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SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲

皆さん、SKAはお好きですか?

SKAという言葉は知らないという方でも、ギターのカッティングなどで2、4拍目を強調したビートのサウンドは、かならず一度は耳にしたことがあるはず。

いわゆるオーセンティックなSKAのみならず、SKAから派生した2トーン・ネオスカやスカパンク・スカコアがあり、他の音楽ジャンルの中にもSKAの要素が見られるなど、その影響力は大きなものがあります。

そこで今回は、ジャマイカが生んだポピュラー音楽、SKAの名曲や人気曲を洋楽邦楽問わず幅広くリサーチ!

SKAの入門編としても入りやすい内容でお届けします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(21〜30)

freedom soundsThe Skatalites

The Skatalites – “Freedom Sounds” [Official Audio]
freedom soundsThe Skatalites

スカバンドとして最も有名なグループの1つであるスカタライツは、ジャマイカの音楽シーンにおいて重要な役割を果たした音楽プロデューサー、コクソン・ドッドさんが自身のレーベル「スタジオ・ワン」のハウスバンドとしてメンバーを集めたのが始まりです。

バンド解散後もメンバーは音楽活動を続け、再結成後には初来日なども果たしております。

そんなスカタライツがライブの1曲目に演奏することでも知られている名曲が、この『Freedom Sounds』。

SKAファンであればおなじみのナンバーで、ジャズ・ミュージシャンを中心に構成されているスカタライツならではのサウンドは、とにかくクールでカッコいいですよ。

インストのスカを聴きたい、という方にもオススメです。

Take On MeReel Big Fish

いくつものスカ・バンドがカバー曲を発表していますが、中でも最も人気のある曲のひとつがこのリール・ビッグ・フィッシュの「Take On Me」です。

ノルウェーのバンド、a-haが1985年に発表し、世界的大ヒットとなったシングル曲のカバーです。

Idiot BoxThe Aquabats

1994年にカリフォルニア州オレンジカウンティで結成されたバンド。

子供向けのテレビ・ショー”The Aquabats! Super Show!”に出演していたことでも知られています。

Blink-182のTravis Barkerが元メンバーだったのも有名な話です。

History of a Boring TownLess than Jake

アメリカはフロリダ州出身、1990年代のスカコア・ブームにおける代表的なバンドの1つがレス・ザン・ジェイク。

1992年の結成以降、長きに渡りパンク・シーンで活動を続けるベテランの彼らは日本でも絶大な人気を誇り、単独公演や音楽フェスティバルなどで定期的に来日しているバンドです。

この楽曲は、そんな彼ら1998年にリリースした名盤『Hello Rockview』に収録され、シングルカットもされた名曲です。

スカやパンクのみならず、メタルやロック、ポップ・ミュージックなど多くのジャンルからの影響を公言する彼らならではの、最高にメロディアスなスカコア・ナンバーは聴いているだけで元気になれることまちがいなし!

I SHALL NOT REMOVEDelroy Wilson

1948年から1980年代後半まで活動した、ジャマイカ・キングストン出身のスカ、ロックステディ、レゲエミュージシャン、デルロイ・ウィルソンさんの「I SHALL NOT REMOVE」です。

デルロイ・ウィルソンさんはボーイズダウン小学校在籍中、13歳という若さで録音をはじめ、1962年に最初のシングル「Emy Lou」をリリースしました。

My Boy LollipopMillie Small

スカの歴史において、最も有名なヒット曲の一つとして筆頭に挙げられるのが『My Boy Lollipop』です。

ジャマイカ出身のシンガー、当時は10代だったミリー・スモールさんが1964年にリリースしたシングル曲で、アメリカとイギリスでチャート2位を記録、各国で大ヒットを記録しました。

軽快なスカ・ビートとキュートな歌声によるポップなメロディは、時代をこえて愛され続けています。

ちなみにこの曲、実は1956年にBarbie Gayeさんという白人少女が歌ったものが元ネタなのです。

50年代という古い時代に、スカに通じる裏打ちのビートをすでに導入していたことも興味深く、ぜひ合わせてチェックしてみることをオススメします!

She’s KeroseneThe Interrupters

The Interrupters – “She’s Kerosene”
She's KeroseneThe Interrupters

ロサンゼルスを拠点とするザ・インタラプターズによる、エネルギッシュなスカパンク・チューンです。

2018年6月にリリースされたアルバム『Fight the Good Fight』に収録されており、自己破壊的な関係から抜け出す強さを歌った楽曲となっています。

ギターのカッティングとリズミカルなスカビートが特徴的で、聴く人を思わず踊らせてしまう魅力があります。

ライブでは観客を巻き込んだシンガロングも期待できる1曲ですね。

スカパンクの入門編としてもおすすめで、反骨精神あふれるメッセージと共に、爽快感を味わえる楽曲となっています。