ゆずの人気曲ランキング【2025】
老若男女さまざまな世代から支持を得ている平成のポップデュオ、ゆず。
今回はYouTubeでこれまでに人気があったカラオケソングをランキング形式でリストアップしています。
1ヶ月ごとに更新しているのでぜひチェックしてみてください。
ゆずの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
逢いたいゆず8位

胸を打つメロディーと、大切な人への深い思いが込められた珠玉のバラード作品を、ゆずが2009年4月に発表しました。
北川さんが亡き父への感謝と愛情を込めて作り上げた本作は、NHKドラマ『ゴーストフレンズ』の主題歌として人々の心に響きました。
心温まるピアノの音色と美しいストリングスのアレンジに乗せて、失くした愛しい人への切なる願いを歌い上げています。
紅白歌合戦での感動的なパフォーマンスも記憶に新しく、アルバム『ゆずイロハ 1997-2017』にも収録され、長く愛され続けています。
大切な人との別れを経験した方、伝えきれない思いを抱える方の心に、そっと寄り添う楽曲となっています。
またあえる日までゆず9位

ゆずが歌うのこの曲は、別れや卒業の季節にぴったりの楽曲です。
優しいメロディに乗せて、大切な人との再会を願う気持ちが歌詞に込められています。
2002年10月にリリースされ、映画『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』の主題歌としても使用されました。
アルバム『ゆずスマイル』にも収録されていますよ。
卒園式や発表会で子供たちが歌うと、きっと心に残る思い出になることでしょう。
明るく前向きな歌詞は、新しい門出を迎える子供たちの背中を優しく押してくれるはずです。
歌うときに肩を組んだり手をつないで歌うと、友達とのきずなもさらに深まりそうですね。
flowersゆず10位

光と闇、希望と絶望を象徴的に描いたゆずの新作。
深い海の底からも花を咲かせる力強さと、未来への期待が込められています。
アコースティックとデジタルサウンドの融合が新鮮な印象を与えますね。
スマホゲーム『モンスターストライク』とのコラボレーションという形でリリースされ、MVでは500年前の荒野と現代を行き来する斬新な映像表現も見どころです。
困難に直面したときや、前を向いて頑張りたいと感じるときに聴くと、勇気づけられる一曲になるでしょう。
ゆずの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
OLA!!ゆず11位

ラテンテイストのリズムがとってもかわいい、明るくポップな曲をみんなでおどってみませんか?
この曲は、異国情緒あふれる楽器がふんだんに使われていて、子供たちもついつい体を揺らしてしまうような、歌っておどりやすい曲になっています。
映画『クレヨンしんちゃん』の主題歌としても有名で、2015年4月にリリースされました。
ゆずのアルバム『TOWA』にも収録されているんですよ。
元気いっぱいな振り付けで、運動会などのイベントで、保護者の方と一緒におどってもとってもかわいいと思います。
曲名をイメージして、カラフルな衣装を着たり、子供たちがお気に入りのキャラクターに変身しておどるのも楽しいですね!
贈る詩ゆず12位

横浜での路上ライブ出身で老若男女問わず愛される北川悠仁さん、岩沢厚治さんからなるフォークデュオの楽曲。
ゆずの名を世に知らしめた名曲『夏色』のカップリングとして、1枚目のオリジナルアルバム『ゆず一家』にも収録されています。
路上ライブ時代に誕生日をお祝いしてくれたファンのために描かれた曲だそうですね。
カップリング曲としては珍しくベストアルバムにも収録されるほどの人気曲。
ゆずのようにきれいなハーモニーとハモりで家族・友人の門出をお祝いしましょう!
タッタゆず13位

アコースティックギターとタンバリンを基調とした、明るく元気いっぱいの応援ソングです。
運動会での遊戯に活用すれば、子供たちの気持ちを前向きにするメッセージと、世界的ダンサーのケント・モリさんが振り付けを手掛けた「タッタダンス」で盛り上がることができますよ。
人生の大切な一瞬一瞬を丁寧に生きていくことの素晴らしさを歌った、一人一人の歩みを応援する歌詞も魅力的です。
2017年3月にゆずの20周年を記念した楽曲として公開され、フジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』のテーマソングとしても起用されました。
運動会の集団演技や、学芸会のダンスなど、子供たちが元気に表現できる場面で活躍する1曲としてオススメです。
サヨナラバスゆず14位

ゆずはハーモニカのイメージも強いアーティスト、やさしくて明るい曲調もハーモニカの音色とピッタリとマッチしますよね。
そんなゆずの楽曲の中でも、印象的なハーモニカのフレーズではじまる『サヨナラバス』に挑戦してみるのはいかがでしょうか。
冒頭がハーモニカだからこそ、そのまま歌のパートまで演奏していっても違和感のない音色が響きますよ。
それぞれの音色がはっきりと鳴らされているので、音の区切りや強弱を意識して演奏するのが大切ですね。





