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宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア

会社の飲み会やパーティーの宴会など、幹事になった方の頭を悩ませるのは余興や出し物ではないでしょうか?

とくに、みんなで楽しめるゲームを考えるとなるとなかなか難しいですよね。

そこでこの記事では、全員参加型で簡単にできるゲームやグループ対抗で楽しめるゲームを一挙に紹介します!

定番のゲームも一工夫することで、その場が一気に盛り上がる企画に生まれ変わりますよ!

宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームをぜひチェックしてみてくださいね。

宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア(11〜20)

連想ゲーム

家族で爆笑ww連想ゲーム「マジカルバナナ」でバナナ→鬼滅の刃を目指すww himawari-CH
連想ゲーム

「バナナといったら黄色」「黄色といったら……」とその言葉からイメージされるものを順に答えていく「連想ゲーム」!

回答の文字数やジャンルを指定するなど、さまざまなルールで親しまれている宴会の定番ゲームです。

チーム戦にするなら、ゴールとなる言葉を決めておき最も早いターンで最後の言葉にたどり着いたチームの勝利、といったルールを設けるのもオススメ。

その場が盛り上がるよう、独自のルールで楽しむのもよいでしょう。

スタンドアップゲーム

【宴会・パーティーゲーム】 立つ人数を当てろ!スタンドアップゲーム
スタンドアップゲーム

宣言した数字と立ち上がった人数が合致すればクリア!

「スタンドアップゲーム」は、道具不要でシンプルながらもチーム力が試される、宴会にピッタリのゲームです。

数字を言う参加者自身は、立ち上がっても座ったままでも構いません。

チーム力とはいっても話し合いができるわけではないため、空気を読む力や勘のほうが重要かもしれませんね。

簡単なルールなので、宴会はもちろん、大勢が集まる家族や親せきの集まりで楽しむのもオススメです。

格付けチェック

【対決】負けたら即退場!プライドをかけたボンボン女子メンバーの格付けバトル!
格付けチェック

目利きの能力を試される「格付けチェック」!

特売肉と高級和牛、高級ペンと市販のペン、数億円のバイオリンの音色と初心者用のバイオリンの音色など、明らかに違うはずのものを比較し、高いほうを言い当てるゲームです。

飲食店での宴会の場合は食べ物や飲み物の持ち込みは難しいので、文房具や録音した音などのお題がオススメ。

「絶対にわかるでしょ!」と思っているあなた!

実際にチャレンジしてみると、きっと自分の感じ方が値段に左右されていることに気づくはずです。

チーム対抗!小豆リレー

チーム対抗!小豆リレー【2次会・忘年会にオススメのゲーム】
チーム対抗!小豆リレー

チーム対抗で小豆を箸で隣のお皿に移していくゲームです。

起用な人と不器用な人で結果が分かれそうなゲームですね。

お酒が入ると手元が狂いやすいので、小豆がすべって飛んでいったり、焦点が定まらずまったくつかめなかったり、おもしろいハプニングも起こりそう!

地味なゲームですが、意外に盛り上がる宴会にピッタリの企画です。

足つぼ手押し相撲

激痛!足つぼ! 手押し相撲 【宴会ゲーム・パーティーゲーム・忘年会!二次会!】
足つぼ手押し相撲

ある人はまったく問題なし、ある人は激痛で動けなくなる……そんな人によってリアクションが大きく異なる足つぼマットを土俵にした「足つぼ手押し相撲」!

ルールは通常の手押し相撲と同じですが、足つぼマットに立っているだけでもつらい人からすれば、まるで罰ゲームのように感じられるかもしれませんね。

相撲を取る2人を見て観客も盛り上がれる宴会にピッタリのゲームですが、倒れた際に足つぼマットに顔や頭を打ち付けないよう十分注意してくださいね!

けん玉チャレンジ

個人競技のけん玉も、チーム戦にすれば宴会を盛り上げるゲームに大変身!

難易度別に技をいくつか指定し、チーム全員で順番にチャレンジしていきます。

ひとりでも成功すれば次の技へ、全員失敗すればそこで脱落。

最後の技まで成功したチームの勝利です。

「趣味はけん玉」と公表していなくても、実は「定番技ならひと通りは……」という名人が社内にひそんでいるかもしれません!

意外な人物の意外な姿を垣間見られる、それも宴会のおもしろいところですよね。

宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア(21〜30)

目隠しして料理名を当てるゲーム

Travis Japan【意外に難解】味覚だけで料理名を当てろ!
目隠しして料理名を当てるゲーム

食事を楽しむためには、味だけでなく見た目やにおいも重要ですよね。

そんな大切な五感が制限された状態で、味覚だけを頼りに食べているものを考えてもらうゲームです。

普段から食べているものでもわかりにくく、無意識に視覚や嗅覚に頼っていることも感じられますね。

チームで答えを合わせることを目指してもらうと、それぞれの感じ方の違いも見られて盛り上りそうですね。

一斉に答えを出したあとは、なぜその食べ物だと思ったのかという部分を仲間たちにしっかりとアピールしましょう。