【ジャンル・対象人数別】幹事さん必見!盛り上がる出し物カタログ
結婚式の二次会や忘年会、新年会、謝恩会など、余興を頼まれる場面って多いですよね。
「出し物のネタが思いつかない」「みんなで楽しめる出し物はどんなものだろう?」など、余興担当の方からはさまざまな悩みの声が聞こえてきます。
選び方のポイントとしては、手短に収まるようなもの、老若男女楽しめるもの、簡単でわかりやすいもの、下品ではないもの、などが挙げられます。
そこで本記事では、上記のポイントを押さえたオススメの出し物のアイデアをご紹介します。
無事成功し、その場が大いに盛り上がりますように!
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【ジャンル・対象人数別】幹事さん必見!盛り上がる出し物カタログ(61〜80)
黒板アート

黒板アートは主に学校などで書かれ、SNSに投稿されるなどして人気になっている余興の一つです。
黒板という大きなキャンバスに描くので、見た人が受けるインパクトも当然大きいです。
チョークを使うので使える色数にも限度がありますが、通販などで特殊な色も買えるそうです。
チョークは削って先を細くした方が描きやすいこともあります。
プロジェクターを使って、下書きを黒板に写す方法なら、簡単に上手な絵が描けそうです。
フリースタイルラップ合戦

ラップをやっている人は以前より増えているような気がしますが、ラップをしたことがない人がやってもおもしろいのがこちらのラップ合戦です。
ラップを交互に歌いあって、より優れている方が勝ちとなるこのバトルは、審査員を客席から募るのもおもしろいでしょう。
なんちゃってのラッパーの場合はテンションや内容のおもしろさで競うのもよいでしょう。
たたいて・かぶって・ジャンケンポン!

もう伝統的な遊びと言っても過言ではない、たたいてかぶってジャンケンポン!
子供の頃によくやりませんでしたか?
テレビのバラエティ番組などでもとてもよく見る遊びですよね。
向かい合って座った人との間にはピコピコと音のなるジャバラのハンマー、そしてヘルメットを用意します。
「たたいてかぶってジャンケンポン!」の号令でジャンケンをして勝った人はハンマーで負けた人の頭をたたく、負けた人は防御のためにヘルメットをかぶる、のですがたいてい焦ってしまってそううまくはいかないんですよね(笑)。
取り調べゲーム

最低2人でおこなうゲームです。
親1人と残りが取調官に分かれ、取調官側が1ターンにつき1人2回、YesかNoで答えられる質問をし、決められたターン数が経過するまでに親が思い浮かべた人物などを当てるというシンプルな思考ゲームです。
親は取調官側が全員知っているであろう人物を思い浮かべなければならず、必然的に有名な人物を扱う事となりますが、即答できる程答えが明白な質問(答えがドらえもんの時の「機械か?」という質問など)にあえて悩んで見せるなど、駆け引きの要素もあり盛り上がれるゲームです。
道具が何もいらないのでどこでも遊べるのも魅力です。
akinatorのリアル版といった感じでしょうか。
心理テスト

心理テスト、テレビなどでやっているとついつい真剣に答えていたりしませんか?
遊びだとわかっていてもついつい必死に答えてしまうものですよね。
そんな心理テスト、人が集まるところでやると盛り上がるのではないでしょうか?
心理テストの問題ばかりが載っている本もありますし最近ではスマホアプリでも同じようなものがあります。
おとなしい性格だと思っていた人が深層心理ではブラックだったり、イケイケなキャラの人が実は繊細な心の持ち主だったりと意外な一面が見られてとても盛り上がるゲームです。
お口でキャッチ!マシュマロマン

目隠しをしてマシュマロを落下させ、口のみでキャッチするペア競争です。
ふたり一組で、受け手は寝転び、落とし手は高い位置から受け手の口めがけてマシュマロを一つ落とします。
制限時間内にいくつマシュマロを食べられるかを競いましょう。