学校で盛り上がるパーティーゲーム
学校での休み時間、あなたはどんな風に過ごしていますか?
中には友達とパーティゲームをして遊ぶという方もいらっしゃるかもしれませんね!
学校の休み時間にも楽しめるパーティゲームって、以前はテレビのバラエティ番組で流行していましたが、最近ではYouTuberがやっているゲームが話題になっていますよね!
この記事では、定番のゲームからYouTubeで話題のゲームまで幅広く紹介していきますね!
思わず「自分たちもやってみたい!!」と思うような楽しそうなゲームがめじろ押しですので、ぜひ実際に遊んでみてくださいね!
学校で盛り上がるパーティーゲーム(51〜55)
バットでぐるぐる

数えられた数の間だけバットや棒を使って回り、終わるとともにゴールまで向かうというシンプルなゲームです。
意外と難しく、回った後も平気で真っすぐ歩ける人もいれば、まったく歩けない人もいるので、その差に笑いが沸き起こります。
早口言葉

早口言葉を3回ずつ言うゲームです。
定番の早口言葉などいろいろな早口言葉に挑戦していく学校で盛り上がるゲームです。
少しずつレベルの高い早口言葉を用意しておくと楽しいです。
みんなで新しい早口言葉を考えてもいいでしょう。
旗あげゲーム

赤と白の旗を持って旗をあげたり下げたりする「旗あげゲーム」です。
旗や旗がないときは、ハンカチなどの布や紙を用意して号令にあわせて旗を動かします。
号令をかける人はテンポよく号令をかけると、さらに盛り上がるゲームです。
100分の1アンケート

バラエティ番組『笑っていいとも』の人気企画だった、100分の1アンケートを知っていますか?
こちらは、100人中1人しか当てはまらなさそうな質問をして、実際に当てはまっているのが1人だけだったらクリアというゲームです。
とはいえ100人集めるのは難しいという方も多いでしょう。
そんな時は10人などに人数を減らしても楽しめますよ。
また200人などもっと大人数で楽しむのもOKです。
臨機応変にアレンジを加えて見てくださいね。
NGワードゲーム

これを言ったら罰ゲーム!
NGワードゲームは、会話の中で自分に決められたNGワードを発言してしまったらアウトという、とってもわかりやすいゲームです。
普段よくコミュニケーションを取っている人が選ぶキーワードは、きっと鋭いところをついてくるものばかり。
口癖を把握している人が指定したワードなら、開始早々なんの疑いもなく言ってしまうかもしれませんね。
NGワードを引き出そうと頭脳戦が繰り広げられれば、罰ゲームをかけた戦いがより盛り上がるでしょう!