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【ジャンル・対象人数別】幹事さん必見!盛り上がる出し物カタログ

結婚式の二次会や忘年会、新年会、謝恩会など、余興を頼まれる場面って多いですよね。

「出し物のネタが思いつかない」「みんなで楽しめる出し物はどんなものだろう?」など、余興担当の方からはさまざまな悩みの声が聞こえてきます。

選び方のポイントとしては、手短に収まるようなもの、老若男女楽しめるもの、簡単でわかりやすいもの、下品ではないもの、などが挙げられます。

そこで本記事では、上記のポイントを押さえたオススメの出し物のアイデアをご紹介します。

無事成功し、その場が大いに盛り上がりますように!

【ジャンル・対象人数別】幹事さん必見!盛り上がる出し物カタログ(71〜80)

全員参加できる出し物・ゲーム

イス取りゲーム

【マイちゃんと一緒!な日々4/6】 イス取りゲームでマイちゃんに勝てるか?三姉妹
イス取りゲーム

イス取りゲームは誰でも経験があるレクリエーションゲームなので楽しくできます。

参加する人たちの前後の並び順に気を付けて、最初の時点では、知っている人同士がつらなっている感じのほうが、なごみやすくなります。

テーマ音楽を用意したり、司会者がルール違反に関するチェックをコメントとして楽しく語れると盛り上がります。

全員参加できる出し物・ゲーム

じゃんけん大会

じゃんけん大会

子供から大人まで知っている、じゃんけん。

何かを決める時、チーム分けをする時、いろんな場面でじゃんけんをしてきたと思います。

そんなじゃんけんを使った余興、その名もじゃんけん大会!

参加者がそれぞれ、100円玉をにぎりしめて参加します。

そして近くにいる人とペアになり、じゃんけんをします。

負けた人は勝った人に100円玉を渡します。

勝った人はまた別の勝った人とじゃんけんをして……という風に勝ち抜き戦にして最後まで勝った人が参加者の100円を総取り!という盛り上がるゲームです。

少人数やチーム対抗でも楽しめる出し物・ゲーム

どっちの料理ショー(料理対決)

【堤下VSきまぐれクック 】ガチンコ料理対決!
どっちの料理ショー(料理対決)

チームに分かれ料理対決!

個人戦でもチーム戦でもおこなえます。

決められた同じ料理をつくるもよし、食材だけ指定してもよし、まったく指定なしでもよしです。

料理時間にだけは注意を払い、見ている人に退屈させないような工夫が必要ですね。

パフォーマンス

ピクトグラム

Breathtaking Pictogram Performance at Tokyo 2020 Opening Ceremony | #Tokyo2020 Highlights
ピクトグラム

ピクトグラムを使った演出、実はとってもユニークなんです!

シンプルな絵だけれど、見た人にはすぐに伝わる魅力があり、言葉の壁も越えられます。

例えば、結婚式のマナーを表現したり、新郎新婦へのメッセージを伝えたり……。

みんなで協力して作れば、準備も楽しくなりそうですね。

当日は、軽快な音楽に合わせてストーリーを見せていけば、きっと会場が笑顔であふれるはず!

誰でも気軽に参加できるピクトグラム、ぜひ試してみてくださいね!

ムービー

光で描く感動のPIKAPIKAムービー

PIKAPIKAの撮影方法と必要な機材 Shooting PIKAPIKA procedure
光で描く感動のPIKAPIKAムービー

最近注目されているPIKAPIKAムービーとは、カメラのシャッター速度を伸ばして撮影し、光の残像によって絵や文字を描く動画のことです。

まず、懐中電灯にカラーボールをかぶせてそれで文字や絵を書き、シャッタースピードを変えると光だけ撮影できて人物は映りません。

文字は左右逆に書く必要があります。

日没後の暗い時間に撮影するのですが、昼間に働いている人にとっては案外都合のよい時間ですよね。

とてもキレイな仕上がりになるので、試してみてください。

パフォーマンス

漫才

【ミルクボーイ】【披露宴余興】【結婚式余興】不動産営業マンの本気の漫才!
漫才

結婚式の余興や会社の忘年会などでおこなう漫才は、ゲストの笑いを誘い会場を盛り上げられます。

漫才を成功させるためには、ネタ選びが非常に重要。

周囲のキャラクター、年齢層や好みなどを考慮しましょう。

たとえば、結婚式の余興なら新郎新婦の日常生活や、なれそめをネタにした漫才はゲストにも共感してもらいやすいはず。

他にも、練習や服装、持ち物などの準備が必要です。

簡単ではありませんが、成功すれば大きな達成感が味わえますよ。

ゲストに喜んでもらえる漫才を披露しましょう!

パフォーマンス

錯覚ダンス

右半身、左半身で違う色の服を着て何人かでラインダンスのような踊りをおどり、目の錯覚を利用してありえない動きをしているかのように見せる錯覚ダンス。

日本だけでなく、他の国でも人気で踊られているようですね。

難しいダンス技術を必要としないのに、見た目に効果が高いところもオススメのポイントです。

ネットでも比較的安くでいろいろな色合いの全身タイツのような衣装が売られていますので、それを利用するのも簡単でいいですね。