケレクでこの曲を取り入れるなら、手拍子をして盛り上げて、サビで合いの手を入れるなど、アレンジしてもいいですね!
上を向いて歩こう坂本九47位

弾むようなメロディーと心温まる歌詞が魅力の楽曲。
つらい時でも前を向いて歩こうという前向きなメッセージが込められており、多くの人の心に響き続けています。
1961年にリリースされ、日本だけでなく海外でも大ヒット。
アメリカでは『Sukiyaki』というタイトルで親しまれ、ビルボードHot 100で1位を獲得しました。
音程も控えめで歌いやすく、幅広い声域の方にマッチするため、カラオケでも人気の曲です。
世代を超えて愛される名曲なので、ぜひレパートリーの一つに加えてみてはいかがでしょうか。
坂本九さんの温かな歌声に乗せて、あなたの思いを込めて歌ってみてください。
待つわあみん48位

1982年にリリースされた女性二人組のデュオ、あみんの曲。
この年のポプコンに、この曲で出場してグランプリを受賞しました。
『待つわ』は大ヒットし、1982年のオリコン年間売り上げ1位を記録!
紅白歌合戦にも出場しています。
覚えやすいメロディーで、極端に音程がアップダウンすることもないので、歌いやすいですよ。
知床旅情加藤登紀子49位

原曲は俳優であり歌手でもある森繁久彌のペンによるもので1960年リリース。
本稿で紹介している加藤登紀子バージョンは、1970年発売のアルバム『日本哀歌集』に収録され、翌年にシングルカットリリースされました。
出だしのメロディが『早春譜』に似ていると指摘されることもある曲だけあって、音楽の教科書に載るような、いわゆる文部省唱歌のような非常に歌いやすいメロディを持つ曲で、加藤の終始落ち着いた歌唱とともに、とても覚えやすくて歌いやすい楽曲だと思います。
全体通して、優しく、やわらかく歌ってくださいね。
力まずに肩の力を抜いて歌うのがうまく聞かせるコツでしょう。