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シンプルなマジック!余興や出し物にオススメの手品

会社や学校のイベントでの余興としてはもちろん、休憩時間やデートの最中など、ちょっとしたマジックを披露してうけを狙いたい……そんな方にオススメなのが大がかりな仕掛けが必要ない、シンプルなマジックです。

身近にあるものや、あなたご自身の手や指を使ったものなど、初心者の方でも手軽にできるマジックはたくさんありますよ!

こちらの記事ではシンプルなマジックをたくさんご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

シンプルなマジック!余興や出し物にオススメの手品(41〜50)

5秒でできる輪ゴムマジック

超手軽!サクッと5秒でできる輪ゴムマジックの種明かし3選
5秒でできる輪ゴムマジック

手軽に披露したい時にオススメ!

5秒でできる輪ゴムマジックのアイデアをご紹介します。

簡単なマジックを披露する際に役立つ、輪ゴムを使ったマジックが3種類紹介されています。

マジックを披露する際の導入や、ステージを宣伝したい時にぜひ、活用してみてくださいね。

どのアイデアも手軽でシンプルなので、初心者にもピッタリです。

使用する輪ゴムは、色が付いているとマジックを見ている人にも分かりやすいでしょう。

この機会に、チャレンジしてみてください。

紙玉がコップを通り抜けるマジック

仕掛けにビックリ!紙玉がコップを通り抜ける簡単マジック【種明かし】
紙玉がコップを通り抜けるマジック

仕掛けに驚く!

紙の玉がコップを通り抜けるマジックのアイデアをご紹介します。

マジックといえば、何をイメージするでしょうか?

トランプを使ったマジックやハトが飛び出すマジックを想像する方も多いのかもしれませんね。

今回は、紙で作った玉がコップを通り抜けるユニークなマジックに挑戦してみましょう。

紙やプラスティックコップなどの、身近な素材を活用してチャレンジできるので、ぜひ、この機会に取り入れてみてくださいね。

数理原理を利用した不思議なマジック

超簡単な電卓数字マジック 数理原理を利用した不思議なマジック!
数理原理を利用した不思議なマジック

ディスプレイに「12345678」と表示された電卓をたたくと一瞬で「81234567」に。

8が右端から左端へ移動する、数理原理を利用したマジックです。

仕掛けは「12345678」を打ち込む前に「68888889」と「+」を打っておくこと。

電卓の仕組みとして「+」のあとに数字を打つとその前に入力された数字は表示されませんので、順当な計算として「68888889」に「12345678」が足されて「81234567」になるだけなのが、観ている人にとっては8が移動したように見える、というものです。

また、たたいて動かした風にしていますが、実際は気付かれないよう「=」を押しているだけです。

割りばしが鼻に入ってしまうマジック

【手品の種明かし】割り箸一本で簡単マジック
割りばしが鼻に入ってしまうマジック

鼻に当てられた割りばしが一瞬のうちに鼻の中へと吸い込まれてしまうという、コミカルでありつつも不思議な見た目の手品です。

鼻に入ってしまったということを強調するためにも、空気とともに吸い込む動作、吸い込まれてしまったことへのおどろきの表情もしっかりと意識しましょう。

割りばしは動かさずに、鼻に当てた割りばしに合わせて手をスライドさせるとという手順で、最終的に手の内側に割りばしを隠しています。

吸い込まれて消えてしまったということを見せるために、手の中の割りばしをとのように扱うのかも重要なポイントですよ。

ポテトチップス入れ替わりマジック

【種明かし】こういう手品が,子どもに一番ウケます【簡単マジック】
ポテトチップス入れ替わりマジック

ポテトチップスの筒を紙袋の後ろにかざして合図を送ると、紙袋に入れていたはずの別の味の筒と入れ替わるという手品です。

使うのは2種類の筒で、片方の筒には事前に仕掛けをしておくので、これを悟られないような見せ方もしっかりと意識しましょう。

その準備は筒の半分に違う味の筒の表面を貼っておくというもので、後ろの半分を見せないような取り出し方や、スムーズな手首の返しが重要ですね。

仕掛けが見つからないように、手品を見せた後にはなるべくすばやく片付けるという流れを意識するのもよさそうです。

割りばしがハンカチを貫通するマジック

【種明かし】超お手軽!ハンカチで出来る簡単マジック
割りばしがハンカチを貫通するマジック

勢いよく割りばしがハンカチを貫通したように見えたものの、割りばしを取り出してハンカチを広げると、穴はどこにも開いていないという手品です。

実は貫通したように見えたときには、割りばしはハンカチよりも手前にあるので、貫通したように見えているだけだったという仕掛けですね。

ハンカチは割りばしを包んだような形に整えるので、その時には割りばしを使い、そこから指先を使って割りばしだけを手前に持ってきています。

割りばしを移動させていることを悟らせないようなハンカチの形、スムーズな動かし方が重要なポイントですよ。

割りばしが消える封筒マジック

【種明かし】簡単な仕掛けで、魔法みたいな封筒マジック【保育園・幼稚園】
割りばしが消える封筒マジック

封筒の中に割りばしを入れて合図を送ると、中の割りばしが消えて封筒が小さくつぶせるようになっているという手品です。

中身がやわらかいものなら、それごとつぶしているのだと思えますが、割りばしのような固いものだからこそ、消えてしまったのだということが伝えられますよね。

実は割りばしに見えていたものは、紙の筒に割りばしのようなしわをつけただけのもので、やわらかい紙の素材なので、封筒ごと簡単につぶせてしまいます。

よく見ると偽物なことがばれてしまうので、封筒の中に入れるまでの作業をスムーズにおこなうのが重要ですね。