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【ドライブやBBQにも】夏に聴きたいレゲエの定番曲・人気曲

夏の音楽といえば、あなたはどのようなジャンルをイメージするでしょうか。

やっぱりレゲエでしょ、と即答できる方はきっと多いはず。

詳しい方であれば夏のイベントやドライブのBGMにぴったりの定番曲を自作のプレイリストに入れているかと思いますが、今回の記事では初心者の方にも向けて、定番の名曲から比較的近年の人気曲まで、夏のおすすめのレゲエソングをピックアップしてまとめてみました。

洋楽や邦楽を問わず紹介していますので、この機会にレゲエを聴いてみたいという方もぜひチェックしてみてください!

【ドライブやBBQにも】夏に聴きたいレゲエの定番曲・人気曲(81〜90)

オレガヤレバ寿君

『寿君 / オレガヤレバ (オフィシャルPV)』
オレガヤレバ寿君

関西発のレゲエシンガー、寿君さんの楽曲です。

2014年8月にリリースされ、iTunesの総合チャートで3位を記録。

同年の『RIDDIM ISLAND EXCHANGE VOL.1』というコンピレーションアルバムにも収録され、注目を集めました。

「自分が行動すれば道が開ける」というメッセージが込められた前向きな歌詞が魅力。

聴く人に勇気と希望を与えるポジティブでエネルギッシュな1曲です。

ドライブやBBQなど、夏のアクティビティのお供にぴったり。

自分らしく生きたい人や、新しい一歩を踏み出したい人にオススメの応援ソングです。

覇王樹湘南乃風

湘南乃風「覇王樹」MUSIC VIDEO
覇王樹湘南乃風

レゲエグループ湘南乃風が歌う、未来への希望を楽しく表現した楽曲です。

レゲエのずっしりと響くビートを残しつつも、アップテンポで軽やかな裏打ち、明るいブラスサウンドが取り入れられ、スカの要素も強く感じられます。

近い歴史を持つジャンルなので、どちらの要素もうまく融合できるのかもしれませんね。

歌唱がラップで進行するので言葉の響きは軽やかですが、キレの明るい言葉で応援のメッセージが投げかけられることで、気持ちを前向きにさせてくれます。

夏の青空や仲間たちと過ごす時間がにあいそうな、晴れやかで前向きな楽曲です。

GasolinaDaddy Yankee

Daddy Yankee – Gasolina [Official Music Video]
GasolinaDaddy Yankee

DaddyYankeeはレゲトンと呼ばれるジャンルのアーティストとして有名です。

レゲトンとは、もともとプエルトリコがルーツで、それがアメリカに入り全世界でヒットしました。

HIPHOPとレゲエをミックスさせたようなジャンルで、踊れる感じの曲が多いです!

この曲も踊れる感じの曲で、これからの季節にはとくにオススメです!

LDNLily Allen

Lily Allen | LDN (Official Video)
LDNLily Allen

イギリスのアーティストであるLily Allenによって、2006年にシングル・リリースされた陽気なトラック。

Tommy McCook & The Supersonicsの曲「Reggae Merengue」をサンプリングしています。

2007年の、ダイアナ妃の没後10周年の記念式典でパフォーマンスを披露しました。

Thinking of YouLord Echo

ニュージーランドの人気プロデューサー、マイク・ファビュラスさんによるプロジェクト、Lord Echo。

トロピカルなサウンドが夏にピッタリな雰囲気をさらに高めています。

キラキラと透き通ったシンセのサウンドが美しく、シンプルなビートで楽曲全体が美しくまとまっていますね。

そして最大の魅力は美しい女声ボーカル。

伸びやかで奇麗な歌声は、真夏に聴けば涼しさを感じられそうです。

Only Just Begun (feat. Joseph Cotton)Manudigital

フランスのビートメイカー、ManudigitalとジャマイカのベテランレゲエDJのJoseph Cottonによる1曲。

デジタルレゲエという枠組みで、シンセを駆使したManudigitalのトラックにJoseph Cottonのボーカルがよく映えています。

とってもレゲエらしい歌いまわしが魅力的で、どんどん彼らの世界観に引き込まれていく感覚が楽しい1曲です。

【ドライブやBBQにも】夏に聴きたいレゲエの定番曲・人気曲(91〜100)

Say Hey (I Love You)Michael Franti & Spearhead

詩人でありミュージシャン、そして政治活動家でもあるMichael Frantiの曲。

1994年にスタジオ・ミュージシャンとともにファンクやジャズ、レゲエ、ロック、HipHopなどのさまざまなスタイルを融合させたバンド、Spearheadを結成した際に制作されました。

”人生の旅”について歌われています。