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スピッツの人気曲ランキング【2025】

スピッツは90年代から現在まで長きに渡り、日本の音楽シーンのトップに君臨し続ける国民的人気バンドです。

メディア露出を控えていても、テレビCMやラジオ、有線などで頻繁に耳にし続けているのではないでしょうか?

そんなスピッツの人気曲ランキングです。

スピッツの人気曲ランキング【2025】(71〜80)

けもの道スピッツ71

スピッツ – けもの道【Lyrics 歌詞 Romaji ローマ字】spitz – kemonomichi
けもの道スピッツ

アルバム「三日月ロック」に収録されています。

アルバムのトリを飾るロックなナンバーです。

もう先はないのか、自分はもうここで終わりなのか、と思ったときに「まだ、道はあるじゃないか」ともう一度がんばろうと思わせてくれます。

さらさらスピッツ72

2013年5月15日に発売された38作目のシングルで、前作のシングル「シロクマ / ビギナー」からおよそ2年半ぶりの発売となり、この間に起こった大震災の影響で、DVD「ソラトビデオCOMPLETE 1991-2011」の発売延期、草野マサムネの体調の不良などを乗り越えた作品です。

みそかスピッツ73

サッカーで活躍する中田英寿さんの姿から、躍動感とともにスポーツには水分が欠かせないというところを伝えていくCMです。

走り続けることによる汗もしっかりと表現され、そこにアクエリアスが登場することで、水分の補給でスポーツを支えたいという思いも感じられますね。

そんな映像の躍動感と爽やかな雰囲気をさらに強調する楽曲が、スピッツの『みそか』です。

前に突き進んでいく姿をイメージさせる前のめりなバンドサウンドと、そこに重なる優しい歌声との調和が、爽やかさを強く伝えていますね。

インディゴ地平線スピッツ74

スピッツの楽曲といえば、やはり草野マサムネさんの音域の広さや高音の美しさ!

1996年10月にリリースされたアルバム『インディゴ地平線』に収録された本作は、パンクナンバーから挿入歌まで多彩な楽曲が収められており、スピッツの音楽性の幅広さを感じられます。

幻想的な世界観から一転、現実に目を向けた歌詞も印象的。

広い地平線を見つめながら、地に足をつけて歩んでいく様子が描かれています。

リズムに乗って口ずさみたくなる、キャッチーなメロディも魅力的です。

三日月ロックその3スピッツ75

スピッツ/三日月ロックその3 #ス
三日月ロックその3スピッツ

切ない歌を歌わせたら、右に出る物はいないのではないかとも言われる「切なさの魔術師」であるスピッツのこの歌は、シングル『スターゲイザー』のカップリング曲として発売されました。

アルバム『三日月ロック』に表題曲がなかったため、半年後にその3として発売したという経緯があります。

君は太陽スピッツ76

草野マサムネさんの透き通った声が夏の気分を盛り上げてくれる『君は太陽』です。

2009年に公開されたアニメ映画『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』の主題歌になっていました。

明るくてのれるギターロックでさわやかな夏の太陽を感じられる1曲。

スピッツらしい、背中を押してくれるような優しさのある夏ソングです。

見っけスピッツ77

スピッツ・見っけ ( ペンギン doodle )
見っけスピッツ

約3年ぶりとなった2019年リリースのアルバム『見っけ』の1番目に収録されています。

作詞作曲は草野正宗で、詩的な歌詞がファンタジックで優しげですね。

東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナーでもあるNTT東日本のCM曲なので、人と人がつながり未来へと向かっていくような、希望の感じられる楽曲です!