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宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア

会社の飲み会やパーティーの宴会など、幹事になった方の頭を悩ませるのは余興や出し物ではないでしょうか?

とくに、みんなで楽しめるゲームを考えるとなるとなかなか難しいですよね。

そこでこの記事では、全員参加型で簡単にできるゲームやグループ対抗で楽しめるゲームを一挙に紹介します!

定番のゲームも一工夫することで、その場が一気に盛り上がる企画に生まれ変わりますよ!

宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームをぜひチェックしてみてくださいね。

宴会を盛り上げるチーム対抗のゲームのアイデア(21〜30)

足つぼ手押し相撲

激痛!足つぼ! 手押し相撲 【宴会ゲーム・パーティーゲーム・忘年会!二次会!】
足つぼ手押し相撲

ある人はまったく問題なし、ある人は激痛で動けなくなる……そんな人によってリアクションが大きく異なる足つぼマットを土俵にした「足つぼ手押し相撲」!

ルールは通常の手押し相撲と同じですが、足つぼマットに立っているだけでもつらい人からすれば、まるで罰ゲームのように感じられるかもしれませんね。

相撲を取る2人を見て観客も盛り上がれる宴会にピッタリのゲームですが、倒れた際に足つぼマットに顔や頭を打ち付けないよう十分注意してくださいね!

格付けチェック

【対決】負けたら即退場!プライドをかけたボンボン女子メンバーの格付けバトル!
格付けチェック

目利きの能力を試される「格付けチェック」!

特売肉と高級和牛、高級ペンと市販のペン、数億円のバイオリンの音色と初心者用のバイオリンの音色など、明らかに違うはずのものを比較し、高いほうを言い当てるゲームです。

飲食店での宴会の場合は食べ物や飲み物の持ち込みは難しいので、文房具や録音した音などのお題がオススメ。

「絶対にわかるでしょ!」と思っているあなた!

実際にチャレンジしてみると、きっと自分の感じ方が値段に左右されていることに気づくはずです。

チーム対抗!小豆リレー

チーム対抗!小豆リレー【2次会・忘年会にオススメのゲーム】
チーム対抗!小豆リレー

チーム対抗で小豆を箸で隣のお皿に移していくゲームです。

起用な人と不器用な人で結果が分かれそうなゲームですね。

お酒が入ると手元が狂いやすいので、小豆がすべって飛んでいったり、焦点が定まらずまったくつかめなかったり、おもしろいハプニングも起こりそう!

地味なゲームですが、意外に盛り上がる宴会にピッタリの企画です。

連結輪くぐり

【宴会・パーティーゲーム】連結輪くぐり
連結輪くぐり

輪っかがあればどこでもできる「連結輪くぐり」です。

長いリボンやヒモなどを利用して輪っかを作ります。

チーム全員で手をつないで横に一列になり、先頭の人の手に輪っかを通します。

スタートの合図とともにくぐっていくのですが、その際手を離してはいけません。

簡単そうに思えますが、想像以上に体力を使う、なかなか難しいヤキモキするゲームです。

コミュニケーションゲームで仲良くなろう!

コミュニケーションゲームで仲良くなろう! オフィスビジネス学科/ビジネス秘書・事務学科
コミュニケーションゲームで仲良くなろう!

相手のことを知るためには、コミュニケーションがかかせません!

ゲームの中でたくさん話をしながら、相手の意外な一面に触れられるのが、こちらの「意外な私!

ゲーム」。

紙に書かれた意外なことに当てはまる人を探していき、たくさん見つけられた人が勝ちです。

「意外に〇〇が好き」「意外に〇〇ができる」など、お題はなんでもOK!

たくさんの人と話をしないと点数がたまっていかないので、どんどん話をして周りの人のことを知っていきましょう!

けん玉チャレンジ

個人競技のけん玉も、チーム戦にすれば宴会を盛り上げるゲームに大変身!

難易度別に技をいくつか指定し、チーム全員で順番にチャレンジしていきます。

ひとりでも成功すれば次の技へ、全員失敗すればそこで脱落。

最後の技まで成功したチームの勝利です。

「趣味はけん玉」と公表していなくても、実は「定番技ならひと通りは……」という名人が社内にひそんでいるかもしれません!

意外な人物の意外な姿を垣間見られる、それも宴会のおもしろいところですよね。

目隠しして料理名を当てるゲーム

Travis Japan【意外に難解】味覚だけで料理名を当てろ!
目隠しして料理名を当てるゲーム

食事を楽しむためには、味だけでなく見た目やにおいも重要ですよね。

そんな大切な五感が制限された状態で、味覚だけを頼りに食べているものを考えてもらうゲームです。

普段から食べているものでもわかりにくく、無意識に視覚や嗅覚に頼っていることも感じられますね。

チームで答えを合わせることを目指してもらうと、それぞれの感じ方の違いも見られて盛り上りそうですね。

一斉に答えを出したあとは、なぜその食べ物だと思ったのかという部分を仲間たちにしっかりとアピールしましょう。