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【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケに行くと気分も高まり、つい歌いたくなってしまう名曲はありますか?

仲間同士でカラオケを楽しむ時、盛り上がる曲を知っているのは頼もしい存在ですよね。

でも、みんなの前で歌いたいけど選曲で迷ってしまう…そんな方のために、カラオケで歌って楽しい人気曲を歌いやすさや盛り上がり度をもとに集めました!

音域や難易度に気を配りながら、幅広いジャンルから選んでいますので、あなたにぴったりの一曲が見つかるはずです。

【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(21〜40)

まちぶせ石川ひとみ36

石川ひとみ ♪まちぶせ♪ Ishikawa Hitomi
まちぶせ石川ひとみ

石川ひとみさんの代表曲といえば、この曲ですね。

恋に燃える女性の純粋な思いが描かれた歌詞と、彼女の力強い歌声が印象的な1曲です。

1981年4月にリリースされ、オリコンチャートで最高6位を記録。

同年の紅白歌合戦にも初出場を果たしました。

歌詞の内容は、喫茶店で偶然見かけた好きな人を追いかける様子が描かれており、真っすぐな恋心が伝わってきます。

テンポがゆったりとしているので、歌いやすい曲といえるでしょう。

カラオケで歌う際は、恋する乙女の気持ちになりきって歌ってみてくださいね。

ごめんよ涙田原俊彦37

田原俊彦の36作目のシングルとして1989年に発売されました。

フジテレビ系テレビドラマ「教師びんびん物語II」の主題歌、及びサントリー「シードル」のCMソングに起用された曲で、田原俊彦にとって最後のオリコンシングルチャート1位獲得作品になっています。

ルビーの指環寺尾聰38

日本の俳優、歌手の寺尾聰さんの通算6作目のシングルで1981年2月リリース。

なお、作曲は寺尾さんご自身によるもの。

累計売り上げ200万枚近くを記録し、同年の第23回日本レコード大賞を受賞した昭和の名曲ですね。

寺尾さんご本人よると、当時大ヒットしていたニューミュージックのグループ、アリスの楽曲を意識して曲を書いたとのこと。

メロディやメロディに対する歌詞の乗せ方、そして曲構成などはいたってシンプルなので、カラオケネタとしても、とても歌いやすい一曲なのではないでしょうか。

各フレーズごとの最後の低音をしっかりと響かせることがキーポイントになってくると思うので、口の中で声を下顎に当てるようなイメージで、しっかりと胸腔を響かせた発声をお試しください!

学生街の喫茶店ガロ39

1972年に発売された、ガロの名曲です。

60代の方で原点はフォークという方も多いと思いますが、ガロはフォークシンガーで紅白歌合戦に出演した数少ないグループのうちのひとつです。

作曲は、グループサウンズ関連曲のヒットメーカーであったすぎやまこういちが手がけました。

かれはテレビゲームの作曲者としても知られています。

365日の紙飛行機AKB4840

365日の紙飛行機 / AKB48 “365nichi no Kamihikoki” 「あさが来た」主題歌
365日の紙飛行機AKB48

アイドルグループでもありますが歌いやすいと思います。

自分の声を乗せてメロディーを楽しみましょう。

よくテレビなどで流れていました。

今ではよくできた曲だと思いました。

世代をこえて楽しめることがすごみだと思いました。