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学校で盛り上がるパーティーゲーム

学校での休み時間、あなたはどんな風に過ごしていますか?

中には友達とパーティゲームをして遊ぶという方もいらっしゃるかもしれませんね!

学校の休み時間にも楽しめるパーティゲームって、以前はテレビのバラエティ番組で流行していましたが、最近ではYouTuberがやっているゲームが話題になっていますよね!

この記事では、定番のゲームからYouTubeで話題のゲームまで幅広く紹介していきますね!

思わず「自分たちもやってみたい!!」と思うような楽しそうなゲームがめじろ押しですので、ぜひ実際に遊んでみてくださいね!

学校で盛り上がるパーティーゲーム(1〜10)

いつどこで誰が何をゲーム

誰でも簡単にできる地獄のゲームを発明してしまった…
いつどこで誰が何をゲーム

簡単だけど盛り上がるゲームといえば「いつどこで誰が何をゲーム」!

このゲームはまず準備として、「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」のボックスそれぞれに、思い当たる単語や文章を書いた紙を入れておきます。

準備ができたらじゃんけんなどで順番を決め、ランダムに1枚ずつ引いていきましょう。

普通に引いても変な文章や面白い文章になり盛り上がれますが、一歩先を目指すなら引いた文章を実際に実行してみるというのもオススメ。

なかなかスリルがあって楽しめますよ!

ポーズ合わせゲーム

二次会・忘年会・ゲーム参考動画Vol.5「ポーズ合わせゲーム」|二次会・忘年会景品なら景品キング
ポーズ合わせゲーム

お題に沿ったポーズをとり、2人一組で同じポーズを取れるまで続けます。

チーム対抗にした場合、早くポーズが合って終わったチーム順に勝ちとなります。

予想できないようにお題が書かれたカードなどを作ってシャッフルしておくとよさそうです。

小さな泥棒NEW!

コンセンサスゲーム「小さな泥棒」ルール説明編
小さな泥棒NEW!

コンビニエンスストアが舞台のコンセンサスゲームをご紹介します。

登場人物は、「店長」「アルバイトのA君」「おにぎりを毎日3つ盗んでいく男の子」の3人。

盗みを働く男の子に気づいた店長は、A君に捕まえて警察を呼ぶように伝えます。

しかしA君は男の子を捕まえませんでした。

その理由を店長が聞いてもA君は答えず、A君はついにクビになってしまいます。

あなたのこの3人の中で、誰が一番悪いと思いますか?

また、悪いと思う人物から1〜3の順位をつけてみましょう。

男の子の盗む理由をどう想像するかで順位が変わりそうな問題ですね。

学校で盛り上がるパーティーゲーム(11〜20)

スリッパリレー

宴会・忘年会・パーティーゲーム集【スリッパリレー】 幹事さんのツボ
スリッパリレー

足から足へスリッパをリレーしていくゲームなのですが、横並びになって肩を組み、立ったままおこなうのでチーム全体の結束力、バランス感覚が重要です。

スリッパは学校に常備してあるので、気軽にできますよね。

チーム対抗でできるのでとても楽しめます。

ツッコんじゃダメよゲーム

【爆笑】ツッコんじゃダメよゲームがマジで辛すぎるwww
ツッコんじゃダメよゲーム

タイトルの通りツッコミ禁止で、とにかく誰かにツッコミをするように全員で誘導するというゲームです。

全然似てないモノマネをしたり全員でボケまくったり、ボケてる方はただただ楽しいでしょうね。

学生さんなら永遠に続けられそうですね。

○○といえばゲーム

〇〇といえばゲーム【2次会・忘年会にオススメのゲーム】
○○といえばゲーム

ピンポン玉一つで野球をしたり小さな消しゴムでサッカーをしたり、何もないときはその場にあるものを使っていろいろ遊べるのが若さです!

年を取るとなかなか発想の転換に手こずることが多いんです……。

「いっせいのーで」の掛け声とともにみんなで同じモノを回答する「○○といえばゲーム」は簡単にしてとても盛り上がるゲームです!

「赤い食べ物といえば」のお題に対してチームの全員が一斉に答えます。

例えば「リンゴ」と全員の答えが一致すればOK、1人でも違うモノを答えればダメ、ルールはそれだけ。

男女混合でも盛り上がりそうです!

聖夜のケーキ店NEW!

コンセンサスゲーム「聖夜のケーキ店」ルール説明編
聖夜のケーキ店NEW!

ケーキ屋のオーナーは店長に対し「今年のクリスマスケーキは200個以上作らないでくれ」と指示しました。

その理由は、毎年作りすぎて赤字になってしまうからです。

しかしクリスマスイブ、店長はケーキを400個作るようにアルバイトのA君とBさんに言います。

売れ残った分は買い取りとなるためA君は嫌がります。

しかしBさんは店長に賛同、結局400個作り大量の売れ残りが発生しました。

店長はA君に謝罪し、買い取り分の金額を渡します。

さて、「オーナー」「店長」「A君」「Bさん」の中で、間違った行動をしたのは誰ですか?

間違っていると思う順番も考えてみましょう。