【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
「友達とカラオケに行こう!」そんな誘い声が響く季節です。
Mrs. GREEN APPLEの「Magic」で心が弾んだり、Vaundyさんの「怪獣の花唄」で無邪気な気持ちが蘇ったり。
カラオケには、みんなの心をつなぐ不思議な力があります。
今回は、10代の皆さんから寄せられた声をもとに、カラオケで盛り上がる曲をご紹介。
共に歌えば、きっと忘れられない青春の思い出になるはずです。
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【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(1〜20)
ミックスナッツOfficial髭男dism6位

Official髭男dismによる、さまざまな音色が詰め込まれたまとまりのないスピード感が印象的な楽曲です。
アニメ『SPY×FAMILY』のオープニングテーマとして書き下ろされた曲で、作品のストーリーが曲からも伝わるところがポイントです。
ベースの音色が強く響き、ブラスが華やかに鳴るサウンドからは、往年のスパイ作品のイメージが浮かんできます。
隠し事をしながら日々を生きるすがた、大切な人への思いといったものが描かれた、作品の内容が伝わる歌詞も大きな特徴ですね。
ハデでにぎやかな日常と、家族愛の両方を詰め込んだような、楽しい雰囲気の楽曲です。
はいよろこんでこっちのけんと7位

第75回NHK紅白歌合戦でも披露され、2024年に特大のバズを記録した『はいよろこんで』は、マルチクリエイターであるこっちのけんとさんの名前を全国区へと押し上げた大ヒット曲です。
ご本人が抱える躁うつ病からの経験をベースとした楽曲ですから「ネタ」というのは少し違うかもしれませんが、SNSで盛り上がったMVにおけるダンスやモールス信号を模したリリックなど、随所に遊び心が盛り込まれていることで深刻にならずにポジティブに盛り上がれる曲に仕上がっているというバランス感覚が素晴らしいですよね。
一人で歌うもよし、友だち同士で歌うのもよし、ぜひカラオケで盛り上がってください!
小さな恋のうたMONGOL8008位

MONGOL800の愛されるこの曲は、青春時代の思い出がたくさん詰まっています。
遠距離恋愛や初恋の切なさを優しく歌い上げる歌詞に、多くの人が共感するはず。
2001年9月にリリースされたアルバム『MESSAGE』に収録され、その後もカバーされ続けるロングヒット曲。
ドラマ『プロポーズ大作戦』の挿入歌としても話題になりました。
朝の通学時や友達とのカラオケで盛り上がりたいときにぴったり。
この曲を聴いて、素敵な青春の1ページを描いてみませんか?
キセキGReeeeN9位

奇跡と軌跡、2つの意味を込めたGReeeeNの大ヒット曲。
2008年5月にリリースされ、ドラマ『ROOKIES』の主題歌として使用されました。
また、第81回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲にも採用されています。
本作は、愛する人との出会いを奇跡と称え、二人で歩む幸せな道のりを軌跡として描いています。
どんな時も相手と一緒にいたいという強い思いが込められており、10代の皆さんの心に響く1曲です。
友達との絆や初恋など、青春の日々を彩るのにぴったり。
朝の通学時間や大切な試合の前など、気持ちを上げたい時にオススメですよ。
カラオケでも盛り上がれる曲なので、ぜひ友達と一緒に歌ってみてください!
ブラザービートSnow Man10位

Snow Manによる明るく楽しい空気を全力で表現したような、勢いのある楽曲です。
Snow Manのメンバーたちが主演を務める映画『おそ松さん』の主題歌にも起用され、作品の空気感も伝わる曲ですね。
ギターの音色が強調されたパーティーロックなサウンドが印象的で、まとまりのないハデなようすが表現されています。
軽快なラップを取り入れつつ歌われる、なにげない日常の表現もポイントで、日々を全力で楽しむすがたがイメージされます。
にぎやかな日々がサウンドと歌詞、歌唱のすべてから感じられる楽曲です。