SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲
皆さん、SKAはお好きですか?
SKAという言葉は知らないという方でも、ギターのカッティングなどで2、4拍目を強調したビートのサウンドは、かならず一度は耳にしたことがあるはず。
いわゆるオーセンティックなSKAのみならず、SKAから派生した2トーン・ネオスカやスカパンク・スカコアがあり、他の音楽ジャンルの中にもSKAの要素が見られるなど、その影響力は大きなものがあります。
そこで今回は、ジャマイカが生んだポピュラー音楽、SKAの名曲や人気曲を洋楽邦楽問わず幅広くリサーチ!
SKAの入門編としても入りやすい内容でお届けします。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(71〜80)
SpiderwebsNo Doubt

レゲエ・ロックの影響を受けたスカ・パンクの楽曲。
ミュージック・ビデオでは日本語のセンテンスが表示されています。
今なおヒット曲を生み続けるNo Doubtは、メンバー間の深い絆と、ソロでも成功を収めているボーカルのGewn Stefaniでよく知られています。
MatadorLos Fabulosos Cadillacs

力強いホーンセクションとラテンの躍動感あふれるリズムが融合した楽曲で、アルゼンチンのロス・ファブロソス・カディラックスさんが1993年に名盤『Vasos Vacíos』から世に送り出した作品です。
政治的な抑圧や社会的不正義に対する抵抗をテーマに、スカとロック、サンバなど多彩なサウンドをミックスした独創的なアレンジが印象的です。
1994年にはMTVラテンアメリカで「Video de la Gente賞」を受賞し、バンドの代表作として確固たる地位を築きました。
エネルギッシュなビートとメッセージ性の高い本作は、ダンスフロアを沸かせるパーティーチューンとしてはもちろん、音楽を通じて社会問題について考えたい方にもおすすめの1曲です。
Different PeopleNo Doubt

1990年代のスカ・パンクムーブメントを代表するアメリカのバンド、ノー・ダウトが、アルバム『Tragic Kingdom』に込めた想いが鮮やかに表現された楽曲です。
グウェン・ステファニさんの力強いボーカルと、スカのリズムを巧みに取り入れたサウンドが見事に調和し、多様性と個性の重要性を訴えかけています。
1995年10月にリリースされたこの曲は、ホーンセクションの印象的なアプローチとロックのダイナミズムが融合した上質な一曲となっています。
本作を収録したアルバム『Tragic Kingdom』は、全世界で1600万枚以上の売り上げを記録。
2024年4月のCoachellaフェスティバルでも演奏予定で、音楽ファンの心を掴み続けています。
スカやロックが好きな方はもちろん、多様性について考えるきっかけとしても最適な楽曲です。
SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(81〜90)
HelloThe Cat Empire

オーストラリアはメルボルンを拠点に活動するキャット・エンパイアのファーストアルバムからの1曲で、2003年10月に公開された作品です。
ジャズのスピリットとスカのグルーヴが融合した爽快なサウンドに、ポジティブなメッセージを乗せた本作は、観客を一体感で包み込む彼らのライブの代名詞となりました。
ディズニー映画『ビバリーヒルズ・チワワ』のサウンドトラックに採用され、さらにオーストラリアのテレビ番組『The 7PM Project』やブラジルの『Pânico na TV』でも使用されました。
ダンスフロアでも大活躍する楽曲で、スカやレゲエなどのルーツミュージックファンはもちろん、パーティーやBBQなど、陽気な雰囲気を演出したい時にぴったりの一曲です。
Married GirlThe Slackers

ジャマイカンルーツに根ざしながら、ソウル、ブルース、ガレージロックなど多彩な要素を融合させた独自のサウンドを展開するスラッカーズ。
1991年にニューヨークで結成された彼らの音楽性が見事に結実したのが、1997年9月にHellcat Recordsからリリースされたアルバム『Redlight』収録の珠玉のナンバーです。
ヴィック・ルジェロさんの魂を揺さぶるようなソウルフルなボーカルとオルガンの旋律が印象的な本作は、禁断の恋や裏切りをテーマにしたフィルム・ノワール的な物語が展開されます。
The Washington Postが「スカのジャズ的ルーツとR&B的ルーツの両方を持つ」と評したように、ジャマイカの伝統的なリズムに様々な音楽性が溶け込んだ奥深い一曲です。
スカファンはもちろん、ソウルミュージックやジャズを愛する音楽ファンにもおすすめの一曲といえるでしょう。
Dont Let The Bastards Grind You DownThe Toasters

ジャマイカ発祥のスカというジャンルの中でも、アメリカのトースターズは第三波スカの先駆者として独自の地位を築いてきました。
1981年にニューヨークで結成されたバンドが放つ本作は、スカの基本要素を軸に、レゲエ、ダンスホール、ダブなど、多彩な音楽性を織り込んだ意欲作です。
力強いブラスセクションと重厚なリズム隊が生み出すグルーヴに乗せて、逆境に屈しない強い意志を歌い上げる姿勢が印象的です。
1997年に公開された本作は、ニコロデオンのアニメ番組『KaBlam!』でも採用され、スカというジャンルの認知度向上に一役買いました。
スカファンはもちろん、ポジティブなメッセージと共に音楽の多様性を楽しみたい方にぴったりの一曲です。
Lost AgainDancehall Crashers

セイヴ・フェリスやノー・ダウトといった、カリフォルニアが生んだ女性ボーカルのスカパンク・バンドと並び称される存在が、ダンス・ホール・クラッシャーズです。
もともとはオペレーション・アイヴィーのマット・フリーマンさんと、ティム・アームストロングさんによるサイド・プロジェクトという立ち位置でしたが、2人は後にランシドを結成、あらためて1992年に再始動を果たし、本格的に活動を開始したという経緯が興味深いですよね。
今回紹介している楽曲は、1997年にリリースされた名盤『Honey, I’m Homely!』のオープニングを飾るナンバーで、ツイン・ボーカルによるとびきりキャッチーなメロディとコーラスワークが光る名曲となっています。
ロック色も強く、スカパンク初心者の方にもオススメですよ!



