【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケで心を揺さぶる懐かしの名曲に出会えるひとときを、あなたにお届けします。
JUDY AND MARYの爽やかなロックから、B’zさんの力強いサウンドまで、青春時代に心に刻まれた珠玉の楽曲の数々。
みんなで声を合わせて歌えば、思い出とともに心が温かくなりますよね。
カラオケファンの皆さまから寄せられた、時代を超えて愛され続ける楽曲をご紹介します。
【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜60)
新宝島サカナクション41位

打ち込みサウンドを取り入れたダンサンブルなナンバーを数多く生み出してきたサカナクション。
この曲は映画「バクマン」の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
ノリの良さとレトロ感が絶妙にマッチした、盛り上がる邦楽の名曲です。
チェリースピッツ42位

4月にみんなで歌うと盛り上がります。
世代の人たちの中には卒業式や送別会で曲が贈られたという方も話に聞きます。
スピッツの曲全般に言えることですが、ミックスボイスをサビで多用するので男性は原曲キーで歌うとかなり厳しいです。
キーを機種のオススメの位置まで下げた状態で歌いましょう。
ただし、ここで原曲キーを押し難なく歌えると盛り上がります!
序盤にハイトーンボイスを出すのは難しいですが、喉を消耗した後半も厳しくなってくるのでお好きな方は調子が出てきた3、4曲目に歌うことをオススメします。
愛唄GReeeeN43位

GReeeeNはこの世代の方々なら誕生から人気バンドとなっていくまで見ていた時期だと思います。
こちらの曲はファンの方からもとても人気の高い1曲で、彼らのキャリアの中でも比較的初期に歌われていた曲です。
明るくキャッチーなのでカラオケで人気が高く、幅広い場面で気にせず歌えます。
この曲は驚異のタイアップ数を叩き出した大ヒット曲で、8社以上がこの楽曲をCMや番組内で使用したメディア的にも人気が高かった曲です。
HOWEVERGLAY44位

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビジュアル系バンドの代表格で、数々の金字塔を打ち立ててきた4人組ロックバンド、GLAY。
テレビドラマ『略奪愛・アブない女』の主題歌として起用された12thシングル曲『HOWEVER』は、GLAY初のミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーです。
後半にいくほどハイトーンのメロディーが増えていくため、カラオケで歌う際にはペース配分が必要になります。
30代の方であれば聴くだけで青春時代の記憶がよみがえるであろう、GLAYの代表曲の一つです。
HOT LIMITT.M.Revolution45位

俳優や実業家など、音楽活動以外にも幅広く活躍している西川貴教さんのソロプロジェクト、T.M.Revolution。
数々のタイアップを持つ8作目のシングルである『HOT LIMIT』は、MVのインパクトも相まってT.M.Revolutionの代名詞となっています。
リアルタイムで衝撃を受けたであろう30代の男性であれば、カラオケでも歌いたくなるのではないでしょうか。
ハイトーンかつパワフルな歌声がトレードマークの楽曲ですので、カラオケの場においてもテンション高く歌ってほしいアッパーチューンです。