【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(11〜20)
桃色吐息高橋真梨子15位

妖艶な大人の世界が表現された、髙橋真梨子さんの代表的な楽曲のひとつです。
ゆったりとしたテンポと、あやしい浮遊感が伝わってくるサウンドが印象的ですね。
歌詞で描かれる大人の色気が重要なポイントで、言葉を大切にして、感情をしっかりと伝えることで、妖艶な世界観が表現されるのではないでしょうか。
感情を押さえつけて淡々と歌っているイメージで、この抑揚の少ない表現によって、あやしさが強調されているように思えます。
さらば恋人堺正章16位

この曲は、グループサウンズ、「ザ・スパイダース」に所属していた堺正章のソロデビューシングルで1971年に発売されました。
今でこそ、司会やエンターテイナーとしての活動がメインの彼ですが、歌もすばらしく、さわやかな歌声を聴かせてくれます。
この曲をカバーしているアーティストもたくさんいます。
どんなときも。槇原敬之17位

自分らしく生きるという普遍的なメッセージを、力強く優しいメロディに乗せて届けた槇原敬之さんの代表作。
人生の迷いや不安を抱えながらも、本当の自分を大切にしようという強い意志が込められた名曲です。
アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』にも収録され、1991年6月のリリースから半年で100万枚を超える大ヒットを記録。
1992年春の第64回選抜高等学校野球大会では入場行進曲として採用されました。
メロディはアコースティックなギターが印象的で、落ち着いたテンポで歌いやすい楽曲です。
人生の岐路に立ったとき、自分を見失いそうなときに、心に響く1曲として多くの方に親しまれています。
未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE18位

青春時代、DREAMS COME TRUEの楽曲に心を奪われた方も多いのではないでしょうか?
この曲は、1989年11月発売のアルバム『LOVE GOES ON…』に収録された、恋人同士の未来を描いたバラードです。
吉田美和さんの温かみのある歌声と、穏やかなメロディが心に染みわたります。
「未来予想図」シリーズの2作目として制作されたこの楽曲は、長年にわたり多くの人々に愛され続けています。
SONYのハンディカムCMソングにも起用された本作。
大切な人との思い出を振り返りたくなったときに、ぜひ歌ってみてくださいね。
ルビーの指環寺尾聰19位

名俳優としていくつもの名作を残してきた、寺尾聰さん。
60代の方にとっては、俳優としての印象以上に、歌手としての印象が強いのではないでしょうか?
単に一発屋で終わらず、ブレない渋い音楽性でヒットナンバーを連発してきた彼に驚いた方も多いかと思います。
こちらの『ルビーの指環』は、そんな寺尾聰さん最大のヒットナンバー。
最低音はlowGとかなり低いのですが、終盤で転調を持ってきたりと、渋い雰囲気のなかにも、しっかりと盛り上がれるポイントが登場します。
転調はあれど、音域は狭い作品なので、あえてキーを上げて、原曲とは違うパワフルな歌い方を試してみても良いでしょう。
365日の紙飛行機AKB4820位

アイドルグループでもありますが歌いやすいと思います。
自分の声を乗せてメロディーを楽しみましょう。
よくテレビなどで流れていました。
今ではよくできた曲だと思いました。
世代をこえて楽しめることがすごみだと思いました。
【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(21〜30)
ワインレッドの心安全地帯21位

この曲は安全地帯の4枚目のシングルにあたり、1983年に発売されました。
お酒のCMイメージソングや、ドラマのエンディング曲としても使われたので、当時カラオケで歌ったという方も多いのではないでしょうか?
難易度は少し高めかもしれませんが、さまざまなアーティストによってカバーされている、時代をこえた名曲です。





