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60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲

60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲
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60代におすすめしたい邦楽の応援ソングを集めました。

ちょっと疲れた時、元気がほしい時、あとひと踏ん張りの時に、ぜひこの曲を聴いてください。

懐かしい名曲たちが、元気を与えてくれることまちがいなしです!

きっと背中を押してくれます。

60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(1〜10)

人生の扉竹内まりや

竹内まりや – 人生の扉 (Official Music Video)
人生の扉竹内まりや

大きなヒット曲ではないのですが、60歳を超えてくると自分の人生の最後はどう迎えようか?

などと考えてしまうことがふとありますね。

老いていくだけのため息が出そうな日々が、この曲を聴くと年齢を重ねていくのは、とても素晴らしいと歌っています。

前向きになれますね。

ffフォルテシィモHOUND DOG

ライブではファンがワンコーラスを合唱するのが定番のこの曲は50代、60代が大好きな曲です。

プロボクサーの亀田大毅さんも2006年に3勝目の時に歌唱しました。

拳を上げて歌うパフォーマンスは一斉にやると明日への源になりそうですね。

ハウンドドッグは6人での活動でしたが、現在は大友康平さん一人が名乗っています。

どんなときも槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも槇原敬之

60歳代にとっては槇原さんは新しいミュージシャンととらえながらも、覚えやすく、自分への応援ソング的な部分がある曲には人気があります。

1991年に発売されたこの曲は槇原さんの最大のヒット曲で、1992年には選抜高校野球の入場行進曲にも起用され、ケンタッキーフライドチキンのCMソングにもなりました。

大空と大地の中で松山千春

大自然の中で自分の力で幸せをつかむ決意を歌った楽曲です。

広大な大地と空を背景に、困難に立ち向かう勇気と希望を描いています。

松山千春さんの代表作の一つで、フォークソングの王道といえる作品ですね。

1977年6月にアルバム『君のために作った歌』に収録され、多くのアーティストにカバーされるほどの人気曲となりました。

ドラマ『みにくいアヒルの子』のテーマ曲にも起用されています。

人生に迷ったとき、新たな一歩を踏み出そうとするときに聴くと、勇気をもらえる1曲です。

松山千春さんの力強い歌声に背中を押されるはずですよ。

未来へKiroro

Kiroro 「未来へ」 Official Music Video
未来へKiroro

人生の道程と未来への希望を優しく歌い上げる、心温まる楽曲です。

母への感謝の気持ちと、愛に満ちた未来への歩みが描かれており、聴く人の心に深く響きます。

2002年2月にリリースされたこの曲は、Kiroroさんの代表作として多くの人々に愛され続けています。

P&Gの「思いの架け橋プロジェクト」のCMソングとしても使用され、さらに多くの人の心に寄り添いました。

卒業式や結婚式など、人生の節目に歌われることも多く、新たな一歩を踏み出そうとしている方にとくにオススメです。

温かな歌声に包まれながら、未来への希望を感じてみてはいかがでしょうか。

明日があるさウルフルズ

思い悩み葛藤する日々の中で、前を向いて生きる勇気をもらえる楽曲です。

2001年4月にリリースされたウルフルズのヒットナンバーは、多くのリスナーの心に響きました。

日々の困難にもめげず、「明日がある」と前向きに生きる大切さを教えてくれる本作。

新しい上司とのコミュニケーションに悩んだり、自分の生き方を問い直したりと、歌詞に描かれる場面は誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

ちょっと疲れた時、元気がほしい時、この曲を聴けば、きっと背中を押してくれるはずです。

夢をあきらめないで岡村孝子

岡村孝子 「夢をあきらめないで」OFFICIAL MUSIC VIDEO
夢をあきらめないで岡村孝子

旅立ちを思う人の心情が優しく描かれた応援ソングです。

夢への情熱を持ち続けることの大切さを歌った岡村孝子さんの温かな歌声が、聴く人の背中を静かに押してくれます。

メロディアスな曲調とともに、相手を思いやる優しさに満ちた歌詞が心に染み入ります。

アルバム『Andantino a tempo』に収録された本作は、1987年2月にリリースされ、武蔵高等予備校のCMソングや『熱闘甲子園』の挿入歌として使われました。

2005年には映画『逆境ナイン』の主題歌にも選ばれています。

新たな一歩を踏み出そうとする時や、人生の岐路に立った時にぜひ聴いていただきたい1曲です。