【上級】弾けたら超絶かっこいい!ピアノの名曲選
クラシックのピアノ曲といえば、優美な旋律や癒やしを与えてくれる穏やかな曲調の作品をイメージされる方が多いかもしれませんね。
しかしこちらの記事でご紹介するのは、そんなイメージを覆すような激しくも美しい、ダイナミックでかっこいいクラシックのピアノ曲の中で、さまざまな作曲家によるピアニストを学習者にとって憧れの上級者向けの作品を集めました!
かっこいいクラシック曲は演奏効果も高いため、発表会やおさらい会でも映えること間違いなし!
テクニック的にも難しく華やかなピアノ曲をお探しの方は必見です!
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【上級】弾けたら超絶かっこいい!ピアノの名曲選(21〜30)
12の練習曲 Op.25-11「木枯らし」Frederic Chopin

『12の練習曲 Op.25-6』と並ぶショパンの高難易度の作品、『12の練習曲 Op.25-11「木枯らし」』。
『木枯らしのエチュード』という名前でも親しまれている作品ですね。
この作品の難しさは非常にわかりやすく、ただただ速い16分音符が演奏を困難にしています。
指が分離しづらい人にとっては異常な難しさを感じるかもしれませんが、そうでない人にとっては繰り返しが多いため、『12の練習曲 Op.25-6』ほどの難しさは感じないでしょう。
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22Frederic Chopin

管弦楽とピアノによる協奏曲的作品、『アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22』。
後にピアノ独奏版として編曲された本作は、ショパンの作品のなかでも屈指の難易度をほこることで知られています。
そんな本作のポイントは、なんといってもコーダの付いた三部形式。
右手の装飾音に高度な技巧が要求されるため、繊細なタッチを苦手とする演奏家からは避けられています。
華やかで明るい繊細が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
水の戯れMaurice Ravel

前衛的な楽曲で多く作曲家に影響を与えた偉大な作曲家、モーリス・ラヴェル。
こちらの『水の戯れ』は彼の最も有名な作品の一つです。
46小節と47小節の難易度が特に高く、右手に関してはオクターブの動きで素早く芯のある音を奏でなければいけません。
穏やかな水面を連想させる美しい作品ですが、決してサラッと簡単に弾きこなせる曲ではありません。
著名なピアニストたちの演奏音源が数多く残されていますので、名演を参考にしながら練習してみてください。
パガニーニの主題による狂詩曲 イ短調 Op.43 第18変奏Sergei Rachmaninov

セルゲイ・ラフマニノフの代表作の1つと言える『パガニーニの主題による狂詩曲』は、伝説的なイタリアのバイオリニスト兼作曲家ニコロ・パガニーニによる『24の奇想曲 第24番』の主題を変奏した作品です。
主題と24の変奏で構成された作品の中で、第18変奏は特に知名度が高く、単独で演奏されたり映画のBGMとして使われたりしています。
非常に難易度の高い作品ですが、ピアノを学ぶ方々にとって、甘美で哀愁をおびた美しい旋律を持つこの曲は憧れ!
全曲完璧に弾きこなせなくても、部分的に取り出して練習するなどしながら演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか?
楽興の時 第4番 ホ短調「プレスト」Sergei Rachmaninov

哀愁ただようメロディーが印象的なセルゲイ・ラフマニノフの名曲『楽興の時 第4番 ホ短調「プレスト」』。
ラフマニノフはピアニストとしても評価が高く、非常に手が大きかったことで知られています。
もちろん、この作品でもそんな彼の手の大きさはしっかりと反映されており、右手のオクターブが何度も登場します。
細かいスラーがあるにもかかわらず、スタッカートを強調しなければならなかったりと、非常に難しい部分が多いので、上級者でこの楽曲を練習したことがない方は、ぜひ取り組んでみてください。



