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【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)

AM11:00HY22

HY – 「AM11:00」 Live Music Video
AM11:00HY

男女でデュエットすることもできる当時から高い人気のカラオケ定番ソング。

1番2番でそれぞれ男女がソロのパートに別れ、サビで男女のパートが合流します。

HYの楽曲は今でも人気がありますよね!

曲の内容は諸説あり、決して明るいとはいい切れませんが、メロディのキャッチーさとノリの良さから盛り上がっているところをよく見かけます。

いわゆるアッパーチューンでない盛り上がる選曲をしたい時にオススメですよ!

世代の方なら響きます。

楽園ベイベーRIP SLYME23

軽快なリズムとアッパーなサウンド!

夏になると聴きたくなる方、多いんじゃないでしょうか。

ヒップホップグループRIP SLYMEの代表曲の一つで、2002年にシングルリリースされました。

常夏の島を思わせる曲調とハイテンションなリリックは、これぞRIP SLYME!と言いたくなります。

ラップなのでしっかり歌い切るのは大変かもしれませんが、その分完璧に歌えれば拍手喝采。

まちがいなくその場を盛り上げられます。

キューティーハニー倖田來未24

90年代から2000年代にかけて活躍した倖田來未さんの楽曲は、今でも多くの人々の心に響きます。

本作は、軽快なダンスビートに乗せて自由な表現や自己肯定をテーマにした一曲。

「愛されたい」という普遍的な欲求を率直に歌い上げ、内面の弱さや寂しさにも触れる歌詞が印象的です。

2019年11月に発表されたアルバム『re(CORD)』に収録されており、デビュー20周年を迎えた倖田さんの音楽への情熱が詰まっています。

R&Bやエレクトロポップの要素を取り入れた本作は、カラオケで盛り上がりたい方や、自分自身を見つめ直したい方におすすめです。

空に唄えば175R25

175Rは2003年にメジャーデビューを果たしたロックバンドです。

2010年に活動休止を発表しましたが、2016年に活動を再開し、今でも多くのフェスに出演したりライブ活動をしています。

175Rといえば、この『空に唄えば』を1番に思い浮かべるのではないでしょうか?

この曲は全体的にロングトーンが多いイメージで、ボーカルSHOGOさんの高めの声がとても活きていますね。

音域はF3~B4と1オクターブ半となっていて、男性からすると少し高い曲かもしれません。

とはいうものの曲の出だしは低音ばかりですので、サビ最後の言葉が多く早口なところさえクリアできれば曲としてはかなり気持ち良く歌えます。

曲終盤になっていくとさらに盛り上がってきて掛け声も出てくるので、カラオケで盛り上がりたい時はぜひ歌ってみてください。

キセキGReeeeN26

奇跡と軌跡が重なる珠玉のラブソング。

GReeeeNが紡ぎ出す歌詞には、永遠の愛と感謝の想いが溢れています。

日々深まる愛情、共に乗り越える困難、そして小さな幸せへの感謝。

本作は、人生の様々な瞬間を優しく包み込みます。

2008年5月にリリースされ、ドラマ『ROOKIES』の主題歌として話題に。

結婚式の定番曲としても愛され続けています。

大切な人との絆を感じたい時、未来への希望が欲しい時に聴きたい一曲。

カラオケでも盛り上がること間違いなしです。

女々しくてゴールデンボンバー27

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

老若男女問わずに盛り上がる曲といえばこの曲も忘れてはいけませんね!

ゴールデンボンバーは紅白歌合戦にもこの曲で何度も出場しているので、年代問わずに知名度が高い曲といえるでしょう!

2009年にリリースされた曲ながら、いまだにテレビやカラオケでも耳にする人気曲!

本家はエアバンドというのがウリですが、コピーバンドとしてしっかりと演奏するのもオススメのかっこいい曲なんです。

失恋した男性の女々しい心情を赤裸々に描いた内容で、Vo.鬼龍院さんの実体験に基づいているそうです。

みんなで一緒に歌って盛り上がれるはずです!

FantasistaDragon Ash28

日本のラウドロックシーンをけん引し続けている5人組ロックバンド、Dragon Ash。

11作目のシングル『Fantasista』は2002FIFAワールドカップのテーマソングとして起用され、現在もライブの定番曲としてオーディエンスを熱狂させています。

かなり速いラップが登場するため言葉を追うのが難しいですが、2002年のサッカーワールドカップで盛り上がったであろう30代の男性であれば同世代とのカラオケにぴったりですよ。

サビでのコーラスをみんなで歌えばテンションが上がることまちがいなしのアッパーチューンです。