ゆずの人気曲ランキング【2025】
老若男女さまざまな世代から支持を得ている平成のポップデュオ、ゆず。
今回はYouTubeでこれまでに人気があったカラオケソングをランキング形式でリストアップしています。
1ヶ月ごとに更新しているのでぜひチェックしてみてください。
ゆずの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
かけるゆず57位

ゆずには、たくさんの応援ソングがありますが。
その中でも「かける」は勇気をもらえる1曲といえます。
最初の「一人じゃない」の歌詞が子育て応援に感じられます。
子育て中はいろいろな壁にあたるけれど、この曲の歌詞のように、大きな壁は見下ろせばちっぽけなものです。
子育て中の方にぜひ聴いて欲しい名曲です。
ポケットゆず58位

ゆずの配信限定シングルとして2015年に発売されました。
サッポロビール企業CMソングに起用された曲で、作詞・作曲は岩沢厚治が手掛けています。
ミュージックビデオでは数千万個もの星数を投影することが可能なスーパープラネタリウム「メガスター」を用いて、楽曲のイメージテーマである「壮大な星空」を完全表現しています。
恋、弾けました。ゆず59位

忘年会、新年会の会場は、明るく元気な雰囲気にしていきたいですよね。
そういうときに、このキャッチーソングはいかがでしょうか。
長年邦楽シーンの第一線で活躍している音楽デュオ、ゆずによる作品で、2017年に配信シングルリリース。
映画『斉木楠雄のΨ難』の主題歌に起用されました。
ホーンセクションの音色が華やかなポップサウンド、気分が晴れやかになりますね!
MVで振り付けが見られますので、ぜひ参考にしてください。
雨と泪ゆず60位

泪を雨に例えた曲はたくさんありますが、この曲はむしろ雨を泪に例えているような感じもします。
不思議な魅力を持った曲です。
それでも、「そんなに泣かなくていんだ」というメッセージに何人の人が救われたのでしょう。
ゆずの人気曲ランキング【2025】(61〜70)
風信子ゆず61位

心温まる名曲を数多く生み出している音楽デュオ、ゆず。
彼らが映画『とんび』のテーマソングとして書き下ろしたのが『風信子』です。
映画は親子の絆を描くヒューマンドラマで、歌詞は登場人物たちのおもいを歌うような内容に仕上がっています。
親子それぞれの目線から深い愛情が描かれていますよ。
ちなみに、タイトルの「風信子」とは植物の「ヒヤシンス」のこと。
ヒヤシンスの花言葉は変わらぬ愛なんですよ。
それを踏まえつつ聴いてみましょう。
3カウントゆず62位

実は、もとは『圏外』というタイトルが付けられていたゆずの『3カウント』。
JRAのイメージソングに起用されるにあたって、競馬ではあまりよくない言葉だということで、タイトルが変更になったというエピソードが残されています。
「逃げたくなることややるせないことばかりの毎日だけれど、それも悪くない」と自分の生き方を肯定してあげようとする歌詞からは、一か八かの勝負が繰り広げられる競馬とリンクする部分を感じられますよね。
Chururi (feat. 松 たか子)ゆず63位

ゆずと松たか子さんが歌うこの曲は、懐かしさと切なさが詰まった心温まる作品です。
日常の中で過去を思い出し、大切な人を恋しく感じる気持ちを優しく包み込むような歌声が印象的ですね。
2024年11月に配信リリースされた本作は、日産サクラのCMソングとしても使用されています。
フジテレビ系『2024 FNS歌謡祭』での3人の共演も話題を呼びました。
誰かを思い出して切ない気持ちになったとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心に寄り添ってくれるはずです。





