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宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア

会社の飲み会やパーティーの宴会など、幹事になった方の頭を悩ませるのは余興や出し物ではないでしょうか?

とくに、みんなで楽しめるゲームを考えるとなるとなかなか難しいですよね。

そこでこの記事では、全員参加型で簡単にできるゲームやグループ対抗で楽しめるゲームを一挙に紹介します!

定番のゲームも一工夫することで、その場が一気に盛り上がる企画に生まれ変わりますよ!

宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームをぜひチェックしてみてくださいね。

宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア(11〜20)

イヤホンガンガン伝言ゲーム

【大流行】イヤホンガンガン伝言ゲームを全員でやったら大爆笑www
イヤホンガンガン伝言ゲーム

伝言ゲームってありますよね。

次の人に正しく文章を伝える、というゲームです。

あれをイヤホンで音楽をガンガンに聴きながらやってしまおうという「イヤホンガンガン伝言ゲーム」。

音楽のせいで声はまったく届かないため、唇の動きを読んで次の人に伝えなければいけません。

観客には声だけが聴こえるので、突拍子もない答えに大盛り上がりすることまちがいなし!

正確に伝えられるチームは現れるでしょうか?

足つぼ手押し相撲

激痛!足つぼ! 手押し相撲 【宴会ゲーム・パーティーゲーム・忘年会!二次会!】
足つぼ手押し相撲

ある人はまったく問題なし、ある人は激痛で動けなくなる……そんな人によってリアクションが大きく異なる足つぼマットを土俵にした「足つぼ手押し相撲」!

ルールは通常の手押し相撲と同じですが、足つぼマットに立っているだけでもつらい人からすれば、まるで罰ゲームのように感じられるかもしれませんね。

相撲を取る2人を見て観客も盛り上がれる宴会にピッタリのゲームですが、倒れた際に足つぼマットに顔や頭を打ち付けないよう十分注意してくださいね!

けん玉チャレンジ

【過去回】木村拓哉 「けん玉検定」にチャレンジ!!
けん玉チャレンジ

個人競技のけん玉も、チーム戦にすれば宴会を盛り上げるゲームに大変身!

難易度別に技をいくつか指定し、チーム全員で順番にチャレンジしていきます。

ひとりでも成功すれば次の技へ、全員失敗すればそこで脱落。

最後の技まで成功したチームの勝利です。

「趣味はけん玉」と公表していなくても、実は「定番技ならひと通りは……」という名人が社内にひそんでいるかもしれません!

意外な人物の意外な姿を垣間見られる、それも宴会のおもしろいところですよね。

チーム対抗!小豆リレー

チーム対抗!小豆リレー【2次会・忘年会にオススメのゲーム】
チーム対抗!小豆リレー

チーム対抗で小豆を箸で隣のお皿に移していくゲームです。

起用な人と不器用な人で結果が分かれそうなゲームですね。

お酒が入ると手元が狂いやすいので、小豆がすべって飛んでいったり、焦点が定まらずまったくつかめなかったり、おもしろいハプニングも起こりそう!

地味なゲームですが、意外に盛り上がる宴会にピッタリの企画です。

重量当てゲーム

Snow Man【目方でドン!?】重さを直感で測れ
重量当てゲーム

老若男女問わず楽しめる、重量当てゲームはいかがでしょうか?

このゲームのルールはとてもシンプル。

お題となる2つの物を持ち上げ、重いほうを言い当てるだけです。

お題は参加者の内の1人でもいいですし、スマホやトイレットペーパーといった身近な物や、ダンベルなどの重めの物でもいいでしょう。

硬式野球ボールと軟式野球ボールなど、似たものをピックアップするのもおもしろい展開になりそうですね。

ルールは簡単、でも正答するのは決して簡単ではありません。

意外な答えに場が一気に盛り上がるでしょう。

目隠しして料理名を当てるゲーム

Travis Japan【意外に難解】味覚だけで料理名を当てろ!
目隠しして料理名を当てるゲーム

食事を楽しむためには、味だけでなく見た目やにおいも重要ですよね。

そんな大切な五感が制限された状態で、味覚だけを頼りに食べているものを考えてもらうゲームです。

普段から食べているものでもわかりにくく、無意識に視覚や嗅覚に頼っていることも感じられますね。

チームで答えを合わせることを目指してもらうと、それぞれの感じ方の違いも見られて盛り上りそうですね。

一斉に答えを出したあとは、なぜその食べ物だと思ったのかという部分を仲間たちにしっかりとアピールしましょう。

宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア(21〜30)

連結輪くぐり

【宴会・パーティーゲーム】連結輪くぐり
連結輪くぐり

輪っかがあればどこでもできる「連結輪くぐり」です。

長いリボンやヒモなどを利用して輪っかを作ります。

チーム全員で手をつないで横に一列になり、先頭の人の手に輪っかを通します。

スタートの合図とともにくぐっていくのですが、その際手を離してはいけません。

簡単そうに思えますが、想像以上に体力を使う、なかなか難しいヤキモキするゲームです。