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【音楽葬】故人をしのぶBGM|安息を願うレクイエムや鎮魂歌にも注目

最近では「音楽葬」という言葉も聞かれるようになり、お葬式で故人をしのんで音楽を流すことが多くなっています。

また、感謝の気持ちや愛情を伝える手段として、音楽に思いを託す形で生前に選曲を済ませる方も増えているのだそうです。

そこでこの記事では、故人をしのぶ曲、葬儀のBGMとしてオススメな曲をいくつか紹介していきます。

故人への思いをつづった曲や、これまでの感謝を伝える曲、レクイエムをはじめとするクラシックや落ち着いた雰囲気のJ-POPなど、さまざまなタイプの作品を集めましたので、ぜひ参考にしてください。

【音楽葬】故人をしのぶBGM|安息を願うレクイエムや鎮魂歌にも注目(41〜50)

いい日旅立ち山口百恵

平成生まれの方でも、この曲を知っている、という方も多いのではないでしょうか?

伝説のアイドル山口百恵さんの名曲中の名曲。

作ったのは、これもまた日本の歌の名作家、谷村新司さん。

旅立つための別れの歌と思われがちですが、旅立つ場所により鎮魂歌とも受け取れます。

この曲を聴いて、人生の岐路に立ち選択をした人がどれだけいる事か。

本当に日本が誇る歌です。

1度の聴いたことがないという方は必聴です。

ORANGE RANGE

花 – ORANGE RANGE(フル)
花ORANGE RANGE

沖縄!夏!海!といったイメージの強いバンド、ORANGE RANGE。

代表曲『上海ハニー』や『ロコローション』などとてもテンションが高くなるようなものが多いですよね。

そのイメージとは打って変わってこちらの『花』はここにはもういない誰かを思って歌う、切ないバラード。

この曲は2004年に公開された映画『いま、会いにゆきます』の主題歌にもなっていてそのイメージが強い方も多いのではないでしょうか。

今までは何気ないと思っていた日常も亡くなってしまってから見たらとても大切な時間だったんだな、と思わせてくれるナンバーです。

YC&K

驚きのハイトーンと確かな歌唱力に定評のある男性ツインボーカルのC&Kが放つ切ないバラード『Y』。

ずっと一緒にいようと誓った最愛の人。

ケンカしたことすら愛おしく思える人と、何気ない日々を過ごせることがどれだけ幸せなことか。

永遠の別れが来るとわかってはじめて知るのかもしれません。

どれだけ大切な人でもいつかは別れる日が来てしまう。

大切な人に、いますぐ思いを伝えたくなる珠玉の一曲です。

いつも何度でも木村弓

映画『千と千尋の神隠し』の主題歌であり、同映画の挿入歌『いのちの歌』とともに大ヒットした木村弓さんの1作目のシングルです。

温かい歌声とハープの優しい音色が、映画の不思議な世界観をより引き立てていましたよね。

死は、この世のすべてのものに平等に訪れるもの。

「体がこの世から消えてしまっても、あなたとの輝く思い出は忘れないよ」大切な方の旅立ちをただ悲しむのではなく、残してくれた思い出に対する感謝を伝えられるそんな一曲です。

角のないふんわりとした音色も、新たなステージに進む故人をやさしく送り出すのにピッタリといえるのではないでしょうか。

無縁坂さだまさし

無縁坂(昭和50年)さだまさし
無縁坂さだまさし

さだまさしさんの声は、コミカルな曲とシリアスな曲とがまるで別人のようですよね。

この『無縁坂』は彼が「グレープ」というグループにいた時代の名曲です。

鎮魂歌のようには聞こえないのですが『無縁坂』という言葉がキーワードになり、母親を思う気持ちがまっすぐに伝わってきます。

シリアスに歌われるさだまさしの歌声がなおいっそう、この曲の重みを伝えてくれます。