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SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲

皆さん、SKAはお好きですか?

SKAという言葉は知らないという方でも、ギターのカッティングなどで2、4拍目を強調したビートのサウンドは、かならず一度は耳にしたことがあるはず。

いわゆるオーセンティックなSKAのみならず、SKAから派生した2トーン・ネオスカやスカパンク・スカコアがあり、他の音楽ジャンルの中にもSKAの要素が見られるなど、その影響力は大きなものがあります。

そこで今回は、ジャマイカが生んだポピュラー音楽、SKAの名曲や人気曲を洋楽邦楽問わず幅広くリサーチ!

SKAの入門編としても入りやすい内容でお届けします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(51〜60)

NowhereArrogant Sons of Bitches

アロガント・サンズ・オブ・ビッチズはアメリカの6ピース・スカ・バンド。

強烈なベースラインが印象的なスピード感あふれる、エネルギッシュなこの曲は、2006年にリリースされたアルバム「Three Cheers For Disappointment」に収録されています。

Hoosier LoveMU330

MU330はアメリカ、ミズーリ州のセントルイス大学高等学校の学生によって結成されたスカ・バンドです。

ユーモアのセンスあふれるマニアックなパフォーマンスで知られ、”サイコ・スカ”と呼ばれるジャンルを確立させました。

The BoilerThe Special AKA featuring Rhoda Dakar

THE BOILER – The Special AKA featuring Rhoda Dakar – Two Tone Records.
The BoilerThe Special AKA featuring Rhoda Dakar

イギリスの2トーン~スカ・リバイバル・ムーブメントにおいて、ザ・スペシャル・エーケーさんの存在は欠かせません。

1982年1月にリリースされたこの楽曲は、ローダ・ダカーさんをフィーチャーしたもので、UKシングルチャートで35位を記録しました。

スカとパンクを融合させた音楽性はもちろん、社会的なメッセージ性の強さでも注目を集めた本作。

性暴力という重いテーマを扱った歌詞は、当時のリスナーに大きな衝撃を与えました。

ダンサブルなビートと鋭いメッセージが絶妙にマッチした、SKAの名曲として高く評価されています。

社会問題に関心のある音楽ファンにぜひ聴いてほしい一曲です。

Rudy Got SoulDesmond Dekker

Desmond Dekker & The Aces – Rudy Got Soul
Rudy Got SoulDesmond Dekker

1941年生まれ、ジャマイカ・セント・アン教区出身のレゲエ・ミュージシャンDesmond Dekkerの「Rudy Got Soul」です。

1963年初シングル「エターズ」が大ヒットとし、60年代後半に記録されたジャマイカ人のヒット記録をDesmond Dekkerが大幅に上回る数字を出しました。

その後世界的に有名なレゲエ・ミュージシャンとなりました。

When You Call My NameStranger Cole & Patsy

Stranger Cole & Patsy / When You Call My Name —(Duke Reid)
When You Call My NameStranger Cole & Patsy

Stranger Cole & Patsyの「When You Call My Name …」です。

Stranger Coleは1962年から現在まで活動しているジャマイカ・キングストン出身のスカ、ロックステディ、レゲエミュージシャンです。

生まれた家では「見知らぬ人」と呼ばれるなど家族に恵まれない生活を送っていました。

54-46 Was My NumberToots & The Maytals

1966年から1980年代前半、1990年代前半から現在まで活動しているジャマイカのバンドToots and The Maytalsの「54-46 Was My Number」です。

スカ・ロックステディ・レゲエの各時代を築き、レゲエという名称はToots and The Maytalsを代表するアルバム【DO THE REGGAY】から付けられたと言われています。

Guns Of NavaroneThe Skatalites

1961年の戦争映画『ナバロンの要塞』のテーマ曲を、スカのリズムに乗せて鮮やかにアレンジしたインストゥルメンタル作品です。

ジャマイカのスカバンド、ザ・スカタライツが1965年に手掛けた本作は、彼らの繊細ながらも大胆な演奏力をいかんなく発揮した一曲です。

強靭なリズムセクションを土台に、明るく躍動的なブラスセクションが織り成すメロディーは、スカという音楽ジャンルの魅力を凝縮しています。

イギリスのシングルチャートで36位を記録し、6週間のチャートインを果たすなど、世界的な成功を収めました。

映画館のような臨場感で楽しめる本作は、スカの世界に足を踏み入れたい方にもうってつけの一曲と言えるでしょう。

All my best friends are metal headsLess than Jake

Less Than Jake – All my best friends are metal heads
All my best friends are metal headsLess than Jake

スカコア・バンドLess Than Jake の「All my best friends are metal heads」です。

Chris Demakes(Vo/G)とVinnie Fiorello(Dr)が中心となり、1992年アメリカ合衆国フロリダ州ゲインズヴィルで結成され、1996年2ndアルバム「LOSING STREAK」でメジャーデビューしました。

2009年には日本で開催される大規模なロックの祭典【PUNKSPRING】にも出場しました。

Life of the PartyThe Planet Smashers

プラネット・スマッシャーズはカナディアン・スカ・パンク・バンドで、1994年に結成されて以来、モントリオールの音楽シーンには欠かせない存在となっています。

アメリカ、ヨーロッパ、日本でもツアーを行っているバンドです。

MIND YOUR STEP!SNAIL RAMP

1995年に結成されたスネイル・ランプは、日本のスカコア~メロコア・シーンにおける代表的なバンドの1つです。

1990年代後半は、ハイ・スタンダードやブラフマンといったバンドがオリコンチャートで次々と上位にランクインするような、日本の音楽史において大きな変革を迎えた時代でしたが、1999年にリリースされたこの『MIND YOUR STEP!』も、オリコンチャート初登場10位という快挙を成し遂げています。

英語詞で歌われるメロディのキャッチーさ、驚くほどメロディアスなギター・ソロ、どれを取っても売れて然るべき名曲と言えましょう。

余談ですが、限界までベースを低く構えたTAKEMURAさんのスタイルを初めて見た時は、本当に衝撃的でした……。