【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(91〜100)
if…DA PUMP92位

『U.S.A』で再びブレイクをはたしたDA PUMP。
現在は明るくポップな曲で人気を得ていますが、実はバラードも歌える実力を持っています。
しかもこの曲のサビのメロディはとてもキャッチ―で聞いた後も耳に残りやすいです。
最近はリメイクされたものを音楽番組でも聞いた方、いるのではないでしょうか。
懐かしさを振り返りながら盛り上がりましょう。
Automatic宇多田ヒカル93位

すごく天井の低い所で歌っているのではないかと思った人が続出した宇多田ヒカルのデビュー曲。
当時まだ15歳でしたが、才能あふれるような大人顔負けの歌声で多くの人を引きつけました。
その魅力によりデビュー曲からダブルミリオンを突破したり、カラオケランキングでは13週連続1位を記録しました。
また、デビューから10年たった後に着うた無料ダウンロードを実施した際には、50万件を超えるダウンロード数を記録しました。
有心論RADWIMPS94位

30代男性のカラオケソング、ということであればRADWIMPSも人気の高いバンドのひとつですよね?
この曲『有心論』は2006年にリリースされたRADWIMPSを代表する楽曲のひとつです。
歌いやすそうかな、と思いきや途中で早口言葉のように、メロディに乗せるというよりは早口言葉のようなところがあり、そこもまたスラリと歌えればかっこいいポイントです。
男性、女性を問わずRADWIMPSを好きな人は多いので盛り上がる1曲ではないでしょうか?
366日HY95位

切ない失恋ソングとして多くの人々の心に響くHYの代表作です。
「365日思っても足りない」という強い気持ちが込められたこの曲は、別れた恋人への未練や忘れられない思いを繊細に描き出しています。
2008年4月に発売されたアルバム『HeartY』に収録され、フジテレビ系ドラマおよび東宝系配給映画『赤い糸』の主題歌としても起用されました。
失恋の痛みや時間がたっても変わらない感情の強さを表現した歌詞が、男女問わず幅広い世代に共感を呼んでいる本作。
カラオケで盛り上がりたい30代女性の皆さん、青春時代を思い出しながら歌ってみてはいかがでしょうか?
SAY YESCHAGE and ASKA96位

「僕は死にましぇん」で有名な浅野温子と武田鉄矢がダブル主演を務めたドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌として起用されました。
曲の出だしが印象的でここからまさにドラマが始まっていくような印象を与えます。
布施明や中島美嘉など多くのユニットではないアーティストにもカバーされている名曲。
2人のハーモニーが美しい、まさにこのドラマのようなラブストーリーのための1曲です。
深い森Do As Infinity97位

2000年代に大活躍した男女2人組のロックバンド、Do As Infinity。
ロックバンドというくくりですが、楽曲のほとんどがJ-POPで、そのキャッチーさを武器にいくつかの名曲を生み出してきました。
その中でもこちらの『深い森』は、彼女たちの代表作とも言える楽曲。
mid1G~hiC#というやや狭く、少し高めな女性向けの音域で、テンポもゆとりがあります。
30代女性であれば、難なく発声できるでしょう。
ただ、やや暗さが印象深い作品なので、しっかりと抑揚を効かせていくことに注意を向ける必要はあります。
カブトムシaiko98位

女性目線に立った鋭い切り口の歌詞と、独特なコード進行から生まれるキャッチーなメロディで人気を博しているシンガーソングライター、aikoさんのメジャー通算4作目のシングル曲。
音楽番組『CDTV』およびバラエティー番組『ジョビれば!?』のエンディングテーマとして起用され、今ではaikoさんの代名詞ともなっているバラードナンバーです。
切ない恋愛をイメージさせる歌詞は、30代の女性であれば自身の経験と重なる部分も多いかもしれませんね。
誰もがイメージしやすい表現とキュートな歌声が秀逸な、カラオケでも歌いやすいナンバーです。





