RAG MusicReggae
おすすめのレゲエ
search

【ドライブやBBQにも】夏に聴きたいレゲエの定番曲・人気曲

夏の音楽といえば、あなたはどのようなジャンルをイメージするでしょうか。

やっぱりレゲエでしょ、と即答できる方はきっと多いはず。

詳しい方であれば夏のイベントやドライブのBGMにぴったりの定番曲を自作のプレイリストに入れているかと思いますが、今回の記事では初心者の方にも向けて、定番の名曲から比較的近年の人気曲まで、夏のおすすめのレゲエソングをピックアップしてまとめてみました。

洋楽や邦楽を問わず紹介していますので、この機会にレゲエを聴いてみたいという方もぜひチェックしてみてください!

【ドライブやBBQにも】夏に聴きたいレゲエの定番曲・人気曲(81〜90)

GasolinaDaddy Yankee

Daddy Yankee – Gasolina [Official Music Video]
GasolinaDaddy Yankee

DaddyYankeeはレゲトンと呼ばれるジャンルのアーティストとして有名です。

レゲトンとは、もともとプエルトリコがルーツで、それがアメリカに入り全世界でヒットしました。

HIPHOPとレゲエをミックスさせたようなジャンルで、踊れる感じの曲が多いです!

この曲も踊れる感じの曲で、これからの季節にはとくにオススメです!

Hold You (Hold Yuh)Gyptian

Gyptian – Hold You | Official Music Video
Hold You (Hold Yuh)Gyptian

Gyptianの名で活動するジャマイカのレゲエ・ダンスホール・シンガーであるWindel Edwardsによって、2010年にシングル・リリースされた曲。

イギリスやベルギー、アメリカなどでヒットしました。

公式リミックス・バージョンでは、ラッパーのNicki Minajをフィーチャーしています。

LDNLily Allen

Lily Allen | LDN (Official Video)
LDNLily Allen

イギリスのアーティストであるLily Allenによって、2006年にシングル・リリースされた陽気なトラック。

Tommy McCook & The Supersonicsの曲「Reggae Merengue」をサンプリングしています。

2007年の、ダイアナ妃の没後10周年の記念式典でパフォーマンスを披露しました。

Thinking of YouLord Echo

ニュージーランドの人気プロデューサー、マイク・ファビュラスさんによるプロジェクト、Lord Echo。

トロピカルなサウンドが夏にピッタリな雰囲気をさらに高めています。

キラキラと透き通ったシンセのサウンドが美しく、シンプルなビートで楽曲全体が美しくまとまっていますね。

そして最大の魅力は美しい女声ボーカル。

伸びやかで奇麗な歌声は、真夏に聴けば涼しさを感じられそうです。

Only Just Begun (feat. Joseph Cotton)Manudigital

フランスのビートメイカー、ManudigitalとジャマイカのベテランレゲエDJのJoseph Cottonによる1曲。

デジタルレゲエという枠組みで、シンセを駆使したManudigitalのトラックにJoseph Cottonのボーカルがよく映えています。

とってもレゲエらしい歌いまわしが魅力的で、どんどん彼らの世界観に引き込まれていく感覚が楽しい1曲です。

Say Hey (I Love You)Michael Franti & Spearhead

詩人でありミュージシャン、そして政治活動家でもあるMichael Frantiの曲。

1994年にスタジオ・ミュージシャンとともにファンクやジャズ、レゲエ、ロック、HipHopなどのさまざまなスタイルを融合させたバンド、Spearheadを結成した際に制作されました。

”人生の旅”について歌われています。

【ドライブやBBQにも】夏に聴きたいレゲエの定番曲・人気曲(91〜100)

Love Ain’t Just A WordRudimental feat. Anne-Marie & Dizzee Rascal

Rudimental – Love Ain’t Just A Word (feat. Anne-Marie & Dizzee Rascal) [Official Audio]
Love Ain't Just A WordRudimental feat. Anne-Marie & Dizzee Rascal

イギリスのドラム&ベースバンドであるRudimentalによって2015年にリリースされた2枚目のアルバム『We the Generation』に収録されている曲。

レゲエの影響を大きく受けたトラックで、アン・マリーさんとディジー・ラスカルさんとのコラボレーションです。