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【クラシック音楽】全曲3分以内!短くてかっこいいピアノ曲まとめ

小説や映画作品などに短編作品があるように、クラシックのピアノ作品にも短い小品が存在します。

短いからといってシンプルな楽曲ばかりではなく、限られた時間の中に作曲者のセンスや技法が詰め込まれている印象的な作品も多く、掘り下げてみるとその世界は実に奥深いものです。

本記事では、短いもので1分以内、長くても3分弱のピアノ曲の中から、一度聴いたら忘れられないかっこいいクラシック作品を厳選してご紹介します!

ピアノの発表会や演奏会で「あともう少し演奏したい」というときにプラスする曲としてもオススメなので、演奏の機会を控えている方もぜひチェックしてみてくださいね。

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【クラシック音楽】全曲3分以内!短くてかっこいいピアノ曲まとめ(21〜30)

ピアノのための変奏曲 Op.27 第1番Anton Webern

ヴェーベルン(ウェーベルン)/ピアノのための変奏曲 第1曲
ピアノのための変奏曲 Op.27 第1番Anton Webern

「美しい」や「切ない」などの言葉で形容できない独特な雰囲気を醸し出す1曲。

十二音技法と呼ばれる調性にとらわれない技法を用いて作曲された、オーストリアの作曲家アントン・ヴェーベルンの作品です。

ヴェーベルンが作曲した12のピアノ曲の中で、もっとも演奏機会の多い作品とされています。

音のゆがみの中に引き込まれていくような不思議な感覚をおぼえるこの曲。

美しさを理解するのはなかなか難しいですが、聴いているとなぜかクセになりそうなのは気のせいでしょうか?

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    熊蜂の飛行Nikolai Rimsky-Korsakov

    泉ゆりの リムスキー=コルサコフ「熊蜂の飛行」
    熊蜂の飛行Nikolai Rimsky-Korsakov

    熊蜂の羽音をイメージしたという、想像力が豊かな発想から作曲されたことで知られている『熊蜂の飛行』。

    ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフが手掛けた作品であり、オペラ作品『サルタン皇帝』の間奏曲として作曲されたのが初出です。

    任天堂によるゲームソフト『TETRIS 99』でもゲームBGMとして起用されていますから、そこでこのユニークな旋律を耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    短いながらも存在感が抜群で耳に残りますし、演奏者にとっては高度なテクニックをアピールするためにうってつけの曲ということで、ピアノ曲のみならず独奏曲として多くの編曲されたバージョンが存在しています。

    腕試しに、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

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      【クラシック音楽】全曲3分以内!短くてかっこいいピアノ曲まとめ(31〜40)

      ルーマニア民俗舞曲 「ルーマニア風ポルカ」「速い踊り」Bartók Béla

      【ピアノ発表会おすすめ】ルーマニア民族舞曲 5. ルーマニア風ポルカ 6. 速い踊り ♫ バルトーク / Roumanian Folk Dances 5,6, Bartok
      ルーマニア民俗舞曲 「ルーマニア風ポルカ」「速い踊り」Bartók Béla

      かつて、現在のハンガリーを中心とした地域を統治していたハンガリー王国の一部であったトランシルヴァニアの民謡を題材として作曲された、ハンガリー王国出身の作曲家バルトーク・ベーラの作品です。

      『ルーマニア民俗舞曲』は全6曲で構成されていますが、有名テレビ番組のBGMにも使用されている第5曲『ルーマニア風ポルカ』と第6曲『速い踊り』は、特に日本人にとってなじみ深い作品といえるでしょう。

      わずかな時間の中で、日本の民謡などとはまったく異なる独特な雰囲気を楽しめる1曲です。

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        30の子供の小品 トッカティーナ Op.27-12Dmitri Kabalevsky

        【ピアノ発表会おすすめ】トッカティーナ ♫ カバレフスキー / Toccatina Op.27-12, Kabalevsky
        30の子供の小品 トッカティーナ Op.27-12Dmitri Kabalevsky

        子供向けのピアノ作品や、音楽教育に関する著書を数多く残したロシアの作曲家ドミトリー・カバレフスキーの『30の子供の小品 Op.27』。

        個性が豊かな小品集の第12曲目に収録されている『トッカティーナ』は、歯切れのよいリズミカルな楽曲です。

        「トッカティーナ」とは、小さな即興曲のこと。

        即興的な軽やかさが際立つ作品であり、弾く際はスラーとスタッカートをはっきり弾き分けてメリハリを付けることが求められます。

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          子犬のワルツFrederic Chopin

          【ピアノ】子犬のワルツ/ショパン/Minute Waltz/Chopin/Piano/CANACANA
          子犬のワルツFrederic Chopin

          ロマン派時代のポーランドの作曲家フレデリック・ショパンによる小品です。

          パリに住んでいた頃に作曲され、デルフィーヌ・ポトツカ伯爵夫人に捧げられました。

          ピアノ独奏のための短い曲で、3分以内という短さながら、高度な技術と独特の詩的感性が詰め込まれています。

          曲の中盤に出てくる短い高音は、子犬がつけていた鈴の音を模していると言われ、聴くと思わず微笑んでしまいますね。

          ピアノの発表会や演奏会でちょっと追加したい曲を探している人におすすめです。

          ショパンらしい繊細さと感受性があふれる曲なので、ピアノ好きの人にも聴いてほしい1曲です。

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            ブルグミュラー25の練習曲「アラベスク」Johann Burgmüller

            2.アラベスク / ブルグミュラー25の練習曲 – Burgmüller:25 Etudes, No.2 Arabesque – クラシックピアノ-Classical Piano-CANACANA
            ブルグミュラー25の練習曲「アラベスク」Johann Burgmüller

            ドイツ生まれの作曲家・ピアニストのヨハン・フリードリヒ・フランツ・ブルクミュラーが1806年12月に生まれ、1874年2月に亡くなりました。

            ブルクミュラーの『25の練習曲 作品100』は、よく入門期のピアノ学習者向けの教材として広く使われています。

            本作は、アラベスク模様のような緻密で美しいメロディーラインが特徴で、16分音符の流れるようなパッセージが魅力です。

            3部形式で構成されており、各部で異なる技術的な要素が強調されています。

            右手と左手の和音が軽やかに表現されるよう、手首のスナップを活用することがおすすめです。

            通常8歳から10歳の生徒向けに教えられ、速いパッセージの運指の向上に適しているので、ピアノを学び始めた人にぴったりの曲ですね。

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              プレリュード 第1番(3つのプレリュード)George Gershwin

              プレリュード 第1番(ガーシュウィン)Gershwin – Prelude No.1 – 3 Preludes – pianomaedaful
              プレリュード 第1番(3つのプレリュード)George Gershwin

              アメリカ音楽界の巨匠ジョージ・ガーシュウィンが1926年に作曲したピアノ独奏曲です。

              1分30秒程度の短い演奏時間ながら、力強いリズムと鮮やかなハーモニーが印象的な一曲となっています。

              ジャズやブルースの要素を取り入れた斬新な音楽性は、当時のクラシック音楽の枠を超えた新しいサウンドとして注目を集めました。

              ガーシュウィンならではのアメリカらしさが詰まった本作は、ピアノの発表会や演奏会で「あと少し演奏したい」というときにぴったりです。

              短い時間の中に作曲者のセンスが詰まった、かっこいいクラシック作品をお探しの方におすすめですよ。

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