洋楽の懐メロ・アーティストランキング【2026】
洋楽の懐メロを、アーティスト別にランキング形式で紹介していきます。
ロカビリーや、ドゥーワップなどのオールディーズのスタンダードナンバーから、現在も活躍しているロックンロールレジェンドまで、超有名な楽曲ばかりが登場します。
洋楽の懐メロ・アーティストランキング【2026】(31〜40)
Smells Like Teen SpiritNirvana31位

90年代の音楽シーンを変えてしまった、世界中を席巻したグランジの代表曲と言えるでしょう。
イントロのシンプルなパワーコードのリフ一発で、聴く者の心を掴んでしまう威力を持った名曲中の名曲です。
アメリカのニルヴァーナによるこの楽曲は、1991年9月にリリースされ、アルバム『Nevermind』からの先行シングルとしてチャートを席巻しました。
改めて聴いてみると、カート・コバーンさんのソングライティング・センスと歌声の素晴らしさ、メロディの良さ、強力なリズム・セクションが支えるシンプルながらもしっかり考えられているバンド・アンサンブルの妙が際立った曲であることを再認識します。
売れるべくして売れた曲と言えますし、ストレートにカッコいいと感じるナンバーですよ。
With Or Without YouU232位

グラミー賞世界最多受賞記録を持つアイルランドのロックバンドであるU2が、1987年にリリースしたシングルが『With or Without You』です。
バンド初となる全米チャート第1位を獲得した楽曲で、4つのコードを使った進行のシンプルなバラードに仕上がっています。
歌詞の内容は単純なラブソングとしての解釈や、ボーカルを担当するボノさんが敬虔なクリスチャンであることから宗教的な解釈もされているんですよね。
Hard To Say I’m SorryCHICAGO33位

失恋のつらさを優美なピアノの旋律とともに描いたアメリカのブラスロックバンド、シカゴの代表作です。
1982年9月、デイヴィッド・フォスターさんのプロデュースにより、ブラスセクションの豊かな音楽性をポップなアレンジに昇華させた本作は、全米シングルチャートで2週連続1位を記録。
映画『青い恋人たち』のエンディングテーマに起用され、日本では大阪ガスやトヨタのCMソングとしても親しまれました。
彼女から別れを告げられた男性がこれまでの自分の行動を悔いる様子が歌詞に描かれており、その悲痛な思いに共感できる方は多いのではないでしょうか?
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz34位

90年代を代表する、夏にぴったりのエネルギッシュなロックチューンです。
アメリカ出身のレニー・クラヴィッツさんの手による本作は、1993年2月にシングルが、そして同年3月には名盤『Are You Gonna Go My Way』が発売されました。
ジミ・ヘンドリックスさんを彷彿とさせる印象的なギターリフに乗せて、現状を打破し「俺の道について来るかい?」と問いかけるような、力強いメッセージが魂を揺さぶります。
夏の冒険心を刺激する開放感と高揚感に満ちており、PlayStation 2用ゲーム『グランツーリスモ3 A-spec』のオープニングを飾ったことでも知られています。
ドライブや気分を高めたい時に聴けば、背中を押されることでしょう。
Uptown GirlBilly Joel35位

1960年代のドゥーワップに強く影響を受けた軽快なメロディが印象的な楽曲です。
労働者階級の青年が、上流社会の女性に恋をするという普遍的なラブストーリーを、アメリカのビリー・ジョエルさんが巧みに表現しています。
明るく陽気なメロディーに乗せて、階級を超えた恋愛の世界を描き出した本作は、1983年9月にアルバム『An Innocent Man』からシングルカットされた作品です。
イギリスでは1位を獲得し、約97万5千枚の大ヒットを記録しました。
1984年にはMTVミュージックビデオ・アワードにノミネートされ、洗練されたポップスとして高い評価を得ました。
快活なリズムと希望に満ちたメッセージは、恋愛に前向きな気持ちを後押ししてくれます。
AloneHeart36位

感傷的な雰囲気と力強いメロディーで心に響く魅力的な楽曲です。
孤独と愛に苦しむ主人公の心情を、ウィルソン姉妹の力強いボーカルが見事に表現しています。
1987年5月にリリースされ、アメリカとカナダでナンバーワンを獲得。
ビルボード・ホット100でも3週連続1位を記録しました。
アルバム『Bad Animals』に収録された本作は、グラミー賞にもノミネートされる人気曲となりました。
秋の夜長に一人で過ごすときや、大切な人を想う瞬間に聴きたくなる1曲。
心に秘めた想いを抱える方にピッタリの楽曲です。
Smoke on the WaterDeep Purple37位

ディープパープルが世界中を震撼させた傑作です。
ギターリフのシンプルさとパワーが相まって、ロックの真髄を体現しています。
1972年発売のアルバム『Machine Head』に収録されたこの曲は、翌年にシングルカットされ、ビルボードホット100で4位に輝きました。
実際の火災事件をモチーフにした歌詞が、聴く者の想像力を掻き立てます。
本作は、ロック好きはもちろん、音楽の歴史に興味がある方にもおすすめ。
ギターを始めたばかりの人にとっても、挑戦しがいのある一曲になるでしょう。
Sorry Seems To Be The Hardest WordElton John38位

別れの痛みを切なく綴った珠玉のピアノバラードは、イギリスのエルトン・ジョンさんが1976年にリリースした作品です。
恋人との関係が終わりに向かう中、「愛してもらうには何をすればいいのか」という問いかけと、謝罪の言葉を口にできない心の葛藤を繊細に描き出しています。
メロディーと一部の歌詞をエルトン・ジョンさんが先に生み出し、バーニー・トーピンさんが仕上げるという珍しい制作過程を経て誕生した本作は、アメリカのビルボードチャートで6位を記録。
アルバム『Blue Moves』に収録され、2002年にはイギリスのBlueとのコラボレーションで1位を獲得しました。
静かでありながら切迫感のあるメロディーと深い感情表現は、失恋の痛みを癒やしたい時や、大切な人との別れを考えている時に、きっと心に寄り添ってくれることでしょう。
Waiting for a Girl Like YouForeigner39位

ベテランミュージシャンによる米英混合のロックバンド、フォーリナーの1981年作『4』に収録されたスローナンバーです。
イギリスの名ロックボーカリスト、ポール・ロジャースさんを思わせるソウルフルな声で歌うルー・グラムさんは、ようやく目の前に現れた女性に運命を感じ、それを確かめようと問いかけるリリックを、抑制を利かせながら歌い上げています。
サビの部分は、聴き手の感情を大きく揺さぶるエモーショナルなシャウトが破壊力バツグンですね。
シンセを効果的に使った浮遊感あふれるサウンドも80年代ならではで、ルーさんの歌声とくっきりしたコントラストを作っているところにバンドのセンスを感じさせます。
1979The Smashing Pumpkins40位

アメリカを代表するオルタナティブロックバンド、スマッシング・パンプキンズが青春時代の思い出を優しく包み込んだノスタルジックな楽曲。
1996年1月に発表されたアルバム『Mellon Collie and the Infinite Sadness』に収録された本作は、ビルボードチャートで12位を記録する大ヒットとなりました。
メンバーのビリー・コーガンさんが12歳だった頃の体験を題材に、若者の純粋さや自由な精神、そして未来への漠然とした不安を巧みに表現。
ポップなメロディーとシンセサイザーサウンドが印象的な曲調は、映画『クラークス2』やゲーム『グランツーリスモ5』のエンディングにも起用されました。
友人との思い出に浸りたい時や、懐かしい記憶を振り返りたい瞬間に聴きたい一曲です。


