【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに10代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(31〜40)
愛♡スクリ~ム!AiScReam36位

今、TikTokやYouTubeショートなどで大人気の作品『愛♡スクリ~ム!』。
ぶりっ子というのは時としてイラッとさせることがありますが、本作ほど行ききっていればそういった感情もなかなか芽生えないのではないでしょうか?
女性らしさやぶりっ子といった要素を極限まで打ち出した本作は、間違いなくカラオケで大きな盛り上がりを見せるでしょう。
語り口調のフレーズがあるため、そこは標準語の音程をつかむ必要がありますが、全体的なボーカルラインに関してはそこまで難しいものではありません。
ピッチを追うことに注力すれば、誰でも簡単に歌えるでしょう。
夜に駆けるYOASOBI37位

小説を原作とした音楽を奏でるユニット、YOASOBIを代表する曲のひとつです。
星野舞夜さんによる小説『タナトスの誘惑』を原作とした曲で、死をテーマにした重い内容が込められています。
リズミカルにビートが響くトラックと、強く響くピアノの音色が印象的で、疾走感がありながら不安の感情も伝わってきます。
言葉がつめこまれた歌唱も大きな特徴で、まとまらない感情をそのまま表現したようなイメージが感じられますね。
疾走感がありながらも、心の中の不安をかき立てるような、不思議な世界観を持った楽曲です。
恋星野源38位

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として大ヒットした曲です。
この曲の魅力と言えば何といってもその可愛い振りつけでしょう。
みんなで踊れば盛り上がることまちがいなし!
曲自体も高音部分が少ないので男性にとっては歌いやすい曲だと思います。
RPGSEKAI NO OWARI39位

SEKAI NO OWARIの名曲『RPG』。
初期から続くファンタジックな音楽性の集大成とも言える本作は、平成生まれなら一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんな本作の音域は意外にも狭く、mid1C#~hiAにまとまっています。
頻出する音階も低めのものにまとまっているため、声が低い男性でもキーを下げれば問題なく歌えます。
よりクオリティを上げたいならfukaseさんのようにブレスを混ぜながら歌うと、カラオケでも盛り上がるでしょう。
全力少年スキマスイッチ40位

スキマスイッチの代表的な曲のひとつです。
目の前のことに全力で向かい合うすがたが表現されています。
CMや映画など多くのタイアップをもち、さまざまなアーティストがカバーしてきた、長く愛され続けている楽曲です。
さわやかな疾走感のあるサウンドが印象的で、ピアノとアコギの音色がそこにやさしい雰囲気を取り入れています。
何事にも全力だった少年時代と今の自分のギャップを感じつつ、かつての全力だった自分を呼び覚まそうとする決意が伝わる内容です。
挑戦の先に明るい未来が待っていると呼びかけてくれるような、前向きな印象を受ける楽曲です。
【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
DANZEN! ふたりはプリキュア五條真由美41位

女子高生同士でカラオケに行くなら『DANZEN! ふたりはプリキュア』は、ちょっとユニークな曲としてぜひ選びたいアニメソングです。
2004年に放送が開始された『ふたりはプリキュア』、2005年の『ふたりはプリキュアMax Heart』の主題歌だったこの曲。
兄妹が一緒にアニメを見ていたり、カラオケで歌っているのを聴いて覚えたという人もいるのでは?
強烈なインパクトのメロディはみんなで歌えば盛り上がること間違いなしですよ!
KICKBACK米津玄師42位

ボカロPとしての顔も持ち、J-POPシーンにおける音楽的可能性を広げ続けているシンガーソングライター、米津玄師さん。
テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして起用された2022年11月公開の楽曲は、King Gnuの常田大希さんがアレンジに参加したことでも大きな注目を集めましたよね。
ドラムンベースを基調とした激しいビートから目まぐるしく展開するサウンドは、聴く人を振り回すジェットコースターのようで、作品の持つ狂気的な世界観と深くリンクしているのを感じられるのではないでしょうか。
幸せや幸運を渇望する主人公の、どこか虚無的で破滅的な欲望が込められたリリックが、聴く人の心に強烈な衝動を突きつけます。
日常の退屈さを吹き飛ばし、気分を最高に盛り上げてくれる、攻撃的でクールなロックチューンです。





