【音楽葬】故人をしのぶBGM|安息を願うレクイエムや鎮魂歌にも注目
最近では「音楽葬」という言葉も聞かれるようになり、お葬式で故人をしのんで音楽を流すことが多くなっています。
また、感謝の気持ちや愛情を伝える手段として、音楽に思いを託す形で生前に選曲を済ませる方も増えているのだそうです。
そこでこの記事では、故人をしのぶ曲、葬儀のBGMとしてオススメな曲をいくつか紹介していきます。
故人への思いをつづった曲や、これまでの感謝を伝える曲、レクイエムをはじめとするクラシックや落ち着いた雰囲気のJ-POPなど、さまざまなタイプの作品を集めましたので、ぜひ参考にしてください。
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【音楽葬】故人をしのぶBGM|安息を願うレクイエムや鎮魂歌にも注目(21〜30)
1106WANIMA

元気で前向きな、背中をドン!と押してくれる疾走感のあるナンバーが得意なWANIMAの初期の頃の別れを歌ったナンバーです。
この曲『1106』はボーカルのKENTAさんの亡くなったおじいちゃんへ向けた曲としてファンの間でも有名な1曲です。
おじいちゃんへ向けての気持ちを、手紙を読むように優しく、そして在りし日の姿を思い浮かべながら歌われていてその気持を思って聴く、自分に置き換えて聴いてみると涙が抑えられなくなるナンバーです。
Over the RainbowHarold Arlen

「オズの魔法使」の中でドロシーが歌う曲で、日本では『虹の彼方に』という邦題で知られています。
この曲が歌われてるシーンは世界中の人が愛する名シーンで、たくさんの歌手がカバーしています。
カンザスでの田舎暮らしは退屈で、辺りにいる人々も何かが欠けている人ばかりなので、虹の彼方にある自身が理想とする場所を夢見ているという、ドロシーの心境が歌われています。
虹の彼方という誰にも想像ができない場所に思いをはせている歌で、死後の世界での平安を祈る気持ちを伝えられる一曲です。
【音楽葬】故人をしのぶBGM|安息を願うレクイエムや鎮魂歌にも注目(31〜40)
カノンJohann Pachelbe

この曲はパッヘルベルの作品で最も有名な作品の一つです。
パッヘルベルはバロック時代に活躍したドイツの作曲家で、この曲が作曲されてから300年以上がたっていますが、今でも多くの人に愛されています。
『カノン』というのは、『カエルの合唱』のように主題のフレーズを追いかけっこしながら進んでいく曲の様式を指します。
また、パッヘルベルは「黄金コード」と呼ばれる美しい曲を作りやすいコード進行を好み、人々の心をつかむ名曲を残しています。
この曲も、心が洗われるような美しさを持っていますよね。
あなたがいることでUru

切なくて耳に残る歌声で聴く人を一気に引きつけるUruさん。
彼女のこの曲『あなたがいることで』はドラマ『テセウスの船』の主題歌にもなっていたので耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
大好きな人に、愛する人にちゃんと気持ちを伝えたいなあ、伝えることは大切だなと思わせてくれる1曲です。
とても大きな愛を歌っている曲できっと誰の心にもスッと入り込んでくるナンバー。
誰かを思う切ない気持ちとゆるがない気持ち、お別れする時におともにしたいナンバーです。
蕾コブクロ

2007年にリリースされたコブクロの14枚目のシングル。
この曲はドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌にもなっていました。
優しく、そして時には力強く語りかけるように歌われていて心に響く、誰かを思って歌われているナンバーです。
この気持ちがもう伝えられないということはわかっていながらも、聞いてほしいという気持ちが痛いほど伝わってくるナンバーです。
大切な人を見送る気持ちに寄り添ってくれる1曲だと思います。
始まりの詩、あなたへ岩崎宏美

岩崎宏美さんの62枚目のシングル。
2008年公開の映画『能登の花嫁』の主題歌に起用された楽曲です。
作詞と作曲は、シンガーソングライターの大江千里さんが担当しています。
あなたへの心からの感謝を歌った1曲。
「どちらかが先に旅立つことになっても、ずっと忘れないよ」言葉では表現しきれないほどのありがとうの気持ちと、会えなくなってもずっと思い続けたいという素直な思いは、きっと先に旅立ってしまった大切な方にも伝わることでしょう。
プラネタリウム大塚愛

大塚愛さんといえばかわいくて元気いっぱいの楽曲のイメージが強いかもしれません。
しかしながら彼女の良さといえば、この曲のように胸が締め付けられるような切ない、感動的なバラードソングも一つです。
この曲のように、普段はキュートな歌声で歌う大塚愛さんの曲が、特別な1日ではレクイエムとしてよりいっそう深く、強く、胸に響くのではないでしょうか。



