60代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
60代の方々に支持される洋楽のアーティストをランキング形式でお届けします。
再生数の多かった曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方はもちろん初めましての方もぜひご覧ください。
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60代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(41〜50)
Purple HazeJimi Hendrix43位

ジミ・ヘンドリックスを代表する1967年のナンバー。
このパープル・ヘイズは1960年代の「代表的なサイケデリックドラッグソング」とも言われ、当時の時代を象徴するようなナンバーとなります。
ぜひともWIithエアギターで決めちゃって下さい!
Take Me Home, Country RoadsJohn Denver44位

ウェストバージニア州への深い愛情と郷愁を歌い上げたこの楽曲は、ジョン・デンバーさんの代表作として知られています。
美しい自然と人々の温かさを讃える歌詞は、多くの人の心に響き、ウェストバージニア州の公式州歌の一つにも選ばれました。
1971年4月にリリースされ、Billboard Hot 100で2位を記録する大ヒットとなりました。
ウェストバージニア大学のテーマソングとしても親しまれ、スポーツイベントや大学行事で演奏されています。
故郷を思う気持ちや自然への愛を歌ったこの曲は、心に安らぎを求める方にオススメです。
カラオケでも、ゆったりとしたテンポで歌いやすい曲なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
ImagineJohn Lennon45位

イギリス出身の伝説的シンガーソングライター、ジョン・レノンさんの代表曲といえば、この楽曲ではないでしょうか。
1971年9月にリリースされたこの曲は、平和な世界を思い描く力強いメッセージが込められています。
宗教や国籍の壁を越えて、人々が一つになることの大切さを歌っているんです。
レノンさんの温かみのある歌声と、シンプルながら心に響くピアノの旋律が魅力的。
アルバム『Imagine』からのシングルカットで、アメリカのビルボードチャートで3位を記録しました。
平和を願う気持ちを込めて歌いたい時にぴったりの一曲。
きっとあなたの心も優しく包み込んでくれるはずです。
Open ArmsJourney46位

ご存じジャーニーのお化けアルバム「ESCAPE」からのシングルカットでロックバラードのテッパン曲。
日本では映画「海猿」の主題歌としてもリバイバルヒット。
ジョナサン・ケインの美しいピアノの旋律に乗せて、両手を広げて空を飛んでいるように体を揺らして気持ちよく歌い上げたくなる。
この曲は少し腹筋を鍛えて低音域に幅を持たせるとさらに良くなることまちがいなし。
Over The RainbowJudy Garland47位

第二次大戦前のミュージカル映画、「オズの魔法使い」の劇中歌でジュディー・ガーランド扮するドロシーが歌うスタンダードの名曲中の名曲。
この歌を嫌いな人なんているのかな。
いつ聴いても夢見たくなるし、一緒に歌いたくなる。
明るい希望と共に願いを込めて。
I Was Made For Lovin’ YouKISS48位

アメリカのハードロックバンド、キッスの楽曲で、1979年3月にリリースされました。
アルバム『Dynasty』に収録されたこの曲は、ディスコの影響を受けたキャッチーなメロディとヘヴィなギターが特徴的。
発売当時は一部のファンから批判も受けましたが、コンサートの定番曲となり、商業的にも大成功を収めました。
アメリカのBillboardシングルチャートで11位、カナダのRPMナショナルシングルチャートで1位を記録。
ヨーロッパの多くの国々でもトップ10入りするヒットとなりました。
ディスコとロックの融合という当時の音楽トレンドを反映した本作。
恋する人々が互いに完璧に適しているというメッセージが込められています。
Wuthering HeightsKate Bush49位

同じ名前のEmily Bronteの本からインスパイアされてできた曲。
11歳でピアノを弾き始め、13歳で最初の曲を書いたKate Bushが、19歳の時にレーベル契約した後に初めてレコーディングした曲です。
イギリスのチャートで4週間、No.1を記録しています。