【ジャンル・対象人数別】幹事さん必見!盛り上がる出し物カタログ
結婚式の二次会や忘年会、新年会、謝恩会など、余興を頼まれる場面って多いですよね。
「出し物のネタが思いつかない」「みんなで楽しめる出し物はどんなものだろう?」など、余興担当の方からはさまざまな悩みの声が聞こえてきます。
選び方のポイントとしては、手短に収まるようなもの、老若男女楽しめるもの、簡単でわかりやすいもの、下品ではないもの、などが挙げられます。
そこで本記事では、上記のポイントを押さえたオススメの出し物のアイデアをご紹介します。
無事成功し、その場が大いに盛り上がりますように!
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【ジャンル・対象人数別】幹事さん必見!盛り上がる出し物カタログ(61〜70)
取り調べゲーム

最低2人でおこなうゲームです。
親1人と残りが取調官に分かれ、取調官側が1ターンにつき1人2回、YesかNoで答えられる質問をし、決められたターン数が経過するまでに親が思い浮かべた人物などを当てるというシンプルな思考ゲームです。
親は取調官側が全員知っているであろう人物を思い浮かべなければならず、必然的に有名な人物を扱う事となりますが、即答できる程答えが明白な質問(答えがドらえもんの時の「機械か?」という質問など)にあえて悩んで見せるなど、駆け引きの要素もあり盛り上がれるゲームです。
道具が何もいらないのでどこでも遊べるのも魅力です。
akinatorのリアル版といった感じでしょうか。
心理テスト

心理テスト、テレビなどでやっているとついつい真剣に答えていたりしませんか?
遊びだとわかっていてもついつい必死に答えてしまうものですよね。
そんな心理テスト、人が集まるところでやると盛り上がるのではないでしょうか?
心理テストの問題ばかりが載っている本もありますし最近ではスマホアプリでも同じようなものがあります。
おとなしい性格だと思っていた人が深層心理ではブラックだったり、イケイケなキャラの人が実は繊細な心の持ち主だったりと意外な一面が見られてとても盛り上がるゲームです。
お口でキャッチ!マシュマロマン

目隠しをしてマシュマロを落下させ、口のみでキャッチするペア競争です。
ふたり一組で、受け手は寝転び、落とし手は高い位置から受け手の口めがけてマシュマロを一つ落とします。
制限時間内にいくつマシュマロを食べられるかを競いましょう。
なんでもベストテン!

ちょっと変わったクイズの余興、なんでもベストテンをやってみてはどうでしょうか?
事前にアンケートを取ったり調査をしたりしてまとめたもの、ランキング形式にしたものを用意しておきます。
それを発表していって何についてのランキングなのか、アンケートなのかを当ててもらうクイズです。
答えを見て問題を当てる、というようなものですね。
ベストテンの10位から発表していく、どの順位で当てられたかで得点が変わる、というのも盛り上がりそうです。
書道対決

最近では書道もブーム、盛り上がりを見せていますよね。
世間をアッと驚かせるようなすごいパフォーマーの方がテレビに出演されていたり、書道部を舞台にした漫画、そして書道部のパフォーマンス大会なども注目されるようになりました。
そんな話題の書道を余興に取り入れてみるのはどうでしょうか?
その会にちなんだ文字を書いてみんなで人気投票をするのもいいですし独創的な、音楽に合わせてパフォーマンスを披露、それをチーム戦でやってみるというのもおおがかりですが盛り上がりそうです。
オークション大会

オークション大会を開催してみるのはどうでしょうか?
真剣な競りやオークションはちょっと難しそうでハードルが高いですが、不用品やちょっとめずらしいけれども持て余しているコレクターグッズなどを出してみてはどうでしょう?
あくまでゲームなのでお値段は低めに設定しましょう!
思わぬお宝やめずらしい一品が手に入れられてしまうかも?
材料を小さじ1ずつ食べて料理名を当てる

目隠しをして何かを一口だけ食べて何の料理かを当てる、というゲームはよくありますがこちらは材料を小さじ1ずつ食べてそれで何を作るのが、何の材料なのかというのを当てるというゲームです。
素材が少ないものだと当てやすいのかもしれませんがまずは素材が何であるのかを当てなければいけません。
そしてすべての素材がわかってからそれらを使って何の料理が完成するのか、というのを考えます。
以外に最初の段階である素材を味わって当てる、というのが難しいかもしれませんね。