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学校で盛り上がるパーティーゲーム

学校での休み時間、あなたはどんな風に過ごしていますか?

中には友達とパーティゲームをして遊ぶという方もいらっしゃるかもしれませんね!

学校の休み時間にも楽しめるパーティゲームって、以前はテレビのバラエティ番組で流行していましたが、最近ではYouTuberがやっているゲームが話題になっていますよね!

この記事では、定番のゲームからYouTubeで話題のゲームまで幅広く紹介していきますね!

思わず「自分たちもやってみたい!!」と思うような楽しそうなゲームがめじろ押しですので、ぜひ実際に遊んでみてくださいね!

学校で盛り上がるパーティーゲーム(11〜20)

ほうれん草ゲーム

【学校で知ってれば人気者!!】ほうれん草ゲームーーーwwwwwww
ほうれん草ゲーム

一本ずつほうれん草を持っているつもりで、ほうれん草を2本受け取った人は「ほうれん草ー」と叫ぶゲームです。

ミスした人には罰ゲームが待っています。

リズムゲームでテンポが速くなるほど難しく、どんどん盛り上がるゲームです。

たけのこニョッキ

【無限】たけのこニョッキって何回連続までできるの?
たけのこニョッキ

なんの用意もなしにすぐ始められる、パーティーゲームの定番といえば「たけのこニョッキ」!

大人気バラエティ番組『ネプリーグ』が、深夜に放送されていたときに生まれたゲームです。

「たけのこたけのこニョッキッキ」というかけ声に合わせて、順番に「1ニョキ、2ニョキ」とたけのこが生えるような動きを加えながら声を出していくだけの簡単なゲーム。

発言するタイミングが他の人と被ってしまったり、最後まで残ってしまった人がアウトです。

周りの様子をうかがいながら、しかし慎重にはなりすぎずと、ちょっとした心理戦を楽しめるゲーム。

そうしたところが、シンプルながらにも白熱してしまうこのゲームのおもしろいところなんです!

限定しりとり

東大生の家にあるものだけでしりとりをします
限定しりとり

学校などで盛り上がる限定しりとりというゲームを紹介します。

普通のしりとりと違い、英語だけ、とか四文字の言葉だけ、といった感じで何縛りかを決めます。

後は、そのお題にのっとってしりとりを進めるだけです。

順番にお題を決められる権利をまわしていったり、罰ゲームなどを設定するとより盛り上がるのではないでしょうか。

老若男女で楽しめる上、言語野の発達も期待できるゲームになっているので、ご家族で楽しむのもオススメです。

子供から高齢者まで!盛り上がる色分けゲームNEW!

簡単!爆笑♪盛り上がる!色分け歌ゲーム!#高齢者#デイサービス#音楽レク#音楽療法
子供から高齢者まで!盛り上がる色分けゲームNEW!

歌って楽しいゲームを探している方にぴったりなゲームですよ。

「カモメの水兵さん」の歌をまずはみんなで歌ってみましょう。

その後、画用紙で作ったブレスレットを参加者に配り、3色のグループに分けます。

司会者はブレスレットの色に合わせた画用紙を参加者に見せて、その色と同じ色のブレスレットをつけたチームだけ手拍子するというゲームです。

歌をうたいながら、司会者の動きにも注目しなければならないので集中力が養われそうですよね!

先生ばかりが住むマンションNEW!

先生ばかりが暮らすマンションを舞台に、誰がどの部屋に住んでいるかを推理していくテーマです。

14枚のヒントカードを手がかりにしながらそれぞれの情報を出し合い、全体の答えを導き出すためには協力が欠かせません。

自分の手元のカードをどう共有するか、相手の発言からどのように情報を整理するかが重要になります。

会話を通して論理的に考える力と仲間と協力する力が同時に試され、クラス全体で盛り上がるのもポイント。

推理が進むごとに発見の瞬間があり、結論にたどり着いた時の達成感はひとしおです。

協力と推理の面白さが楽しめるテーマです。

学級レクコンセンサスゲーム無人島編NEW!

嵐に巻き込まれ無人島に漂着したという設定で、17のアイテムの中から8つを選ぶ活動です。

正解があるわけではなく、なぜそのアイテムを選ぶのかを議論しながら決めていくのが特徴。

火を起こすための道具や食料、助けを呼ぶためのアイテムなど必要だと思う基準は人によって異なります。

少人数グループであれば生き抜くために何が重要かを考えることで、協力や説得の力も試されるでしょう。

会話を通して仲間の思考に触れることで理解が深まり、盛り上がりや一体感を生む冒険心あふれるテーマです。

学校で盛り上がるパーティーゲーム(21〜30)

6人の患者と薬NEW!

思考実験コンセンサスゲーム「6人の患者と薬」
6人の患者と薬NEW!

1人の重症患者を助けるか、5人の中程度の患者を救うかという究極の選択をせまられるテーマです。

薬は1つしかなく、重症者にはすべて必要ですが中程度の患者には分け与えることで全員が助かります。

たった1人の命を重視するか、多数を優先するかというジレンマは人の価値観を浮きぼりにします。

議論では命の重さは平等か、社会的な立場を考慮すべきかなどの視点が出るのがポイント。

クラス全体で意見をぶつけ合いながら最終的に1つの判断を模索することが大切で、倫理や選択の難しさを体験できる考えさせられるテーマです。