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SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲

皆さん、SKAはお好きですか?

SKAという言葉は知らないという方でも、ギターのカッティングなどで2、4拍目を強調したビートのサウンドは、かならず一度は耳にしたことがあるはず。

いわゆるオーセンティックなSKAのみならず、SKAから派生した2トーン・ネオスカやスカパンク・スカコアがあり、他の音楽ジャンルの中にもSKAの要素が見られるなど、その影響力は大きなものがあります。

そこで今回は、ジャマイカが生んだポピュラー音楽、SKAの名曲や人気曲を洋楽邦楽問わず幅広くリサーチ!

SKAの入門編としても入りやすい内容でお届けします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(51〜60)

MIND YOUR STEP!SNAIL RAMP

1995年に結成されたスネイル・ランプは、日本のスカコア~メロコア・シーンにおける代表的なバンドの1つです。

1990年代後半は、ハイ・スタンダードやブラフマンといったバンドがオリコンチャートで次々と上位にランクインするような、日本の音楽史において大きな変革を迎えた時代でしたが、1999年にリリースされたこの『MIND YOUR STEP!』も、オリコンチャート初登場10位という快挙を成し遂げています。

英語詞で歌われるメロディのキャッチーさ、驚くほどメロディアスなギター・ソロ、どれを取っても売れて然るべき名曲と言えましょう。

余談ですが、限界までベースを低く構えたTAKEMURAさんのスタイルを初めて見た時は、本当に衝撃的でした……。

Sell OutReel Big Fish

スカパンクの名曲の中でも特に印象的な楽曲です。

リール・ビッグ・フィッシュさんの代表曲として知られるこの曲は、1996年にリリースされ、バンドの商業的成功をもたらしました。

皮肉なユーモアを込めた歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的で、音楽業界の商業主義を風刺しています。

アルバム『Turn the Radio Off』に収録され、アメリカのオルタナティブソングチャートでトップ10入りを果たしました。

ライブでは観客を魅了するエネルギッシュなパフォーマンスで、長年にわたってファンを楽しませ続けています。

スカパンクに興味がある方や、音楽業界の裏側を知りたい方にぜひおすすめしたい一曲です。

There’s a Metalhead in the Parking LotSlapstick

Slapstick – There’s a Metalhead in the Parking Lot
There’s a Metalhead in the Parking LotSlapstick

スラップスティックは、シカゴで結成されたパンク・スカ・フュージョンバンドです。

このグループは、独創的なスカ・パンク・バンドのOperation Ivyとパンク・バンドのクリンプシュラインのボーカルからインスピレーションを得て、独自のスタイルを開発しました。

When You Call My NameStranger Cole & Patsy

Stranger Cole & Patsy / When You Call My Name —(Duke Reid)
When You Call My NameStranger Cole & Patsy

Stranger Cole & Patsyの「When You Call My Name …」です。

Stranger Coleは1962年から現在まで活動しているジャマイカ・キングストン出身のスカ、ロックステディ、レゲエミュージシャンです。

生まれた家では「見知らぬ人」と呼ばれるなど家族に恵まれない生活を送っていました。

SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(61〜70)

54-46 Was My NumberToots & The Maytals

1966年から1980年代前半、1990年代前半から現在まで活動しているジャマイカのバンドToots and The Maytalsの「54-46 Was My Number」です。

スカ・ロックステディ・レゲエの各時代を築き、レゲエという名称はToots and The Maytalsを代表するアルバム【DO THE REGGAY】から付けられたと言われています。

Song #3skankin pickle

1989年から1996年にかけて活動していたバンド。

カリフォルニア州サンノゼで結成されました。

1990年代初めに第二トロンボーン奏者が加わるまでは5ピースのスカ・パンク・バンドでした。

この曲は2枚目のアルバム「Skankin ‘Pickle Fever」に収録されています。

Guns Of NavaroneThe Skatalites

1961年の戦争映画『ナバロンの要塞』のテーマ曲を、スカのリズムに乗せて鮮やかにアレンジしたインストゥルメンタル作品です。

ジャマイカのスカバンド、ザ・スカタライツが1965年に手掛けた本作は、彼らの繊細ながらも大胆な演奏力をいかんなく発揮した一曲です。

強靭なリズムセクションを土台に、明るく躍動的なブラスセクションが織り成すメロディーは、スカという音楽ジャンルの魅力を凝縮しています。

イギリスのシングルチャートで36位を記録し、6週間のチャートインを果たすなど、世界的な成功を収めました。

映画館のような臨場感で楽しめる本作は、スカの世界に足を踏み入れたい方にもうってつけの一曲と言えるでしょう。