【謝恩会】小学校で盛り上がる余興・出し物。思い出に残るアイデア
卒業シーズンになると「謝恩会って、何をしたら盛り上がるの?」と、謝恩会に関する悩みが出てきますよね。
子どもたちと関わりのある先生方や保護者の方も、小学校最後のイベントとなると謝恩会の余興や出し物に頭を悩ませてしまうもの。
そこでこの記事では、謝恩会にオススメの盛り上がる余興や出し物をご紹介します。
笑って楽しい時間を過ごせるアイデアや、感動で胸がいっぱいになるアイデアまで、いろいろと集めました。
子供たち、保護者の方、先生方と一緒に、思い出に残るすてきな一日を過ごしてくださいね。
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【謝恩会】小学校で盛り上がる余興・出し物。思い出に残るアイデア(41〜50)
一輪車 演技

小学生の遊びとしてメジャーな「一輪車」。
バランスが取るのがむずかしくて苦手な人も多かったのではないでしょうか?
そんな一輪車も競技としてさまざまな種目があります。
トラックレースやマラソンも競技としてあります。
そんな中でも華やかな演技に挑戦してみてはどうでしょうか?
ソロで見せるもよし、団体競技としてみんなで踊るのもいいですね。
ダンス「Habit」

SEKAI NO OWARIのメンバーや、大勢のダンサーが制服で踊る独特なダンスが話題となった『Habit』。
SNSや動画サイトでも、踊ってみた動画が多数投稿されていましたよね。
「自分を枠にはめようとせず、信じた道を突き進めばいいんだよ!」というメッセージ性のある歌詞は、これから新たなスタートを切る子供たちにピッタリといえるのではないでしょうか。
謝恩会で子供たちが踊るのはもちろん、先生たちが制服を着て踊るのも、出し物としておもしろいかもしれませんね。
合唱

子供たちから先生、保護者へ向けて歌う合唱は、もう考えるだけで泣けてきますよね。
子供たちもシャイな子、うまく気持ちを伝えられない子たちもいるはずです。
歌にのせて、6年間の感謝の気持ちを大人たちに伝えてみるというのもいいと思います。
子供たちがメッセージをつづったオリジナルソングでもいいですし、卒業や別れをテーマにした楽曲をチョイスして謝恩会で披露しましょう。
子供たちはもちろん、先生や保護者にも記憶に残るよい思い出になりますね。
スケボーフリースタイル

スケボーをかっこよく乗りこなすって、男子も女子も憧れませんか?
そこでスケボーを練習して、フリースタイルを披露してみてはどうでしょうか?
ウォーキング系、走り系、スタンド系などの動きを組み合わせて、かっこいい演技を披露しちゃいましょう。
練習あるのみという出し物ですが、ハマッて趣味になってしまうかもしれませんよ?
カップス

プラスチックのカップでリズムを刻みながらアカペラを歌う「カップス」。
アメリカ映画「Pitch Perfect」のワンシーンでおこなわれたのが最初のブームのきっかけ。
日本では2015年に放送されたドラマ『問題のあるレストラン』のエンディングで、キャスト陣が踊っていたことでも知られています。
カップと手を使って拍手をしたり、床やカップの底をたたいたりなど……。
カップと自分の手を使ってはっせられるさまざまな音でリズムを作っていくカップス。
大勢でやれば音も大きく華やかになり、みんな自然に笑顔に!
みんなでやることで絆も生まれますね。
演劇

いろんな出し物がありますが、演劇は全員で一体になってチームワークも上がる出し物ですよね。
練習が大変、という問題もありますが、その分きっといい思い出になり、見ている先生方や保護者のみなさんにとってもいい思い出になりますよね。
6年間の間でいくつかの演劇を学芸会などでやってきたとは思いますが、今までチャレンジしたことのないお話をやってみる、もしくはオリジナルで脚本を作り、やってみるというのはどうでしょうか?
今の自分たちを反映したオリジナルストーリーは、きっとみんなの胸に残るはずです。
漫才

お笑いが好きな小学生にオススメなのが「漫才」です。
漫才はたいていの場合二人でおこなうので、お友達とコンビを組んで挑戦してみましょう。
芸人のモノマネもよいですが、オリジナルのネタを作るのもオススメです。
学校の人気者にもなれるかもしれませんよ!






