70代の女性の方であれば、60年代から80年代の楽曲にはとくになじみが深いのではないでしょうか?
演歌や昭和歌謡など、この時期を彩った楽曲たちは今でも心に残っていると思います。
この記事では、そうした70代の女性がカラオケで歌うのにオススメの楽曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い曲を選びましたので、同世代の方とのカラオケはもちろん、幅広い世代の方と一緒に楽しめると思います。
ぜひカラオケでの選曲にお役立てください。
【2026】70代の女性にオススメのカラオケ曲。演歌から昭和歌謡まで(1〜10)
昭和枯れすゝきNEW!さくらと一郎

男女デュオとして人気を集めた、さくらと一郎を代表するシングル曲。
貧困や孤独といった社会の影を背景に、傷ついた男女が寄り添う姿を描いたこの楽曲は、哀愁が漂うメロディーと二人の掛け合いが魅力です。
1974年7月に発売されたシングルで、TBS系テレビドラマの劇中歌として使用されたことで少しずつ支持を広げ、翌年にはオリコン年間ランキングで1位を獲得しました。
大ヒットを受けて同名の映画も公開されるなど、広く親しまれたナンバーですね!
華やかな恋の歌とは違う、生活苦を共有する二人の世界観は、当時の世相を色濃く反映しています。
ひとりじゃないのNEW!天地真理

さわやかな笑顔と透明感のある歌声で一世を風靡した、天地真理さんの初期を代表するヒットソング。
日常のなかにあるささやかな幸せや、ふたりで歩き出す喜びが明るく爽やかに描かれた世界観に、当時共感した方も多いのではないでしょうか?
この楽曲は1972年5月に発売された3枚目のシングルで、同年6月からオリコンの週間ランキングで6週連続の1位を記録しました。
年間で60万枚を売り上げ、彼女の最大のヒット曲となっただけでなく、女性アイドルという存在を世に定着させた一曲としても語り継がれています。
想い出まくらNEW!小坂恭子

去っていった相手を忘れられない日常的なしぐさや記憶を通して、別れの後に残る孤独な感情がていねいに描かれた一曲です。
シンガーソングライターである小坂恭子さんが自ら作詞作曲を手掛け、飾らない歌声で聴き手の心に寄り添います。
1975年5月に発売されたシングルで、130万枚をこえる大ヒットを記録し、同年のオリコン年間ランキングでは3位という好成績を残しました。
多くの人の心に浸透した本作は、一人になった夜に、過去の思い出と静かに向き合いたい時にオススメです。
かつての青春の記憶がよみがえってくる名曲の一つですよね。
悪魔がにくいNEW!平田隆夫とセルスターズ

大人の情念や嫉妬が入りまじる、強烈なタイトルが印象的なこの楽曲。
複数のボーカルが織りなすコーラスワークと、管楽器や弦楽器を加えた重厚なサウンドがたまらない1曲です!
非日常的なものではなく、恋愛関係を壊す存在を象徴したテーマが、多くの人の心を揺さぶりましたよね。
平田隆夫とセルスターズが1971年8月に発売したデビューシングルにあたります。
数カ月の時間をかけてチャートを駆け上がり、翌1972年1月から5週連続で1位を獲得するロングヒットとなり、売上は100万枚をこえました。
同世代の友人たちとカラオケで掛け合いを楽しむのはもちろん、昭和のポップスにひかれる方にもぜひ聴いてほしい名曲です!
なみだの操NEW!殿さまキングス

1970年代の演歌ブームを象徴する、コミックバンドから転身した殿さまキングスによる大ヒット曲です。
愛する人への思いを、独特なこぶしと哀愁が漂うボーカルで歌い上げています。
感情をストレートに表現したこの楽曲は、親しみやすい旋律が魅力です。
本作は1973年11月に発売されたシングルで、のちに多数のベスト盤にも再録されています。
歌謡番組などを通じて広まり、オリコンで9週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
懐かしい昭和の情景を思い浮かべながら、当時の思い出とともに聴いてみてください。
心のこりNEW!細川たかし

力強い歌声と圧倒的な歌唱力で演歌界をけん引し続ける細川たかしさん。
当時の若者にとっては、青春時代を彩った大スターといえるのではないでしょうか。
1975年4月に発売されたデビューシングルであるこの楽曲は、恋の終わりと旅立ちを決意する女性の心情が描かれた名曲です。
オリコン週間チャートで1位に立ち、約80万枚の大ヒットを記録しました。
同年12月には第17回日本レコード大賞で最優秀新人賞に輝き、メディアを通じて瞬く間に全国へ広まりました。
失恋の切なさを吹き飛ばすような豪快な歌声が魅力の楽曲です。
京都の恋NEW!渚ゆう子

イントロから響くエレキギターの音色と、古都の情景が交差するような独特の雰囲気に、当時の記憶がよみがえるという方も多いのではないでしょうか。
本作は、恋に破れた女性が過去を振り切ろうとする心情を、日本的な哀愁と洋楽の軽快なリズムに乗せて表現しています。
渚ゆう子さんのしっとりとした歌声が、心の機微を見事に描き出していますよね。
1970年5月に発売されたシングルで、同年12月には名盤である初のオリジナルアルバムにも収録されました。
原曲はザ・ベンチャーズが大阪万博を意識して制作したもので、当時の旅行ブームと結びついて大ヒットしました。








