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ゆずの人気曲ランキング【2025】

老若男女さまざまな世代から支持を得ている平成のポップデュオ、ゆず。

今回はYouTubeでこれまでに人気があったカラオケソングをランキング形式でリストアップしています。

1ヶ月ごとに更新しているのでぜひチェックしてみてください。

ゆずの人気曲ランキング【2025】(71〜80)

夢の地図ゆず71

何度でも夢を描くことの大切さを思いださせてくれる曲は『夢の地図』です。

1990年代から活躍する音楽デュオ・ゆずが2004年にリリースしました。

ブラスバンドの音色が響くオーケストラサウンドが胸を打ちます。

良いことばかりではない日々でも、ポジティブに生きる大切さを教えてくれる楽曲です。

落ちこんでいる時にこそ心に響くソウルフルなサウンドに仕上がっています。

寂しさや孤独をつつむ彼らの温かいメッセージを受けとってみませんか?

守ってあげたいゆず72

アコースティックサウンドにしっかりとマッチする優しさあるボーカルが特徴的なゆずによるカラオケソングです。

ピースフルなムードで歌いたくなる雰囲気を掻き立てられる仕上がりとなっており、夜の孤独な時間にも寄り添ってくれます。

旅立ちのナンバーゆず73

先にあるであろう希望や夢をつかむために失敗しながらも全力で駆け抜けてきた今までの経験と、これからも旅は続いていくということを歌っています。

目標を達成するために、夢をかなえるために、つらくても何度失敗しても必死になって挑戦し続けていく中で得られるものって大きいですよね。

この歌は、そうやって全力で向かっていくことの大切さを教えてくれます。

何かを「卒業」するのと同時に新しいことが待っていますよね。

新たな環境に一歩踏み出すときに背中を押してくれる1曲です!

月影ゆず74

切ない恋の物語を月夜の下でつづる楽曲です。

ゆずの温かな歌声が、心に染み入るメロディに乗って響きます。

2002年10月にリリースされたシングル『またあえる日まで』のカップリング曲として収録された本作は、別れた恋人を思い出しながら月を見上げる、孤独な夜のシーンが目に浮かぶ切ない1曲。

フォークとポップの要素が絶妙に溶け合った優しいサウンドが、悲しみを包み込むように広がります。

失恋の痛みを抱えながらも、また会える日を信じる主人公の姿に共感できる人も多いのではないでしょうか。

夜空を見上げながら聴きたくなる、心に寄り添う1曲です。

見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜ゆず75

ゆず「見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜」Recording Movie
見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜ゆず

坂本九さんの1963年のヒット曲のカバーで、夏が終わり、秋の香りがする頃に聴きたくなる1曲ですね。

北川悠仁さんが、新たにメロディや歌詞をアレンジし、名曲中の名曲を見事に彼らの色に染めたポップなサウンドが新たな感動を呼んでいますよね。

レコーディングはオリジナルへの敬意を表し、ゆず、スタッフ、スタジオミュージシャン全員が正装で参加しました。

NATSUMONOGATARIゆず76

ゆず『NATSUMONOGATARI』MUSIC VIDEO
NATSUMONOGATARIゆず

2004年に多くの人々の心をつかんだ名曲『桜木町』の17年後を描いたアフターストーリーとして制作された楽曲。

桜木町やベイブリッジといった景色を背景に、過ぎ去った恋を振り返る感傷的な心情が、エモーショナルなハーモニーにのせて歌われます。

この楽曲は、アルバム『PEOPLE』にも収められており、元の曲と同じ6月2日に公開されました。

ミュージックビデオに石原さとみさんが17年ぶりに再登場したことも大きな話題となりましたね。

公式タイアップはありませんが、ゆずの横浜への愛が伝わってきます。

SEIMEIゆず77

ゆず「SEIMEI」Music Video
SEIMEIゆず

『SEIMEI』はゆずの15枚目のシングルとして2019年にリリースされ、日本生命のCMソングとしても起用され注目された曲です。

タイトルも生命というもあって、この曲はご先祖さまから自分まで続いた命の光を今度は未来にバトンを渡していくという、生きることの素晴らしさを教えてくれている1曲です。

リリックからは目に見ない大きな支えがみんなにあって、越えられない限界も自分で決めているだけと、なかなか気づきにくい視点から生命の大切さに気づくと思いますよ。