60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲
60代におすすめしたい邦楽の応援ソングを集めました。
ちょっと疲れた時、元気がほしい時、あとひと踏ん張りの時に、ぜひこの曲を聴いてください。
懐かしい名曲たちが、元気を与えてくれることまちがいなしです!
きっと背中を押してくれます。
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60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)
スニーカーぶる~す近藤真彦

青春の季節を駆け抜けた恋人たちの別れを描いた、切なさと力強さが印象的な名曲。
ペアでそろえたスニーカーとともに過ごした楽しい思い出を胸に、若者らしい純粋な感情があふれ出す心揺さぶるメロディと歌声に、多くのリスナーが共感を覚えることでしょう。
近藤真彦さんのデビュー曲として1980年12月にリリースされた本作は、映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。
年を重ねた今だからこそ、懐かしい記憶とともに心に染み入る1曲です。
当時の恋愛模様を思い出しながら、友人たちとカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲といえます。
ミュンヘンへの道ハニーナイツ

現在60歳代の方は1972年に開催されたミュンヘンオリンピックの男子バレーボールの試合は、まだ目に焼き付いている方も多い筈です。
金メダルが取れる取れるといいながら、独特の雰囲気に場をのまれ、思うような成績が残せなかった選手も多い中で、当時監督だった松平康隆さんが企画をTV曲に持込、バレーの知名度向上に働きかけ、アニメと実録の放送した主題歌です。
そして本当に金メダルを取りました。
これは本当にまぎれもないフィクションで、日本が明るくなった曲です。
遠い世界に五つの赤い風船

懐かしい青春ソングは当時の思いがワープしますね。
五つの赤い風船はフォークソンググループで、1969年「遠い世界に」が発売されました。
学生運動が盛んな時代の歌ですので、もしかしたら、60歳代の方は大学時代を学生運動に参加された頃の思い出の曲かもしれません。
日本をよくしようと思う若者の応援ソングです。
大学数え唄清紅

各大学でコンパなどに勝手に歌詞作って歌っていたものを整理した歌を1962年に守屋浩さんが歌いました。
大学名は入っていませんが、まあ、特徴を上手く拾っていますね。
まだこの時代は大学進学率はさほど高くはなかったにしろ、勉強への応援ソングになったのかもしれません。
60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)
時代おくれ河島英五

長い人生の中にこんな風に歩んできた方も多いはずです。
地味だけどこんな風な人生が素晴らしいと思える曲で、河島英五さんの曲は本当に年配の男性には人気が高いのですが、女性側からすると、男性の生き様が見えて、励ましたくなる応援ソングです。
チャンピオンアリス

ベテランボクサーの栄光と挫折を描いた名曲が、アリスの代表曲として多くの人々の心を捉え続けています。
普遍的なテーマと力強いメッセージ性を持つ本作は、1978年12月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。
アルバム『ALICE VII』に収録されています。
スパニッシュギターが印象的なロックサウンドと、谷村新司さんの情熱的な歌声が見事に調和しています。
人生における挫折や別れを経験した方々の心に深く響く楽曲であり、仲間との思い出深い1曲としてカラオケで歌うのにピッタリ。
みんなで声を合わせれば、きっと心に残る特別な時間を過ごせるはずです。
ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル

「BIGになりたい」その強い信念を貫き、ここまでの地位を築き上げた「永ちゃん」こと矢沢永吉さんですが、それは、幼少時代は母子家庭で極貧生活を強いられた環境からきています。
キャロル時代はロックというものはビートルズは聴いても、日本では?
の中で僅か2年半での活動でしたが、大きなインパクトを残したグループでした。
その後矢沢永吉さんは独立、「矢沢永吉」はビジネスの看板ととらえ、さまざまなトラブルを乗り越え今にいたっています。
同じ世代は分かち合えますね。