60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲
60代におすすめしたい邦楽の応援ソングを集めました。
ちょっと疲れた時、元気がほしい時、あとひと踏ん張りの時に、ぜひこの曲を聴いてください。
懐かしい名曲たちが、元気を与えてくれることまちがいなしです!
きっと背中を押してくれます。
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60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)
ああ人生に涙あり里見浩太朗、横内正

ご存知、「格さN、助さん、もういいでしょう」などの名セリフで長年お茶の間に愛されてきた「水戸黄門」の主題歌はタイトルの通りに人生の応援ソングですね。
60歳代限らず、70歳代、80歳代の方にも愛されている応援歌ではないでしょうか?
60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)
乾杯長渕剛

新たな門出を祝う、温かな祝福のメッセージを持つ、長渕剛さんの代表作です。
人生の大きな舞台に立つ人々への応援歌として多くの人に愛されています。
心温まるピアノのフォークバラードで、優しく寄り添うように前に進む勇気を与えてくれます。
1980年9月に発表された本作は、友人の結婚祝いの気持ちから生まれた楽曲で、1988年に再録音され大ヒットを記録。
1990年代のキリンラガービールのCMソングとしても親しまれました。
人生の節目や新しいスタートを切る仲間がいるとき、また自分自身が励ましを必要とするときに寄り添ってくれる、心強い応援ソングです。
応援歌いきます細川たかし

1982年と83年に連続して「北酒場」と「矢切の渡し」でレコード大賞を受賞された細川たかしさんですが、その後は少し低迷気味だったように思えます。
そんな中で、1991年にリリースされたこの曲は麒麟麦酒「キリンドラフト」のCM曲にも起用され、話題を呼びました。
しみじみとした詞の中に人生を感じる歌です。
最後に「ぐっといこうよ○○くん」はその場のノリで名前を変えて歌うのが定番ですね。
負けないでZARD

心に響く力強いメッセージと温かみのある歌声が印象的なZARDの代表作。
ドラマ『白鳥麗子でございます!』の主題歌として1993年1月に発表された本作は、遠く離れた場所で頑張る大切な人への思いを美しく歌い上げています。
坂井泉水さんの優しい歌声が、恋人への応援と深い愛情を表現し、聴く人の心に寄り添うような楽曲に仕上がっています。
春の高校野球の入場行進曲や『24時間テレビ』のチャリティーマラソンでも使用され、応援ソングとして定着。
夢に向かって頑張る誰かを応援したいとき、また自分自身を奮い立たせたいときに、心強い味方となってくれる1曲です。
ultra soulB’z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。
自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。
松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。
2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。
アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。
親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

青春時代の夢と挫折、そしてそれを乗り越える力強さを描いた珠玉のメロディです。
CHAGE and ASKAが1991年1月に世に送り出した本作は、夢を追いかけ続ける人々の姿を、洋楽的なセンスを取り入れた16ビートのリズムに乗せて表現しています。
シンプルながらも印象的なサビのメロディは、ともに歌いたくなるような親しみやすさを持ち合わせています。
アルバム『SEE YA』からのシングルカットで、日清食品「カップヌードルレッドゾーン」やフジテレビ系『TIME3』のエンディングソングに起用され、累計50万枚を超える大ヒットを記録。
まだ見ぬ夢に向かって走り続けたい時、あるいは人生の岐路に立った時に、背中を優しく押してくれる1曲です。
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS

一人ひとりに寄り添い、力強いメッセージを送り続けるロックチューン。
真っすぐな精神とエネルギッシュな演奏が突き抜けるTHE BLUE HEARTSの代表作です。
人生の道標として、自分らしい生き方を見つけるヒントが隠されています。
1988年11月のリリース後、TBS系音楽番組で5週連続ランクインを果たし、1989年1月からはTBS系ドラマ『はいすくーる落書』の主題歌にも起用されました。
本作はスポーツイベントの定番ソングとしても親しまれ、高校野球の応援歌や多くのプロ野球選手の登場曲として使われてきました。
気持ちが落ち込んだ時、新しい一歩を踏み出したい時、人生の岐路に立った時に聴くことをおすすめします。
勇気と希望を与えてくれる1曲になるはずです。