学校で盛り上がるパーティーゲーム
学校での休み時間、あなたはどんな風に過ごしていますか?
中には友達とパーティゲームをして遊ぶという方もいらっしゃるかもしれませんね!
学校の休み時間にも楽しめるパーティゲームって、以前はテレビのバラエティ番組で流行していましたが、最近ではYouTuberがやっているゲームが話題になっていますよね!
この記事では、定番のゲームからYouTubeで話題のゲームまで幅広く紹介していきますね!
思わず「自分たちもやってみたい!!」と思うような楽しそうなゲームがめじろ押しですので、ぜひ実際に遊んでみてくださいね!
学校で盛り上がるパーティーゲーム(31〜40)
一人一文字クイズ

「一人一文字クイズ」は、参加者全員で協力して正解を答えていくゲームです。
問題の内容を聞いて、その答えがわかったらボードに書きます。
しかし一人1文字ずつ書いていくので、自分が答えのどの部分を書けばいいのかを確認してから答えましょう。
全員の答えをつなげて正解できればクリアです。
1人でも間違えるとアウトになるので、なかなか緊張感のあるゲームですね。
クイズ番組でもよく取り入れられているゲームですので、簡単に説明すればみんなですぐに盛り上がれると思いますよ!
対義語ゲーム

順番にお題を出す人とその横の人がお題の対義語をリズムにあわせて言うゲームです。
さまざまなお題を出して、その対義語を考えます。
道具がいらないので、いつでも簡単にみんなで盛り上がる楽しいパーティーゲームです。
アイスブレイク

指示役の人の両手が重なったときに手をたたくというシンプルなゲームなのですが、フェイントなどもあるので自然と笑い声が聴こえてきそうです。
年齢関係なくできるので、交流会などでもできそうですね。
トーナメント戦にしたりしても楽しいかもしれません。
替え歌ゲーム

童謡にあわせて歌を歌っていくゲームなのですが、歌う直前でお題になる料理名が出てくるので、その料理に沿った歌詞を即興で歌い上げていきます。
かなり混乱して意味不明な歌詞になってしまったりするので、ちゃんとした歌を歌うのにはかなりの適応力が必要です。
だるまさんが転んだ

鬼が柱や壁のほうに向かい「だるまさんがころんだ」という掛け声を唱えている間だけ参加者が動け、それ以外のタイミングで動いたら失格……という説明をする必要もないほどのメジャーで簡単な遊びですが、学校の運動場などで大人数でやれば、おもしろさは格別なはず。