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60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲

60代におすすめしたい邦楽の応援ソングを集めました。

ちょっと疲れた時、元気がほしい時、あとひと踏ん張りの時に、ぜひこの曲を聴いてください。

懐かしい名曲たちが、元気を与えてくれることまちがいなしです!

きっと背中を押してくれます。

60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)

大学数え唄清紅

「大学かぞえうた」 守屋 浩 cover 清紅
大学数え唄清紅

各大学でコンパなどに勝手に歌詞作って歌っていたものを整理した歌を1962年に守屋浩さんが歌いました。

大学名は入っていませんが、まあ、特徴を上手く拾っていますね。

まだこの時代は大学進学率はさほど高くはなかったにしろ、勉強への応援ソングになったのかもしれません。

60代におすすめの応援ソング。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)

聖母たちのララバイ岩崎宏美

母のような優しさと静けさに包まれた歌声で、傷ついた心に寄り添うバラード。

岩崎宏美さんの壮大なメロディと力強い歌声が、心に響く大切な1曲です。

男性を戦士にたとえ、都会で戦う人々の姿を描きながら、母性的な愛情で包み込むような温かさを感じさせます。

1982年5月に発売されたこの曲は、『火曜サスペンス劇場』の初代エンディングテーマとして起用され、オリコンシングルチャート1位を獲得。

第13回日本歌謡大賞では見事大賞に輝きました。

疲れた心を癒やしたい時、誰かを励ましたい時に、ぜひ聴いていただきたい名曲です。

チャンピオンアリス

ベテランボクサーの栄光と挫折を描いた名曲が、アリスの代表曲として多くの人々の心を捉え続けています。

普遍的なテーマと力強いメッセージ性を持つ本作は、1978年12月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。

アルバム『ALICE VII』に収録されています。

スパニッシュギターが印象的なロックサウンドと、谷村新司さんの情熱的な歌声が見事に調和しています。

人生における挫折や別れを経験した方々の心に深く響く楽曲であり、仲間との思い出深い1曲としてカラオケで歌うのにピッタリ。

みんなで声を合わせれば、きっと心に残る特別な時間を過ごせるはずです。

YOUNG MAN(Y.M.C.A)西城秀樹

若者への力強いエールが込められた楽曲で、西城秀樹さんのパワフルな歌声が聴く人の背中を押してくれます。

歌詞を通して、人生を精一杯楽しもうというメッセージが込められているのが印象的です。

この曲は1979年2月にリリースされ、オリコンチャートで5週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。

180.8万枚もの売り上げを記録し、西城さんの代表曲の一つです。

本作は、ちょっと疲れたときや、何かに挑戦しようと思っているときにオススメです。

「Y」「M」「C」「A」の振り付けをマネしながら聴けば、きっと元気が湧いてくるはずですよ。

時代おくれ河島英五

長い人生の中にこんな風に歩んできた方も多いはずです。

地味だけどこんな風な人生が素晴らしいと思える曲で、河島英五さんの曲は本当に年配の男性には人気が高いのですが、女性側からすると、男性の生き様が見えて、励ましたくなる応援ソングです。

負けないでZARD

心に響く力強いメッセージと温かみのある歌声が印象的なZARDの代表作。

ドラマ『白鳥麗子でございます!』の主題歌として1993年1月に発表された本作は、遠く離れた場所で頑張る大切な人への思いを美しく歌い上げています。

坂井泉水さんの優しい歌声が、恋人への応援と深い愛情を表現し、聴く人の心に寄り添うような楽曲に仕上がっています。

春の高校野球の入場行進曲や『24時間テレビ』のチャリティーマラソンでも使用され、応援ソングとして定着。

夢に向かって頑張る誰かを応援したいとき、また自分自身を奮い立たせたいときに、心強い味方となってくれる1曲です。

WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

【PV】【歌詞付き】H Jungle with t – WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント〜【HD】【FLV】
WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

疲れた心を励まし、新たな一歩を踏み出す力を与えてくれる応援ソングとして、H Jungle with tの楽曲が聴く人の心に響きます。

日々の疲れを抱えながらも、自分で未来を変えていこうという強い意志と、仲間とともに前を向いて進もうとするメッセージが込められています。

1995年2月のリリース以来、オリコンで7週連続1位を記録し、213万枚を超えるセールスを達成。

小室哲哉さんの洗練されたサウンドと浜田雅功さんの等身大の歌声が見事に調和した本作は、仕事や生活に追われる毎日の中で、ちょっと元気が欲しいときや、新しいことを始めようと考えているときにピッタリの1曲です。