スピッツの人気曲ランキング【2025】
スピッツは90年代から現在まで長きに渡り、日本の音楽シーンのトップに君臨し続ける国民的人気バンドです。
メディア露出を控えていても、テレビCMやラジオ、有線などで頻繁に耳にし続けているのではないでしょうか?
そんなスピッツの人気曲ランキングです。
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スピッツの人気曲ランキング【2025】(81〜90)
夢追い虫スピッツ85位

2001年公開の映画『プラトニック・セックス』の主題歌にもなったこの曲。
ロック色の強い曲で、歌詞にもかなり解釈の余地があります。
詩中にそのまま出てくる「エロ」という言葉の通り、性がひとつのテーマになっています。
主語は「僕ら」という2人セットで進むのですが、途中で「僕」の夢の話になり・・・。
ぜひじっくり読んで聴いてみてください。
小さな生き物スピッツ86位

通算14作目となるアルバムにタイトルトラックとして収録されている楽曲『小さな生き物』。
「センチュリー21」のブランドCMソングとして起用された楽曲で、印象的なギターフレーズややわらかいメロディーが耳に残りますよね。
音域がそこまで広くなく、さらに音程の高さや跳躍も少ないためカラオケでも選曲しやすいですよ。
スピッツの楽曲としては原曲キーで歌える方も比較的多いであろう、ぜひレパートリーに入れてみてほしいポップチューンです。
恋のうたスピッツ87位

2ndアルバム『名前をつけてやる』に収録されている楽曲『恋のうた』。
それまでパンクバンドとしてのカラーが強かったスピッツの方向性を変えた楽曲で、インディーズミニアルバム『ヒバリのこころ』にはロックアレンジの楽曲として収録されています。
メロディーの音域が比較的狭く、裏拍のゆったりとしたビートのためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
メロディーの動きもスピッツの楽曲としては少ないため、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
歩き出せ、クローバースピッツ88位

アルバム『ハチミツ』に収録されている曲です。
幸せの象徴であるクローバーを引き合いに、生きることを描いている曲と解釈できます。
映画『フォレスト・ガンプ』を見てつくったというのも有名な話ですね。
ぜひ一度映画を見て、再度この曲を聴いてみてください。
新しい発見があるかもしれません!
海を見に行こうスピッツ89位

癒やし曲が中心のバンド、スピッツの海ソングです。
スピッツの描く海はきっとギラギラの海ではなく、穏やかな朝日があがる少し前の静かな海のイメージがあります。
静かな海ってなぜか安らぐような気分にしてくれるので、ヒーリングに最適だと思います。
ただ春を待つスピッツ90位
厳しい冬が来れば必ず、暖かな春が来る。
でも厳しい冬は容赦なく弱いものを襲う。
寂しさを感じるこの季節にどこか心をあっためてくれる希望のあふれる曲です。
辛い冬を乗り越える自信がない人はぜひとも聴いてみるべき一曲です。
スピッツの人気曲ランキング【2025】(91〜100)
みそか(LIVE)スピッツ91位

大晦日の夜をテーマにした、スピッツらしい魅力が詰まった楽曲です。
2005年7月にリリースされ、アルバム『スーベニア』に収録されています。
その後、2006年には「アクエリアス」のCMソングとしても起用されました。
スピッツのライブでは特に人気が高く、ツーバスドラムが響き渡る迫力ある演奏が魅力的です。
暗闇から光への移行、新年の始まりを象徴する歌詞は、聴く人に深い感銘を与えます。
年末年始に聴きたくなる1曲として、多くのファンに愛されているのではないでしょうか。