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【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(91〜100)

深い森Do As Infinity92

Do As Infinity / 深い森(Fukai Mori)
深い森Do As Infinity

2000年代に大活躍した男女2人組のロックバンド、Do As Infinity。

ロックバンドというくくりですが、楽曲のほとんどがJ-POPで、そのキャッチーさを武器にいくつかの名曲を生み出してきました。

その中でもこちらの『深い森』は、彼女たちの代表作とも言える楽曲。

mid1G~hiC#というやや狭く、少し高めな女性向けの音域で、テンポもゆとりがあります。

30代女性であれば、難なく発声できるでしょう。

ただ、やや暗さが印象深い作品なので、しっかりと抑揚を効かせていくことに注意を向ける必要はあります。

カブトムシaiko93

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

女性目線に立った鋭い切り口の歌詞と、独特なコード進行から生まれるキャッチーなメロディで人気を博しているシンガーソングライター、aikoさんのメジャー通算4作目のシングル曲。

音楽番組『CDTV』およびバラエティー番組『ジョビれば!?』のエンディングテーマとして起用され、今ではaikoさんの代名詞ともなっているバラードナンバーです。

切ない恋愛をイメージさせる歌詞は、30代の女性であれば自身の経験と重なる部分も多いかもしれませんね。

誰もがイメージしやすい表現とキュートな歌声が秀逸な、カラオケでも歌いやすいナンバーです。

プラネタリウム大塚愛94

夏の終わりの切ない恋心を描いた、大塚愛さんの楽曲。

ピアノを基調としたシンプルな構成に、透明感のある歌声が重なり、聴く人の心に深く響きます。

2005年9月にリリースされたこの曲は、TBS系ドラマ『花より男子』の挿入歌およびイメージソングとして使用され、オリコンチャートで最高順位2位を記録。

アルバム『LOVE COOK』やベストアルバム『愛 am BEST』にも収録されています。

女子会や同窓会など、懐かしい仲間と集まる機会に、ぜひ歌ってみてください。

思い出を振り返りながら、みんなで盛り上がれること間違いなしですよ。

traveling宇多田ヒカル95

宇多田ヒカルの9枚目のシングルとして2001年に発売されました。

『元気が出る曲』というコンセプトの元、製作された楽曲で、NTTドコモ『FOMA』CMソングに起用されました。

元夫である紀里谷和明が担当したCGやアニメーションを駆使した独創的なPVが話題となり、楽しく歌える曲になっています。

GiftET-KING96

心温まるメッセージと印象的なメロディが魅力のこの楽曲は、人と人とのつながりや贈り物の本当の価値を歌い上げています。

物質的なものよりも、愛する人との関係や思い出こそが最も大切な「ギフト」だという深い洞察が込められています。

2007年にリリースされたET-KINGの6枚目のシングルで、第40回日本有線大賞で有線音楽賞を受賞しました。

結婚式の定番ソングとしても広く親しまれ、多くの人々の心に感動を与え続けています。

友人との集まりやカラオケで盛り上がりたい時、大切な人への感謝を伝えたい時にぴったりの一曲です。

ウィーアー!きただにひろし97

TVアニメ「ONE PIECE」1000話記念:ウィーアー!
ウィーアー!きただにひろし

20年以上に渡って放送されている大ヒットアニメ『ONE PIECE』の初代オープニングテーマといえば、きただにひろしさんの『ウィーアー!』です。

1999年にリリースされた彼のファーストシングルで、アニメのストーリーにリンクした冒険を歌った歌詞と、きただにさんのパワフルな歌声が魅力の楽曲なんですよね。

同アニメの放送が1000話に達した際にも、オープニングテーマに起用されました。

世代を超えて知られているアニメソングなので、カラオケにもオススメです!

M浜崎あゆみ98

2000年代を代表する名曲が誕生しました。

深い愛と孤独を描いた歌詞は、聴く人の心に響きます。

季節の移ろいを背景に、愛する人との出会いや別れを通じて主人公の感情が巧みに表現されています。

本作は浜崎あゆみさんの19thシングルで、2000年12月に発売されました。

オリコンチャートで2週連続1位を獲得し、累計販売枚数は131.9万枚に達しています。

TU-KAのCMソングとしても使用され、大きな話題を呼びました。

青春時代の思い出とともに心に刻まれた方も多いのではないでしょうか。

カラオケで盛り上がりたい時や、大切な人への思いを込めて歌いたい時におすすめです。