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【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(71〜80)

ボーイフレンドaiko71

ボーイフレンド – aiko(フル)
ボーイフレンドaiko

30代女性の青春ソングといえばaikoでしょう。

aikoはさまざまなヒット曲がありますが『ボーイフレンド』はカラオケの定番曲でしょう。

aikoに詳しくない人でもサビは誰もが歌えるのではないでしょうか。

イントロが流れた瞬間に盛り上がること間違いなしです。

みんなのテンションが上がって、青春時代を思い出せます。

LOVE 2000hitomi72

hitomiさんの代表作『LOVE 2000』。

当時の女性シンガーソングライターというとエイベックスサウンドのようなイタロディスコチックな歌手が多かったですが、hitomiさんはややラウドなロックテイストで人気を集めました。

彼女のロッキーなボーカルに憧れた30代女性も多いのではないでしょうか?

そんな本作は、音域こそmid1F~hiDと一般的ですが、mid2F#という女性にとってはかなり歌いやすい音程が頻出するので、バツグンの歌いやすさをほこります。

hiD部分に合わせてキーを調整するだけで歌いやすくなる点もオススメできる要素の1つです。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

*〜アスタリスク〜ORANGE RANGE73

JUMP MV /『BLEACH』×『*〜アスタリスク〜』| ORANGE RANGE
*〜アスタリスク〜ORANGE RANGE

地元である沖縄県を拠点に活動し、その幅広い音楽性がファンの心をつかんで離さない5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。

テレビアニメ『BLEACH』のオープニングテーマとして起用された通算9作目のシングル曲『*〜アスタリスク〜』は、キャッチーかつスタイリッシュなメロディーがクールですよね。

3MCによる畳みかけるようなメロディーは、カラオケでも得意な音域の違うお友達と一緒に歌えますよ。

アニメ作品の世代である30代の方にオススメしたい、エモーショナルなロックチューンです。

アゲハ蝶ポルノグラフィティ74

ポルノグラフィティ『アゲハ蝶(Short ver.)』 / PORNOGRAFFITTI 『Agehachou (Short Ver.)』
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ラテン調のメロディーと美しい歌詞が印象的なこの曲は、ポルノグラフィティの代表作の一つ。

ボーカルの岡野昭仁さんの特徴的な歌声がよく際立っている作品ですね。

この曲の歌って気持ちいいポイントは、やはりこのメロディーの特徴的なリズムだと思います!

サビをはじめ、緩急が付けられたリズムは聴いていて心地良いだけでなく、歌っても心地よく感じるはず。

アップテンポな曲調で、細かな音符に次々と乗せられていく歌詞たちを見事に歌えたら気持ちいいですよ!

2001年6月にリリースされた本作は、タイアップCMにメンバーも出演し話題になりました。

カラオケで盛り上がりたい時にぴったりな1曲です!

POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜反町隆史75

[MV] 反町隆史 POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~ (歌詞入り)
POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜反町隆史

俳優、反町隆史が歌って大ヒットした楽曲です。

イントロのギターリフがかっこいいですね。

反町隆史が主演したドラマ「GTO」の主題歌です。

ドラマにどハマりしていた今30代の方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

マリーゴールドあいみょん76

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

アーティスト名と顔だけ見ると可愛らしいが曲や歌詞は叙情的であり、そこに切なさと日常感が同居する人気シンガーソングライターです。

この曲も例外ではなく、あいみょんのセンチメンタルな部分と切ない気持ちの中に希望が見え隠れしている、あいみょんの傑作と言えるでしょう。

LOSER米津玄師77

米津玄師 – LOSER , Kenshi Yonezu
LOSER米津玄師

米津玄師さんの名曲『LOSER』。

本作はMVでの本人によるダンスも注目され、米津玄師さんのアーティスト性という部分を世間に見せつけた1曲でもあります。

2016年にリリースされた作品ですが、現在でも人気は高く、20代はもちろんのこと、30代からも高い支持を集めています。

トラックはややサイバー調で、リリックはタイトルである負け犬という部分とは打って変わって、前向きなものに仕上げられているので、社会人として大変なことが多い30代にはピッタリと言えるでしょう。