RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

スピッツの人気曲ランキング【2025】

スピッツは90年代から現在まで長きに渡り、日本の音楽シーンのトップに君臨し続ける国民的人気バンドです。

メディア露出を控えていても、テレビCMやラジオ、有線などで頻繁に耳にし続けているのではないでしょうか?

そんなスピッツの人気曲ランキングです。

スピッツの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

愛のしるしスピッツ22

『ロビンソン』や『チェリー』など、1990年代のJ-POPを代表する名曲の数々を世に送り出してきた4人組ロックバンド、スピッツ。

1stスペシャルアルバム『花鳥風月』に収録されている楽曲『愛のしるし』は、PUFFYへの提供曲のセルフカバーとして知られていますよね。

ギターソロを含めて全体的にシンプルなアンサンブルであることから挑戦しやすく、誰もが一度は聴いたことがあるであろう楽曲のため、忘年会や新年会でもサビの大合唱になることまちがいなしですよ。

ポップかつキャッチーなメロディーが心地いい、往年の名曲です。

流れ星スピッツ23

1999年4月28日に発売された20作目のシングルで、アマチュア時代から演奏していた曲です。

ゆったりとした演奏に、サビでの「流れ星」のリフレインが心地よく耳に残る1曲です。

サウンド面の問題から再ミックスした経緯があります。

猫になりたいスピッツ24

[Vietsub] Spitz – Neko ni Naritai「猫になりたい – スピッツ」
猫になりたいスピッツ

2017年にバンド結成30年を迎え、ずっと第一線で活躍し続けるロックバンド、スピッツ。

この曲『猫になりたい』は1994年にリリースされた9枚目のシングル『青い車』のカップリングソング。

カップリングソングの名曲としてファンの間でも人気が高く、アルバムにも収録されています。

ボーカル、草野マサムネさんの優しい歌声があいまってとても耳心地のよいナンバーですよね。

でもどことなく不穏な空気、危うさも感じられるリリックにドキッとしてしまいます。

スピカスピッツ25

ロックバンド、スピッツが1998年にリリースした1曲『スピカ』です。

代表曲の一つでもある『楓』の両A面シングルとして発売されました。

日本航空「リゾッチャ」のCMソングや、アニメ『ハチミツとクローバー』の挿入歌として使用されていたので、聴いたことがある方も多いはず。

とてもやさしくやわらかい雰囲気の曲なのですが、深い歌詞に思わず泣きたくなってしまいます。

不安な時や、孤独を感じた時にぜひ聴いてみてください。

大好物スピッツ26

映画『劇場版「きのう何食べた?」』の主題歌として起用され、公開日に配信リリースされた45作目のシングル曲『大好物』。

タイトなギターリフと浮遊感のあるメロディーが耳に残るポップチューンです。

大きなメロディーの跳躍もなく、メロディーのリズムもシンプルなため、カラオケでも歌いやすいですよ。

また、全体的な音域も広くないため、原曲のキーが合わなくてもカラオケ機器で設定すれば歌いやすくなりますので、ぜひ練習してみてくださいね。

若葉スピッツ27

2008年にリリースされたシングルであり、卒業をドラマチックに歌っている名曲です。

ずっと続くと思っていた日常が終わりを迎える時、僕が思い出すのは君の笑顔だった-。

そんなはかなくも美しい青春の曲です。

ところが、マジメな君が「怖い」と言うなど、どこかリアルな描写がスピッツらしくも感じます。

さわって・変わってスピッツ28

ずっと第一線で活躍し続けている、そして幅広い世代に愛されているスピッツ。

この曲『さわって・変わって』は2001年にリリースされたスピッツの25作目のシングル。

スピッツのボーカル、草野マサムネさんが福岡出身ということもあり、冒頭の歌詞に福岡の天神駅が登場します。

スピッツファンの間では聖地になっていますよね。

草野さんのさわやかな歌声もいいのですが曲間のドラム、リズム隊がとても耳心地のいいナンバーです。